ピアスの正しい6つの捨て方!一番お得な方法は何?

使わなくなったピアスは「どのゴミに分類すればいいかわからない」「価値があるかもしれないのに捨てていいのか」と処分方法に迷ってしまうことが多く、いざ捨てようと思っても捨てられない方も少なくありません。
ピアスは素材の組み合わせが多様なため、正しく処分するためには素材ごとの分別ルールを理解しておく必要があります。
また、金やプラチナなどの貴金属素材が使われているピアスは、廃棄してしまうと本当は高く売れたかもしれない機会を失うことになるため、処分前に選択肢を知っておくことが重要です。
この記事では、素材別・状態別のピアスの正しい捨て方に加え、リメイクや売却といった捨てる以外の選択肢について、ピアスをはじめアクセサリーの査定経験が豊富なウリエルが解説をします。
ピアスだけでなく、イヤリングやネックレスなど使わなくなったアクセサリー全般の処分方法としても参考にしてください
なお、買取専門店ウリエルではピアスの無料査定を実施中。査定をご検討の方は以下のメールや電話からお気軽にご相談ください。豊富な知識と確かな目利きを持つ査定士があなたのお品物の価値を正確に査定いたします。

ウリエル 商品管理スペシャリスト
河合拓治
リユース業界で12年のキャリアを持ち、現在は買取ウリエルのロジスティクスセンター責任者として年間数万点に及ぶ商品の流通・管理を統括しています。リユース検定や酒類販売管理者の資格を保持し、特にダイヤモンド・ブランド品・着物の管理体制構築に精通。
現場では「複数人による多角的な検品」を徹底し、個品管理による匂い移り防止や破損対策など、商品の価値を損なわないためのオペレーションを追求しています。物流コストの最適化を通じて、お客様への還元率向上に貢献することを目指しています。
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ピアスの正しい6つの捨て方

不要になったピアスを手放す際、処分方法を誤ると自治体のゴミルールに違反するだけでなく、本来価値を引き出せたアイテムを無駄に廃棄してしまうリスクがあります。素材や状態・自身の状況に合わせて捨て方を選ぶことが大切です。
主な捨て方としては、次の6つが挙げられます。
- ・ゴミとして処分する
- ・リサイクルショップで売却する
- ・フリマアプリやオークションサイトで売却する
- ・寄付をする
- ・不用品回収業者に依頼する
- ・貴金属買取業者に依頼する
ここでは、それぞれの方法の特徴やメリット・注意点について詳しく解説します。
ゴミとして処分する
一番簡単にできる方法は、ゴミとして処分してしまうことです。ただし、ピアスの素材によって分別区分が変わるため、捨てる前に素材を確認する必要があります。
木製・布製・革製のピアスは「燃えるゴミ(可燃ゴミ)」に分類されるケースが多いです。一方、金属製・ガラス製のピアスは「燃えないゴミ(不燃ゴミ)」や「小物金属」に分類されることが多いです。
プラスチック製やレジン素材のピアスについては、地域によって可燃ゴミや不燃ゴミのほかに「プラスチック資源」に分類されることもあります。
注意が必要なのは、金属のポストと布製のモチーフが組み合わさったピアスのように、異なる素材が組み合わさっているケースです。
このような場合は、できる限りパーツを分解してそれぞれの素材に合った区分で分別するか、分解が難しい場合は燃えないゴミとして出すのが無難です。
この方法を行う場合には、ご自身がお住まいの地域のゴミ分別のルールに従ってピアスを捨てることが大切です。
たとえば、東京都練馬区では金属類・ガラス類・陶器類は不燃ゴミですが、神奈川県川崎市では金属類は小物金属として専用の収集区分が設けられているなど、自治体ごとに名称や区分が異なります。
詳細は各自治体のルールを確認してください。
リサイクルショップで売却する
まだ使える状態のピアスであれば、リサイクルショップへ持ち込んで売却する方法があります。価格に納得がいけばその場で売ることができるため、即時収入になるのがメリットです。
ピアスの中でも、ティファニー・シャネル・グッチ・ディオールといったブランド品である場合は高価買取が目指せます。
ブランド品でなくとも、金といった貴金属が使われている場合には価値が付く場合があるため、一度査定に出してみると良いです。
ただし、ブランド品や貴金属以外のピアスは、衛生上の観点から買取を行っていないリサイクルショップが多く、買い取ってもらえる場合でも「未使用品に限る」といった条件が設けられているのが一般的なため注意が必要です。
リサイクルショップで売却する際は、ピアスだけでなく衣服やバッグなどほかの不用品とまとめて持ち込むことで、全体の買取金額が上がるケースがあります。
フリマアプリやオークションサイトで売却する
フリマアプリやオークションを使えば、スマホ1つで出品・取引・売却まで簡単にできて手軽なうえ、リサイクルショップでは値がつきにくいプチプラのピアスやハンドメイド品でも買い手が見つかる可能性があります。
両者は利用層に違いがあるため、売却したいピアスの種類や価格帯に合わせて選ぶことがポイントです。
フリマアプリは10〜20代のユーザーが多く、ハンドメイド品やプチプラのアクセサリーが人気を集める傾向にあります。
一方、オークションサイトは30代以降の利用者が中心となっており、宝石や貴金属素材のピアスが高値で取引されるケースが多く見られます。
ただし、販売手数料が5~10%程度かかる、梱包や発送の手間がかかる、買い手との間でトラブルが発生する可能性があるなどのデメリットもあるため、メリット以外の部分にも目を向けて利用するかどうかを判断する必要があります。
寄付をする
譲渡することや寄付をすることも処分の方法の1つです。
日本国内では、不要になったアクセサリーを査定・換金し、こうした支援を行う国際NGOやNPO法人に寄付金として送る「買取寄付」という仕組みが普及しています。
例えばその寄付によって得られた資金は、認定NPO法人テラ・ルネッサンスといった団体を通じて、途上国の女性たちに対する縫製やアクセサリー作りなどの職業訓練プログラムや自立支援プログラムに役立てられます。
参考:認定NPO法人テラ・ルネッサンス「めぐるプロジェクト(リサイクル寄付)」
開発途上国において、アパレルや手芸、アクセサリーなどのハンドクラフト産業は、特に社会的に弱い立場に置かれやすい女性たちが技術を身につけ、自らの手で安定した収入を得るための重要な役割を担っています。
実際に、日本の政府開発援助(ODA)を実施する公的機関である独立行政法人国際協力機構(JICA)は、途上国の女性たちにアクセサリーの製作技術を教えるプロジェクトを数多く展開しています。
参考:独立行政法人国際協力機構「女性たちの自立への一歩に」
このように、ピアスをただ廃棄するのではなく寄付することを選択すれば、巡り巡って途上国の女性たちが仕事を得て経済的に自立するための一助となるのです。
不用品回収業者に依頼する
大量のピアスや他の不用品とまとめて処分したい場合には、不用品回収業者へ依頼する方法が有効です。
分別・梱包・運搬といった作業を業者が代わりに対応してくれるため、手間を最小限に抑えながら効率的に処分できます。
特に引越し・大掃除・遺品整理などで大量の不用品が発生していて、個別に売却先を探す時間的余裕がない場合は、不用品回収業者を利用することで時間と手間の節約になります。
費用は業者や回収量によって異なりますが、小物の単体回収は2,000円程度、軽トラック積み放題の場合は20,000円程度が目安です。
アクセサリー単品のみの回収依頼では割高になるため、他の不用品とまとめて依頼することでコストパフォーマンスが上がります。
買取専門店ウリエルでもピアスの買取と一緒に他の不用品を買取することができ、出張買取という方法があるため、家にいても買取をすることが可能です。
手数料は無料ですので、ぜひお気軽に問い合わせください。
貴金属買取業者に依頼する
金・プラチナ・シルバーなど貴金属が使われているピアスは、貴金属買取業者に売ると処分もでき利益にもつながります。
素材の重さや純度をもとに査定が行われるため、デザインが古くなっていたり壊れていたりしても、素材としての価値が評価されます。
近年では金の価値が高騰しているため、金を使ったピアスを売却して高額につながるケースが増えてきています。
田中貴金属工業株式会社の価格データによると、2015年10月時点の金1グラムあたりの店頭小売価格(税込)は4,500円前後でした。
2025年秋には1グラムあたり20,000円台を突破し、2026年6月時点では1グラムあたり25,000円台を推移しています。
約10年間で価格が5倍以上に上昇しており、10年前に購入した金のピアスであっても、現時点では当時より大幅に高い金額で売却できる可能性があります。
参考:田中貴金属工業株式会社「金価格推移」
売却の際には、専門知識がしっかりとしている業者を選ぶことで高く売れる可能性が高まります。買取専門店ウリエルなら、査定経験が豊富な査定士が行いますので安心して売却することができます。
金・貴金属の買取については下記でも詳しく紹介していますので参考にしてください。
【素材別】ピアスの正しい捨て方

ピアスを処分する際、素材を無視して捨ててしまうと自治体のゴミ分別のルールに違反するリスクがあるほか、本来価値のあるはずのアイテムを無駄にしてしまう可能性もあるため注意が必要です。
ピアスの素材や特徴は、主に以下の8つに分類することができます。
- ・ファーストピアス
- ・木、革、布でできたピアス
- ・金属やガラス製、天然石、プラスティックが含まれるピアス
- ・安いピアス
- ・劣化しているピアス
- ・ブランド物のピアス
- ・思い出のピアス
- ・ピアッサーやニードル
ここでは、ピアスの素材や特徴といったケース別に捨て方を解説します。
ファーストピアス
ファーストピアスは、ピアスホールが安定したあとは役目を終えるため、捨てても問題ありません。
ファーストピアスには、金属アレルギーを起こしにくいサージカルステンレス・純金・プラチナ・チタンといった素材が使われているケースが多くあります。このうち、サージカルステンレスやチタンはゴミとして処分して大丈夫です。
ただし、18金やプラチナ素材のファーストピアスについては処分を待ったほうが良いです。
18金やプラチナは貴金属として高い価値を持つ素材です。小さなファーストピアスであっても素材の重さと純度をもとに査定が行われるため、買取価格がつくケースがあります。
「こんな小さなもので売れるの?」と思うようなピアスも、一度専門業者に査定を依頼してみることをおすすめします。
買取専門店のウリエルでは、出張買取にて貴金属素材のピアスを含むアクセサリー類の査定を無料で承っており、状態や傷を問わず素材価値をもとに丁寧に査定いたします。ぜひお気軽にご相談ください。
木、革、布でできたピアス
木・革・布でできたピアスは、主に可燃ごみとして捨てることが可能です。
ただし、木製・布製・革製のモチーフに金属製の軸やキャッチが組み合わさっているピアスは、分解できる場合にはそれぞれの素材に応じた分別が必要になります。
木や布の部分は可燃ゴミ、金属部分は不燃ゴミまたは小物金属として分けて処分するのが正しい対応です。
分解が難しい場合は、金属が含まれる素材として不燃ゴミに出す自治体もあるため、お住まいの地域のルールを確認するようにしてください。
こうした素材のピアスは買取市場での需要がほとんどないため、売却よりもゴミとして処分するか、状態が良ければフリマアプリへの出品や寄付を検討する方が現実的です。
金属やガラス製、天然石、プラスチックが含まれるピアス
金属やガラス製、天然石が含まれるピアスは不燃ゴミとして処分するのが基本です。
金属製・ガラス製・天然石を含むピアスは、多くの自治体で「不燃ゴミ」または「小さな金属類」として分類されています。
モチーフと軸で異なる素材が組み合わさっているケースでは、分解できるものはパーツごとに分けて分別し、分解できない場合は金属や不燃素材を含む区分として不燃ゴミに出すのが無難です。
プラスチック素材については自治体によって可燃ゴミに分類される場合もあるため、一律に扱うことはできません。どの素材の場合も、捨てる前に必ずお住まいの自治体の分別ルールを確認するようにしてください。
なお、天然石を使ったものや金・プラチナなどの貴金属製品、有名ブランドのピアスは高価買取につながる可能性があるため、捨てる前に一度査定に出してみると良いです。
安いピアス
プチプラや100円ショップで購入した安価なピアスは、ゴミとして処分するのが合理的な選択です。
素材価値がほとんどなく、買取業者やリサイクルショップでも値がつかないことがほとんどのため、売却よりも廃棄を前提として考える方が手間を省けます。
ただし、売却できない安価なピアスでも、フリマアプリでは需要が生まれることがあります。
10〜20代を中心とした購買層が多いフリマアプリでは、プチプラのアクセサリーや個性的なデザインのものに一定の需要があります。
複数点まとめてセット出品することで、単品では値がつかないものでも売れるケースがあるため、手間を惜しまないのであれば試してみるのも良いです。
劣化しているピアス
変色・錆・コーティング剥がれなど劣化が進んだピアスも、ゴミとして処分するのが基本です。状態が悪いものはリサイクルショップや買取業者でも受け付けてもらえないケースが多いためです。
ただし、劣化していたとしても貴金属製品や一部分に天然石など宝石が使われている場合は、その部分に素材価値が存在する可能性があります。
表面が黒ずんでいたり、軸が曲がったりしているように見えても、素材の重量と純度が価値の基準となるため、廃棄前に買取業者に確認することを推奨します。
なお、劣化はしているものの愛着があって捨てがたい場合は、リメイクという選択肢もあります。リメイクについては後ほど詳しく解説します。
ブランド物のピアス
ブランド品のピアスは、リサイクルショップや買取専門店で高価買取につながる可能性が高いため、査定に出した方が良いです。
例えば以下のようなハイブランドのピアスは中古市場で需要があります。
- ・ティファニー
- ・シャネル
- ・カルティエ
- ・ブルガリ
- ・ヴァン クリーフ&アーペル
特にブランド品のヴィンテージものは人気なため、少し経年劣化している場合でも高値が付くことがあります。
ブランド品を売却する場合は、時期による相場の変動がチェックポイントです。贈り物の需要が高まるシーズン前など、需要が集中しやすい時期に売却を検討することで、より高い査定額につながる場合があります。
注意点として、ハイブランドのピアスは偽物・模造品が多く流通している市場でもあるため、正規品であることを証明できる情報を可能な限り整えておくことが、買取をスムーズに進めるうえで重要です。
思い出のピアス
誕生日や結婚など各種イベント事で贈られた特別なピアスの場合は、簡単に売却することや、譲ることに躊躇してしまうこともあります。
風水の観点では、使わなくなったアクセサリーには「陰の気」がこもるとされており、特に縁を切りたい相手や嫌な思い出が紐づいたピアスは、保管し続けることで運気の停滞を招くともいわれています。
見るたびにネガティブな記憶がよみがえるようなアイテムについては、思い切って手放すことが気持ちの整理にもつながります。
一方で、見るだけで元気になれるものや、大切な人との記憶が詰まっているアイテムは、無理に捨てる必要はありません。時々取り出してお手入れし、大切に保管しておくことも一つの選択です。
ゴミとして処分することに抵抗がある場合は、リメイクや寄付という選択肢もあります。思い出のアイテムを粗末に扱わずに済むため、前向きな気持でピアスを手放すことができます。
ピアッサーやニードル
ピアッサーは、プラスチック製の本体の内部に強力なバネと鋭利な針が組み込まれた構造になっています。分解しようとすると、針が勢いよく飛び出すなどして大きなケガをする危険があります。
そのため、分解はせずに本体ごと「可燃ゴミ(燃やすゴミ)」として処分するのが一般的です。捨てる際は、収集作業員の方が安全に作業できるよう、針が突き出ないよう新聞紙や厚紙・粘着テープなどで本体をしっかりと包みます。
ニードルは使用後に針の内部に血液が付着するため、注射針に準じた「感染性廃棄物(在宅医療廃棄物)」として取り扱う必要があります。
例えば世田谷区では、使用済みの鋭利な針類を家庭ゴミの集積所に出すことを禁止しており、医療機関や薬局への持ち込みによる回収を求めています。
どちらも自治体によって廃棄に関する独自のルールを設けている場合があるため、処分前に必ず一度確認してください。
捨てる・売る以外の選択肢!ピアスのリメイク・活用方法

不要になったピアスでも、愛着があって手放しにくいものやデザインが古くなって使わなくなったものは「捨てる」「売る」以外に、形を変えることで再び活躍させることができます。
アイデア次第で、使わなくなったピアスは次のような形に生まれ変わります。
- ・別のアクセサリーへのリメイク
- ・ファッション・雑貨へのアレンジ
- ・日常使いのインテリア小物へ
ここでは、捨てることも売ることも選ばない、ピアスの新しい活かし方について解説します。
別のアクセサリーへのリメイク
デザインやモチーフ自体は気に入っているのに、ピアスとしては使わなくなってしまったという場合は、その部分を活かして別のアクセサリーに作り替えることができます。
代表的なリメイク方法の一つが、ブレスレットやアンクレットへの転用です。
ピアスのチャーム部分をチェーンや革紐に通すだけで、手元や足元を彩るアイテムとして使えるようになります。
特別な工具や技術は不要で、チャームのデザインを活かしたまま別の用途で楽しめる点が魅力です。
もう一つの方法が、ネックレスやペンダントへの加工です。ピアスのポスト(針)部分からトップのモチーフを取り外し、手持ちのチェーンや新たに購入した革紐に通すだけで、新しいネックレスとして使えるようになります。
大ぶりのモチーフであればペンダントトップとして存在感が出やすく、小ぶりのものはシンプルなチェーンと組み合わせることで上品な印象に仕上がります。
ファッション・雑貨へのアレンジ
ピアスのモチーフやチャームは、アクセサリー以外のファッションアイテムや小物へのアレンジにも活用できます。
おすすめアレンジの一つ目は、ブローチへの加工です。ピアスのポスト部分をニッパーで切り落とし、安全ピンやブローチピンに接着剤で固定することで、胸元やストールの留め具として使えるアイテムに変えることができます。
二つ目はヘアクセサリーへの転用です。ヘアゴムやヘアピンの結び目部分に、ピアスのチャームを接着または縫い付けることで、オリジナルのヘアアクセサリーとして仕上がります。
三つ目はマスクチャームとしての活用です。ピアスのモチーフをカニカンと呼ばれる留め具付きのパーツに付け替えれば、マスクのストラップやゴム部分に取り付けられるため、日常的に使用するマスクのアクセントとして楽しめます。
日常使いのインテリア小物
アクセサリーとして使わなくなったピアスも、日常の中で目に触れるものに取り入れることで、身近なところで楽しみ続けることが可能です。
一つ目の活用方法は、画鋲やピンへの加工です。ピアスのポスト部分を短くカットして押しピンと組み合わせたり、ピアスのチャームをマグネットに貼り付けたりすることで、コルクボードや冷蔵庫を彩る文房具として使えるようになります。
二つ目の活用方法は、キーホルダーやバッグチャームへの転用です。キーリングやバッグチャーム用のチェーンにピアスのモチーフを取り付けるだけで、持ち物の目印や装飾として機能するアイテムが完成します。
ここまでにお伝えした方法で自分でのリメイクが難しい場合や、素材の切断・加工が必要な場合は、アクセサリーリメイク専門店に依頼する方法もあります。切れたチェーンの修復や宝石の付け替えなど、細かな加工にも対応してくれます。
ピアスを買取査定に出すときのポイント

ピアスを買取業者に売却する際、ただ持ち込むだけでは本来の価値を引き出せない場合があります。査定額は業者の選び方や持ち込む際の状態によって大きく変わることがあるため、事前に準備を整えて臨むことが高価買取につながります。
特に、次の3点を意識するだけで査定結果が変わることがあります。
- ・優良業者を選ぶ
- ・付属品を揃えて買取に出す
- ・ほこり・汚れを拭き取る
ここでは、ピアスを買取査定に出そうとお考えの際に、より高く売るためのポイントを詳しく解説します。
優良業者を選ぶ
安全にピアスを売るには、優良業者を選ぶことが重要です。
最近では、悪徳業者による買取詐欺が増えているため要注意です。国民生活センターによると、訪問購入に関する相談件数は2022年度の7,733件から2023年度には8,622件へと増加しています。
参考:国民生活センター「訪問購入」
優良な買取業者は古物営業法という法律に基づいて、各都道府県の公安委員会から「古物商許可」を得て営業を行っています。
そのため、ピアスを査定に出す際には依頼する業者が古物商許可を所有しているかを確認し、口コミサイトなどで評価を調べたりこれまでの買取実績を確認したりしておくと良いです。
また、出張買取を依頼する場合は特定商取引法に基づくクーリング・オフ(契約後8日以内)が適用されるため、法定書面を正しく交付してくれる業者であることを併せて確認しておくことが重要です。
悪徳業者や買取詐欺については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
付属品を揃えて買取りに出す
製品を買取専門店で売る場合は、できる限り付属品を揃えて出すと査定額が上がる可能性が高まります。
確認しておきたい主な付属品は以下の通りです。
- ・購入時の専用ボックスやケース
- ・保証書やギャランティカード
- ・購入時のレシートや明細
- ・付属のポーチや袋
- ・鑑定書や鑑別書(ダイヤモンドや天然石など)
付属品が査定額に影響する主な理由は、状態の証明になるためです。購入時の箱や保証書・ギャランティカードが揃っている場合、そのピアスが正規品であることや、保管状態が良好であることの証明になります。
特にブランド品のピアスでは、付属品の有無が査定額に直接影響しやすく、揃っている場合は「完品」「付属品完備」として評価される可能性が高まります。
一方で、付属品が手元にない場合でも査定自体は行えます。素材の価値によって相応の買取価格がつくケースも多くあるため、付属品がないからといって査定を諦める必要はありません。
ほこり・汚れを拭き取る
製品状態により査定額は変動するため、きれいな状態を保つことは非常に重要なポイントです。
清潔にする際は、柔らかい布を使います。メガネ拭きや、傷つきにくい素材のクロスを使って表面のほこり・皮脂・指紋などを優しく拭き取るだけで、見た目の印象は大きく改善されます。
注意点は、必要以上に磨いたり削ったりしないことです。例えば金属製のピアスに対して研磨剤入りのクリーナーや金属磨き剤を使うと、素材の表面を傷つけたり、コーティングが剥がれてしまったりするリスクがあります。
天然石が使われているピアスも注意が必要です。天然石の中には水分や洗剤に弱い種類があり、洗浄によって変色や劣化が進む場合があります。
過剰なクリーニングは逆効果になる可能性があるため、あくまで表面の汚れを取り除く程度の清潔さを保つことが重要です。
ピアスを捨てるなら買取ウリエルがおすすめ

ピアスを処分しようとお考えの方は、一度買取専門店での査定を検討すると良いです。ただし、買取価格はブランド・素材・状態・付属品の有無によって大きく変動するため、複数社で相見積もりを取ることをおすすめします。
買取専門店ウリエルなら、知識・経験豊富な査定士がお客様のお品物を一点一点丁寧に査定いたします。お品物の状態や買取相場、査定額の根拠を丁寧に説明する明朗査定を徹底しているため、買取が初めての方でも安心して利用できます。
ウリエルは整理業界大手が運営母体となっており、遺品整理や生前整理、引越し整理など多岐にわたる現場で培った豊富な実績と査定ノウハウを備えています。
出張買取では、ご都合のよい日時に査定士が自宅まで伺い、玄関先での対応も可能です。ピアスのほか、複数のアクセサリーや貴金属をまとめて査定に出すことも可能なため、整理のついでにまとめてご相談いただけます。
ピアスを処分してしまうまえに、ぜひ一度ウリエルの無料査定をご活用ください。
まとめ
ピアスの処分方法は素材や状態、ブランドの有無によって最適な選択肢が異なります。
木製・布製・革製は可燃ゴミ、金属製・ガラス製・天然石は不燃ゴミが基本ですが、自治体によって分別区分の名称や細かいルールが異なるため、処分前に必ずお住まいの地域のルールを確認することが大切です。
状態の良いブランド品や貴金属素材のピアスは、捨ててしまう前に買取査定に出すことで、思わぬ収入につながる可能性があります。「古いから」「壊れているから」と処分する前に、買取業者への相談を検討してみてください。
買取専門店ウリエルでは、経験豊富な査定士が貴金属・ブランド品を含むアクセサリー類を丁寧に査定します。傷や汚れがあるお品物も査定対象となるため、古いピアスでも諦める必要はありません。
出張買取はお電話またはWebから簡単にご予約いただけます。査定料・出張費・キャンセル料はすべて無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
2つの買取方法

