アクセサリーの捨て方は?素材ごとの捨て方や価値のあるアクセサリーの特徴の紹介

不用になったアクセサリーの捨て方に迷っている方もいるでしょう。アクセサリーは素材や自治体によって処分方法が異なるため、正しい分別方法の確認が大切です。
また、ブランド品や貴金属を素材に使用したアクセサリーは、捨てるよりも売却した方がお得な場合もあります。
本記事では、アクセサリーの捨て方や素材ごとの分別方法などを紹介しています。
さらに、売却できるアクセサリーの特徴も解説しているので、アクセサリーの処分で後悔したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ウリエル 商品管理スペシャリスト
河合拓治
リユース業界で12年のキャリアを持ち、現在は買取ウリエルのロジスティクスセンター責任者として年間数万点に及ぶ商品の流通・管理を統括しています。リユース検定や酒類販売管理者の資格を保持し、特にダイヤモンド・ブランド品・着物の管理体制構築に精通。
現場では「複数人による多角的な検品」を徹底し、個品管理による匂い移り防止や破損対策など、商品の価値を損なわないためのオペレーションを追求しています。物流コストの最適化を通じて、お客様への還元率向上に貢献することを目指しています。
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目次
アクセサリーは何ゴミ?処分方法は素材や自治体によって異なる
アクセサリーの主な処分方法を以下の表にまとめました。
| 種類 | 分別方法 | 補足 |
| 金属製アクセサリー | 不燃ゴミや金属ゴミ、小型金属類 | 小型の金属製品を資源ゴミとして扱う自治体もある |
| プラスチック・樹脂製アクセサリー | 可燃ゴミやプラスチック資源 | 異なる素材が組み合わせっている場合は、取り外して素材ごとに分別する |
| 宝石・天然石・革・木製アクセサリー | 不燃ゴミや可燃ゴミ | 宝石や天然石は不燃ごみ、革や木製は可燃ゴミで分別するのが一般的 |
アクセサリーは、素材だけでなく自治体ごとの分別ルールによっても処分方法が異なります。
適切に処分するためには、お住まいの自治体のルールを確認したうえで、素材に合った方法で捨てることが大切です。
アクセサリーの処分方法を詳しく見ていきましょう。
金属製アクセサリー
金属製のアクセサリーは、不燃ゴミや金属ゴミ、小型金属類として回収されるのが一般的です。
具体的には、ネックレスのチェーンや指輪などが、金属製アクセサリーに該当します。
ただし、小型の金属製品は資源ゴミとして回収している自治体もあるため、事前の確認は大切です。
また、価値の高い貴金属を素材として使用している場合は、資産としての価値がつく場合があります。
ゴミとして処分する前に、買取業者で査定を受け、売却できるかを確認しておきましょう。
プラスチック・樹脂製アクセサリー
主に、ファッション小物のような比較的安価なアクセサリーが該当するプラスチック・樹脂製のアクセサリーは、可燃ゴミまたはプラスチック資源として処分するのが一般的です。
しかし、自治体によっては、プラスチックゴミとしてより細かく分別が必要な場合もあります。
また、金属パーツや天然石など、異なる素材が組み合わせっているアクセサリーの場合は、取り外して素材ごとに分別して処分しましょう。
宝石・天然石・革・木製アクセサリー
宝石・天然石・革・木製のアクセサリーは、素材によって処分方法が異なります。
天然石のみで作られたアクセサリーの場合は不燃ゴミとして扱われることが多いですが、そのなかでも革や木製の部分は可燃ゴミとなるのが一般的です。
また、宝石と革など、複数の素材が組み合わさっている場合は、可能であれば素材ごとに分別して処分しましょう。
分別が難しい場合は、主な素材を基準に判断することが大切です。
アクセサリーの正しい7つの捨て方
| 方法 | 費用 | 手間 | おすすめのケース | 特徴 |
| 自治体にゴミとして出す | 無料 | 普通 | 手軽かつ無料で処分したい場合 | ・手軽に処分できる ・自治体ごとに分別方法が異なる |
| リサイクルショップで売却する | 基本無料 | 普通 | 手軽に売却したい場合 | ・店舗が多く、持ち込みに手間がかかりづらい ・高価買取は期待しにくい |
| フリマアプリやオークションサイトで売却する | 送料がかかる場合がある | 購入者とのやり取りに手間がかかる | 自分で出品価格を決めたい場合 | ・相場よりも高値で売却できる可能性がある ・個人間取引であるため、トラブルのリスクがある |
| 誰かに譲る・寄付をする | 送料がかかる場合がある | 普通 | 社会貢献したい場合 | ・社会貢献ができる ・送料が必要な場合がある |
| 神社やお寺でお焚き上げする | 費用がかかる | 持ち込みの手間がかかる | 感謝の気持ちを込めて供養したい場合 | ・気持ちの整理をしながら処分できる ・依頼には費用がかかる |
| 不用品回収業者に依頼する | 費用がかかる | 普通 | 不用品をまとめて処分したい場合 | ・不用品を一度に処分できる ・処分には費用がかかる |
| 貴金属買取業者に売る | 基本無料 | 出張買取ならかからない | 価値のあるアクセサリーを売却したい場合 | ・相場を反映した高価買取が期待できる ・出張買取なら自宅で査定から買取まで行える |
主なアクセサリーの捨て方には、大きく7つがあります。
ここでは、これらの捨て方の特徴をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
自治体にゴミとして出す
手軽に不用なアクセサリーを処分したい場合は、自治体にゴミとして出す方法がおすすめです。
自治体のゴミとして処分すれば、費用をかけずに手軽に手放せます。
アクセサリーは基本的に素材ごとに分別しますが、お住いの地域によって分別方法は異なるため、必ず自治体のルールを事前に確認しておくことが大切です。
ルールを守らずに処分すると、回収されなかったり、自治体によっては罰金が発生したりすることもあるため注意しましょう。
リサイクルショップで売却する
アクセサリーを手軽に売却したい場合は、リサイクルショップを利用するのがおすすめです。
リサイクルショップなら店舗数が多く、気軽に利用できる点に加え、査定額に納得すればその場で現金化できる点もメリットです。
なお、査定に出す際は、アクセサリーをお手入れして、きれいな状態にしておくことで、査定額のアップにつながります。
しかし、リサイクルショップは貴金属の専門店ではないため、本来の価値で評価されないケースがあります。
少しでも高く売りたい場合は専門業者がおすすめですが、手軽さを重視する方には利用しやすい方法といえるでしょう。
フリマアプリやオークションサイトで売却する
フリマアプリやオークションサイトでアクセサリーを売却する方法もあります。
自分で販売価格を設定できるため、リサイクルショップよりも高値で売れる可能性があります。また、スマートフォンで気軽に出品できる点もメリットです。
一方、出品の手間がかかるほか、購入者とのトラブルが発生する可能性がある点には注意しなければいけません。
また、確実に売却できるわけではないため、売れないと処分できない点もデメリットとして挙げられます。
誰かに譲る・寄付をする
不用になったアクセサリーは、家族や友人などに譲ったり、NPO法人や支援団体へ寄付したりして処分するのも一つの方法です。
寄付されたアクセサリーは発展途上国で使用されたり、団体の活動に必要な資金に換金されたりするなど、さまざまな形で役立てられます。
まだ使えるアクセサリーを捨てることに抵抗がある方にとっては、罪悪感なく処分できる方法といえるでしょう。
誰かの役に立ちたい方や社会貢献を行いたい方は、ぜひ譲渡や寄付も検討してみてください。
神社やお寺でお焚き上げする
人からもらったものや形見など、思い入れのあるアクセサリーは、ゴミとして処分することに抵抗を感じる方も多いでしょう。そのような場合は、神社やお寺でお焚き上げをしてもらうのがおすすめです。
お焚き上げにより、アクセサリーへの感謝を込めて供養できるため、気持ちを整理しながら手放せるのが特徴です。
対応の有無や費用は神社やお寺によって異なるため、事前に問い合わせて確認しておきましょう。
不用品回収業者に依頼する
アクセサリー以外にも処分したい不用品がある場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです。
不用品回収業者なら、不用品を一度に回収してもらえるため、処分の手間がかかりません。
また、希望する日時を指定して自宅まで回収に来てもらえるため、忙しい方でも利用しやすいでしょう。
一方、回収には費用が必要になるので、アクセサリーだけを処分したい場合は割高になります。
そのため、不用品をまとめて処分したい方に適した方法といえます。
貴金属買取業者に売る
金やシルバー、プラチナなどの貴金属が使われたアクセサリーを処分したいなら、貴金属買取業者に売却するのがおすすめです。
貴金属は素材自体に価値があるため、高価買取が期待できます。
というのも、貴金属買取業者には専門知識を持つ査定士が在籍しているので、素材の価値を踏まえた適正な査定を受けられるからです。
また、素材がわかっている場合は、相場が高いタイミングを狙って売却すると、より高値での買取が期待できるでしょう。
捨てる前にチェック!売却できるアクセサリーの特徴

チェーンが切れたネックレスや片方だけになったピアスでも、金・プラチナ・シルバーなどの貴金属製やブランド品であれば買取対象となるケースは少なくありません。
処分してしまう前に、まずは売却できるアクセサリーの特徴を確認しておきましょう。
ブランドアクセサリー
ブランドアクセサリーは、中古市場でも需要が高く、高価買取が期待できるのが特徴です。
査定額はブランドの知名度やデザインの人気によって左右されます。
さらに、購入時の箱や保証書などの付属品がそろっていると、より査定額が上がる傾向にあります。
そのため、不用になったブランドアクセサリーがある場合は、付属品もあわせて用意し、買取業者へ査定を依頼するとよいでしょう。
また、ブランドアクセサリーのなかには、偽物が紛れている場合もあります。
以下の記事では、ブランド品が本物かを調べる方法を紹介しています。
金・プラチナ・シルバー製
金・プラチナ・シルバー製のアクセサリーは、素材そのものに価値があるため、壊れていたとしても買取の対象となります。
金は「K18」、プラチナは「Pt950」、シルバーは「SV925」といったような刻印があり、数字で表される含有率が高いほど高価買取が期待できます。
特に、近年は貴金属の価値が高騰しているため、これらの素材を持つアクセサリーの場合、思わぬ高額査定につながることもあるでしょう。
また、金の価値については、以下の記事で詳しく解説しています。
金の価値が下がらないといわれる理由や、過去の金価格の推移を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
金の価値は下がらない?下がらないといわれる理由や下がる可能性を解説
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アクセサリーを高く売るには?高額買取のためのポイントについて
アクセサリーを捨てるなら買取専門店ウリエルがおすすめ

アクセサリーを処分しようとお考えの方は一度、買取専門店での査定を検討してみてください。
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まとめ
本記事では、アクセサリーの捨て方や素材ごとの処分方法などについて解説しました。
アクセサリーは、素材や自治体によって分別方法が異なるため、捨てる前に必ずお住いの地域にあるルールを確認することが大切です
また、ブランド品や貴金属製のアクセサリーは、買取に出すことで思わぬ収入につながる可能性があります。
不用だからとすぐに捨てるのではなく、一度専門業者で査定を受けて価値を確認してみましょう。
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