ブランド買取2026年07月14日

バレンシアガの偽物の見分け方!6つの違いをプロが解説!

バレンシアガの偽物の見分け方!6つの違いをプロが解説!

バレンシアガ(BALENCIAGA)は、エレガントなデザインと品質の高さで多くのファッション好きに愛されています。

しかし、バレンシアガが注目されるにつれ、ネット通販を中心に、多くの偽物製品が出回るブランドの一つとなっているのが現状です。

今回の記事では、バレンシアガ製品のアイテム別の見分け方、6つの本物と偽物の見分け方を、高級ブランドの専門家が具体的に解説します。

バッグや財布などのレザー製品だけでなく、トリプルSやトラックといった人気のスニーカー、パーカーやTシャツなどのアイテムについても、複数のポイントを組み合わせた真贋の確認方法を紹介します。

本記事の内容を動画で確認したい方は、以下からご覧ください。

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ウリエル 商品管理スペシャリスト
河合拓治

リユース業界で12年のキャリアを持ち、現在は買取ウリエルのロジスティクスセンター責任者として年間数万点に及ぶ商品の流通・管理を統括しています。リユース検定や酒類販売管理者の資格を保持し、特にダイヤモンド・ブランド品・着物の管理体制構築に精通。

現場では「複数人による多角的な検品」を徹底し、個品管理による匂い移り防止や破損対策など、商品の価値を損なわないためのオペレーションを追求しています。物流コストの最適化を通じて、お客様への還元率向上に貢献することを目指しています。
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バレンシアガの偽物の見分け方【アイテム別】

バレンシアガの偽物の見分け方【アイテム別】

バレンシアガに限らず、財布やバッグに使われるレザーの種類、Tシャツのロゴ、パーカーの生地感など、アイテムごとに品質基準が異なるため、偽物が生まれやすいポイントも違います

バレンシアガの主なアイテムは以下の通りですが、本物と偽物を見分けるためにはそれぞれに合わせた視点を持つことが重要です。

  • ・サングラス
  • ・バッグ
  • ・靴
  • ・アパレル(パーカー・Tシャツなど)
  • ・ベルト
  • ・財布
  • ・バウンサー(旧ディフェンダー)

ここでは、アイテム別にバレンシアガの偽物の見分け方を詳しく解説します。アイテムごとに、本物と偽物を見極めるポイントが少し違います。

サングラス

バレンシアガのサングラスは、以下の3箇所が本物と偽物を見分けるポイントです。

  • ・テンプル内側の印字
  • ・フレームの仕上がり
  • ・金具の質感

テンプル内側の印字については、「BALENCIAGA」というブランドロゴが正確な配置でプリントされており、歪みやかすれのない正規のフォントで施されているか確認します。

あわせて「MADE IN ITALY」または「MADE IN JAPAN」の表記や、CEマークと呼ばれるEU基準適合を示すマークが入っているかどうかも判断材料になります。

フレームについては、正規品のエッジは滑らかに仕上げられており、レンズやテンプル外側のロゴもレーザー刻印や精密な立体パーツで施され、安っぽさのない適度な重量感があります。

これに対し、偽物のサングラスはエッジが雑で、ロゴがかすれていることもあります。

金具の部分では、開閉のスムーズさと質感を確認します。正規品はネジや金具の色味が統一されており、開閉時の動きも滑らかです。偽物は金具にガタつきが見られたり、接着剤の跡が残っていたりすることがあります。

バッグ

バレンシアガのバッグは、以下の3点が本物と偽物を見分けるポイントです。

  • ・内側のロゴプレートやプリント
  • ・金具の刻印
  • ・付属品の作り込み

バッグ内側のレザープレートやメタルプレートのロゴは、正規品は刻印が深く、文字の輪郭がシャープに仕上がっています。偽物は刻印が浅いため文字が潰れて見えたり、プレート自体のエッジの処理が粗かったりします。

キャンバス地にロゴがプリントされている場合は、本物は生地の凹凸に負けず均一な厚みでプリントが定着しています。偽物はプリントが薄く下地が透けて見える、または逆にインクが盛り上がって安っぽく光って見えることがあります。

金具に関しては、正規品のファスナーに「LAMPO」社製のパーツが広く採用されています。スライダーの裏側には「LAMPO」のロゴ、またはモデルや年代によってはスライダーの表面や持ち手部分に「B」や「BB」の刻印がされています。

付属品の質については、偽物は保存袋の生地が透けて見えるほど薄いことがあります。同梱されているケアカード内の日本語表記に誤字があったり、不自然なフォントが使われていたりしないかも確認ポイントです。

バレンシアガのスニーカーは複数の人気モデルを展開していますが、特に人気の高いトリプルSやトラックは、以下の3点に本物と偽物の違いが出やすいアイテムです。

  • ・ソール構造や重量感
  • ・かかとのロゴ
  • ・つま先のサイズ表記の精巧さ

トリプルS特有の3層ソールは、正規品は各層が独立して組み合わされていますが、偽物は一体成型で境目が曖昧で不自然さがあります。

重量に関しても、本物はしっかりとした重みがある一方、偽物は安価なゴム素材などのため非常に軽く感じられます

かかとのロゴは、トラックでは「Track」が美しくエンボス加工され、トリプルSではヒール部分にブランドロゴが鮮明に刻まれていますが、偽物はエッジが甘く文字が潰れがちです。

つま先のサイズ表記は、トリプルSの正規品は糸が密に詰まった立体的な刺繍、トラックは正確な配置の型押しやプリントと仕様が異なります。偽物は刺繍がスカスカだったり、印刷位置がずれていたりするなどの甘さが目立ちます。

アパレル(パーカー・Tシャツなど)

バレンシアガのパーカーやTシャツなどの真贋判定をするには、以下の3点を確認します。

  • ・首元のタグ
  • ・内側の洗濯表示タグ
  • ・プリントロゴの品質

首元のブランドタグは、本物は「BALENCIAGA」のテキストがタグの中央に歪みなく真っ直ぐに配置されており、タグを固定する縫い目も等間隔で綺麗に処理されています。

偽物は文字が不自然に細くて大きかったり、配置が斜めに傾いていたりするほか、縫製自体がガタガタと歪んでいて糸が緩んでいるなど、全体的な作りが甘いことが多いです。

服の内側にある洗濯表示タグも重要な確認箇所です。偽物の多くは海外で製造されているため、日本語の表記が不自然な言葉遣いになっている場合があります。

プリントロゴについては、正規品は文字と文字の間が均等で、線の太さも均一で輪郭ににじみがありません

コピー品は文字の間隔が詰まって重なって見えたり、太さが場所によって異なっていたり、プリントがひび割れていたりすることがあります。

ベルト

バレンシアガのベルトが本物か偽物かを見分けるための重要なポイントは、以下の3点です。

  • ・バックルの質感と刻印
  • ・レザーの風合いや仕上がり
  • ・縫製の精度

正規品のバックルは、安価な合金などで軽量に作られた偽物と比べてしっかりとした重量感や厚みがあり、金属表面の処理にもムラがなく丁寧に仕上げられています

コピー品は重量が軽く、表面のつやにムラが出やすいうえ、ロゴの彫り込みも輪郭が甘くぼやけて見える傾向があります。

レザー部分に関しては、本物の革は不揃いなシボが自然に散らばっており、使い込むほどにしなやかさが増していきます。偽物は型押しの模様が規則正しく並びすぎており、手に取ると硬さや張りが不自然に感じられます。

縫製面では、正規品は縫い目の間隔が最初から最後まで一定に保たれています。コピー品は途中で糸のたるみが出たり、縫い位置が本体の中心からずれていたりする箇所が見つかることがあります。

財布

バレンシアガの財布の真贋判定をするには、以下の3点をチェックすることが重要です。

  • ・ロゴの刻印
  • ・スナップボタンの作り
  • ・レザーの質感

ロゴの刻印は、正規品は極細のラインまで途切れず入っており、特にアルファベットの「A」は頂点が鋭く仕上がっています。ここが丸みを帯びていたり、線の太さが場所によって変わっていたりする場合は、模造品を疑う材料になります。

スナップボタンについては、本物は表面にブランド名が入っており、内部の留め具にも専用設計が採用されているため、閉じた際の手応えが安定しています。

表面が無地だったり汎用のマークが打たれていたりするもの、あるいは開閉時に硬さや緩さを感じるものは、既製パーツを流用した模造品である可能性が高くなります

レザーの質感に関しては、正規品は上質な牛革や羊革を使用しているため、表面に自然な凹凸があり、押すと指の跡がふわりと戻る弾力を持ちます。

模造品は表面の凹凸が人工的に均一で、光沢が強く出るビニールのような手触りになりやすい傾向にあります。

バウンサー(旧ディフェンダー

極厚のタイヤ型ソールが特徴のシューズであるバウンサー(旧ディフェンダー)の真贋を確認するには、以下の3つのポイントを確認します。

  • ・ソールの質感
  • ・アッパーの接着部
  • ・インナーラベル

正規品のソールは層ごとの奥行きがあり、溝が最後まで彫り込まれています。持つとしっかりとした重みと適度な弾力を感じられますが、偽物は一体成型で作られているため溝が浅く平らな印象になり、素材の軽さや硬さに違和感が出ます。

使い込んだように見せる加工にも違いがあり、正規品は色の濃淡が絶妙に調整されている一方、偽物は不自然に濃く塗られたような仕上がりになりやすくなっています。

アッパーの接着部は、正規品であれば色味が自然になじんでいますが、偽物は接着剤の跡や色の濁りが目立ちます。

インナーラベルについても、正規品は文字の太さが均一に保たれ丁寧に縫い付けられていますが、偽物は印字がにじんでいたり、縫製が歪んでいたりする場合があります。

バレンシアガの偽物の6つの見分け方

バレンシアガの偽物の6つの見分け方

バレンシアガの偽物は精巧な作りのものが年々増えており、一つの要素だけを確認しても真贋の判断がつかないケースは珍しくありません。そのため、偽物を見分ける際には複数の視点から製品を確認することが重要です。

本物と偽物の違いを見分けるポイントは以下の6つです。

  • ・タグ・ロゴのフォント
  • ・ファスナーと刻印
  • ・シリアルナンバー
  • ・素材や縫製
  • ・価格
  • ・型番

ここでは、これら6つのポイントからどのようにバレンシアガの真贋を見分けられるのかについて詳しく解説します。

タグ・ロゴのフォント

バレンシアガ商品についたタグは、本物か偽物かを見極める際の重要なポイントです。正規品のタグは高品質な材質で作られていて、偽物と比べてその質感は一目でわかります

特にブランドロゴの刻印やプリントのフォントは、文字の間隔・文字の太さ・刻印の深さなど、すべてにおいて美しく均一になるよう設計されています。

偽物はフォントや文字の配列が整っておらず、文字の太さが違ったりかすれていたりする場合があります

注意点として、バレンシアガのロゴは2018年春夏を境に、幅の広い書体からシンプルな書体へと変更されているため、太字のデザインと細字のデザインが存在します。

そのため、フォントの太さの違いだけで即座に偽物と判断するのではなく、製品が作られた時期のデザインと照らし合わせて確認することが重要です。

ファスナーと刻印

内側についたファスナーと刻印の質やデザインを確認することも、真贋を見極めるポイントです。

滑らかに動くファスナーを使用した本物に対して、偽物はコスト削減のため安価なメッキ処理を施した引っかかりやすい粗雑なファスナーを使用していることがあります。

刻印のデザインに関しては、バレンシアガではファスナー本体にイタリア製の名門パーツであるランポ(Lampo)を採用しており、正規品のファスナーは「B」や「BB」の刻印がされているものが多いです。

この刻印がなかったり、刻印のバランスが不自然だったり、刻印自体が浅くかすれて見えたりする場合は偽物の可能性があります。

ファスナーと同時に縫い付けるプレートに縫い付けた痕跡が見られる場合も、偽物である可能性が高くなります。本物はファスナーと同時にプレートを縫い付けるため、不自然な縫い跡がつきません。

シリアルナンバー

バレンシアガのシリアルナンバーは、偽物を見分けるための重要なポイントです。

シリアルナンバーがどこに記載されているかは、アイテムの種類によって異なります。例えば、財布の場合は内側のカードポケットの裏側や、お札入れの隅といった目につきにくい場所に刻印されていることが多くなっています。

バッグの場合は内側に取り付けられたレザータグや金属プレートに記載されており、アパレル製品では洗濯表示タグの近くに記載されているケースがあります。

しかし、単にシリアルナンバーが刻印されていても、偽物である可能性はあります。例えば、正規品の番号と重複していたり、架空の番号がついている偽物製品が出回っていたりします。

また、シリアルナンバーがない場合でも偽物とは限りません

古い革製品などで経年劣化により刻印が薄れて消えてしまっている場合や、Tシャツ・帽子・アクセサリーなど、製品個別のシリアルナンバー自体が元々割り当てられていないアイテムもあります。

不安な場合は自己判断だけで済ませず、ブランド品の真贋確認に対応した専門店に査定を依頼する方法もあります。

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素材や縫製

素材と縫製の品質を確認することも、バレンシアガの偽物を見極めるポイントです。素材選びから縫製に至るまで徹底した品質管理が行われているバレンシアガ製品は、高品質な素材と精緻な縫製が特徴的です。

例えばレザー製品では、正規品には上質な牛革や羊革が採用されており、革本来の不揃いな凹凸が残っています。指で押し込むと、じんわりと沈み込んでから戻る弾力が感じられます。

コピー品は表面の模様が規則正しく並びすぎていたり、光沢が強く出てビニールのような質感になりやすかったりします。

縫製面では、本物は縫い目の間隔が始めから終わりまで乱れず、余分な糸や縫い直しの跡が残っていません。

コピー品は継ぎ目やポケット周りといった目につきにくい部分ほど粗さが出やすく、糸のたるみや縫い目の傾きが見られることがあります。

価格

正規品の価格を知ることは偽物を見分ける重要なポイントになります。

バレンシアガはクリエイティブなデザインや高品質の素材を使用した高級ブランドにふさわしく、すべてのアイテムがいわゆる「高価格」に設定されています。そのため、安い価格で販売されている場合は、偽物の可能性が高いです。

例えば、通常20万円程度で販売されているバレンシアガのバッグが、5万円という破格で売られている場合は、偽物である可能性が高いといえます。

アウトレットやフラッシュセールなどで大幅な値引きが見られる場合も同様です。本物のバレンシアガ製品は、特別なセールや正規のアウトレット販売を除いて、大幅値引きで販売することはありません。

割引率の目安として、公式に運営されているアウトレット店舗では、直営店の定価の30~50%オフ程度で販売されているケースが一般的です。

このため、70%以上といった大幅な値引きが常時表示されている販売元については、正規のルートで仕入れられた商品ではない可能性を念頭に置く必要があります

型番

型番を確認することもバレンシアガの偽物を見分ける重要なポイントです。

正規品の型番はWEB上の公式サイトや正規代理店でProduct IDとして表示されており、簡単に確認できます。偽物は型番が不正確、またはバレンシアガの公式商品と一致しないことがあります。

たとえば「NAVYカバス」というトートバッグの場合、サイズごとに冒頭6桁の型番が割り振られており、この数字は素材やカラーが異なっていてもサイズが同じであれば共通しています。

ただし、型番が一致しているという事実だけで正規品であると断定することはできません。型番の情報自体は公開されているため、悪質な偽物業者が型番を模倣して商品説明に記載しているケースも想定されます。

型番の確認はあくまで真贋判定の一つの材料として扱い、タグの作りやシリアルナンバー、縫製の状態といった他の要素とあわせて総合的に確認することが重要です。

バレンシアガの偽物が多い4つの理由

バレンシアガの偽物が多い4つの理由

バレンシアガの偽物は、単なる偶然や一部の悪質な業者だけによって生み出されているわけではありません。偽物を購入してしまうリスクを避けるためには、なぜバレンシアガに偽物が多いのかという背景を理解しておくことも重要です。

以下の4つが、偽物が生まれやすい構造を作り出している主な要因です。

  • ・バレンシアガ自体の人気が高いから
  • ・定価が高いから
  • ・本物と見た目が変わらない商品を作れるから
  • ・インターネットで容易に売買できるようになったから

ここでは、バレンシアガに偽物が多く出回る4つの理由について解説します。

1.バレンシアガ自体の人気が高いから

1つ目の理由として、バレンシアガはブランド自体の人気が高いことが挙げられます。ファッション界での評価も高く、多くの人々から支持されているため、偽物を作ることで利益を狙う業者が多く存在するのです。

バレンシアガは創業以来、卓越した職人技と斬新なデザインで高い評価を受けてきたブランドです。

さらにかつてデムナ・ヴァザリアがクリエイティブ・ディレクターを務めていた時代には、ストリートファッションの要素を大胆に取り入れた斬新なコレクションが次々と発表され、若い世代からの支持を一気に広げました。

需要の高さは、新作商品の売れ行きを見ればわかります。例えば、バレンシアガのトリプルSスニーカーは、発売直後にすぐ完売し、人気の高さがゆえに偽物製品が多く流通しました。

バレンシアガのブランド価値自体が高く、本物を手に入れたくても入手できない人が多くいることが、精巧な偽物が次々と作られる要因になっています。

2.定価が高いから

バレンシアガに偽物が多い理由の一つに、定価そのものの高さが挙げられます。

価格が高いアイテムほど、正規のルートで購入する際の心理的なハードルが上がります。そのハードルを避けたいと考える人が、より安価な選択肢を探し求めることで、偽物に手を伸ばしてしまう状況が生まれやすくなります。

定価での購入が難しいと感じた人の一部は、フリマアプリやオークションサイトといった個人間取引に目を向けるようになります。

こうした個人間取引では、少しでも安く手に入れたいという購入者の心理につけ込み、正規価格を大きく下回る金額で偽物が出品されていることが少なくありません。

正規価格の高さは、本来であればブランドの品質やステータスの裏付けとなるものですが、結果として偽物を求める需要を生み出す一因にもなっています。

3.本物と見た目が変わらないから

偽物と本物のバレンシアガ製品は、商品の細部まで確認しなければ、見た目がほとんど変わらないことがあります。

近年は偽物を製造する技術が飛躍的に向上しており、本物と区別がつかないほど外見のディテールが再現されています。このような見た目で区別がつきにくいという状況が、偽物の流通をさらに拡大させる要因になっています。

例えば、バッグのステッチやロゴの刻印、素材の質感などは本物とそっくりに再現されており、素人目には区別が難しくなっています。スーパーコピーとも呼ばれる近年の偽物は、本物と見間違えるほどのクオリティです。

日々進化する製造技術により、本物と偽物の見極めも難しくなっています。そのため、専門知識や経験がなく不安な場合は、信頼できるプロに鑑定を依頼した方が確実です。

ブランド品が本物か偽物か見極める方法については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

ブランド品が本物か調べる方法

4.インターネットで容易に売買できるようになったから

インターネットの普及により、バレンシアガ製品の偽物が容易に売買される環境が整ってしまいました

オークションサイトやフリマアプリの発展により、個人間での取引が増え、偽物の売買が容易になっています。インターネットの利便性と匿名性が偽物流通という弊害を生み出したのです。

警察庁が公表した資料によると、令和5年中の商標権侵害事犯の検挙事件数239事件のうち、インターネットを利用した事件は207事件を占め、その割合は86.6%に達しています。

出典:警察庁「令和5年における生活経済事犯の検挙状況等について」

オークションサイトでは匿名で出品されることが多く、購入側にとって本物か偽物かの見分けが難しいです。本物を入手するためには、公式オンラインショップや認定された高級ブランド取り扱い店舗を選ぶようにすることが重要です。

バレンシアガの偽物と本物を見分けられない時の対処法

バレンシアガの偽物と本物を見分けられない時の対処法

ここまでに解説した通り、バレンシアガの真贋判断のポイントは複数あります。しかし、精巧に作られた偽物の中には、あらゆる角度から確認しても判断がつかないケースも存在します。

知識を身につけたうえでも見分けがつかない状況に直面した場合は、以下の2つの選択肢を検討するのが賢明です。

  • ・購入しない
  • ・取査定に出す

ここでは、判断に迷った際にどちらの対処法を選ぶべきかについて解説します。

購入しない

偽物かもしれないと思った商品は購入しないことです。偽物商品は品質が劣っていて壊れやすい可能性が高く、ブランド価値もないためです。

一度支払ってしまった代金を取り戻す手続きは、個人間取引であるほど難航しやすく、精神的な負担も大きくなります。返品や返金の交渉には多大な時間と労力がかかり、相手が対応に応じないケースも珍しくありません。

判断がつかない商品に対して無理に結論を出そうとせず、確信が持てない限り取引を見送ることが、結果として自分自身を守ることにつながります。

なお、偽物かもしれないと思って購入したコピー品をフリマアプリなどで転売してしまった場合は、個人であっても商標法違反などの重い刑事罰を負う可能性があります。

さらに海外から個人輸入しようとした場合も、税関で没収されて代金が無駄になるリスクがあるため、購入しない方が賢明です。

買取査定に出す

既に購入しているバレンシアガ製品が本物か偽物か分からない場合は、買取査定に出して専門家による査定を受けるのが最も確実な方法です。

刻印や素材、縫製など細部にわたってプロが確認し、製品の真贋を適切に判断してもらえます。個人では気づけない箇所も含めて総合的に判断してもらえる点が、買取査定を利用する大きな利点です。

買取査定を依頼したからといって、必ずしも売却する必要はありません。査定結果を確認し、納得のいく金額であればそのまま買い取ってもらうことも可能ですが、持ち帰ることもできます。

査定に出すお店は、評判・口コミ情報を事前にしっかり確認し、査定金額やその他の詳しい情報まで教えてくれる、優良店舗を選ぶことが大切です。

偽物のバレンシアガかどうか見分けられない場合は買取専門店ウリエルに依頼しよう

着偽物のバレンシアガかどうか見分けられない場合は買取専門店ウリエルに依頼しよう

ロゴのフォントやシリアルナンバー、素材の質感といった複数の視点から確認しても、精巧な偽物では判断がつかないケースが少なくありません。

そのような場合には、専門知識を持つ査定士が在籍する買取専門店ウリエルにご依頼ください。

ウリエルは整理業界の大手を運営母体としており、豊富な査定実績を持つ査定士がお手元のバレンシアガ製品を丁寧に査定します。広告費抑制によってコストを抑えているため、高価買取が可能です。

自宅からの電話もしくはウェブからのお問い合わせ一本で出張買取を依頼でき、玄関先での対応も可能なため、バッグやスニーカーをわざわざ持ち運ぶ手間もかかりません。

査定料・出張費・キャンセル料はすべて無料です。真贋の判断に迷った場合は無理に自己判断せず、ぜひお気軽にウリエルにご相談ください。

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まとめ

バレンシアガの偽物は、ロゴのフォントやシリアルナンバーの記号、素材の質感や縫製の精度、価格帯、型番といった複数の要素を組み合わせて確認することで、見分けられる可能性が高まります。

さらにサングラスやバッグ、靴といったアイテムごとに注目すべき箇所は異なるため、商品に合わせた確認も大切です。

ただし、近年はクオリティの高いコピー品も多いため、無理に自己判断せず専門家に任せるのも1つの手です。

買取専門店ウリエルなら、お手元のバレンシアガ製品を丁寧に鑑定し、お品物の状態や、買取相場、査定額の根拠をしっかりと説明させていただく明朗査定をいたします。

「まずはどれくらいの価値があるのかだけ知りたい」という場合でも構いません。ぜひお気軽に無料の出張買取・査定をご利用ください。

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