切手買取2026年03月03日

お年玉切手シート・年賀切手の買取価格一覧!高く売れる種類も紹介!

お年玉切手シート・年賀切手の買取価格一覧!高く売れる種類も紹介!

年賀はがきやお年玉年賀切手の当選景品として入手できるお年玉切手シートは、発行枚数が限られている希少性の高い切手シートです。

発行年数によっては額面以上の金額で買取されており、特に昭和32年以前に発行されたお年玉切手シートは高い人気を誇ります。

本記事では、お年玉切手シートや年賀切手の買取価格を一覧で紹介しています。

切手の買取を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、ウリエルでは、切手の無料査定を実施中。査定をご検討の方は以下のメールや電話からお気軽にご相談ください。豊富な知識と確かな目利きを持つ査定士があなたのお品物の価値を正確に査定いたします。

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ウリエル 商品管理スペシャリスト
河合拓治

リユース業界で12年のキャリアを持ち、現在は買取ウリエルのロジスティクスセンター責任者として年間数万点に及ぶ商品の流通・管理を統括しています。リユース検定や酒類販売管理者の資格を保持し、特にダイヤモンド・ブランド品・着物の管理体制構築に精通。

現場では「複数人による多角的な検品」を徹底し、個品管理による匂い移り防止や破損対策など、商品の価値を損なわないためのオペレーションを追求しています。物流コストの最適化を通じて、お客様への還元率向上に貢献することを目指しています。
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お年玉切手シートの買取相場

お年玉切手シートの買取相場

お年玉切手シートとは、年賀はがきやお年玉年賀切手に付属する抽選に当選すると交換できる切手シートです。

登場した当時は、抽選に当選しなければもらえない貴重なシートでした。

しかし、枚数限定ではありますが、近年は一般販売もされているのが特徴です。

そのため、年代が古いほど貴重であり、買取相場は高値になる傾向があります。

公益財団法人日本郵趣協会によると2025年(令和7)用「お年玉切手シート」は、5万シートが販売用に発行されています。

公益財団法人日本郵趣協会

そんなお年玉切手シートの買取相場は、1954年以前のものであれば、~10,000円です。

そのほかの年代もあわせたお年玉切手シートの買取相場の目安は、以下の表のとおりです。

発行年代買取相場目安
1954年以前~10,000円
1955~1956年~1,000円
1957年以降~250円

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

特に1954年以前のお年玉切手シートは高価買取が実現できるため、お持ちの方は切手専門の買取業者に相談してみましょう

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年賀切手の買取相場

年賀切手の買取相場

年賀切手とは、私製のはがきや封書の送付に使われる切手で、主に年賀状に利用されています。

お年玉切手シートとの違いは、誰でも購入できるか、抽選に当選しないと交換できないかにあります。

正確にはお年玉切手シートも一般販売されていますが、その数は限定的です。

そんな年賀切手の買取相場は、基本は額面ベースです。

しかし、以下のように希少価値が高かったり、デザインに人気があったりする年賀切手は、高値で取引されています。

種類バラシート
富士山約1,000円数万円
しめ飾り数百円数万円
応拳のとら数百円10,000円前後
翁の面数百円〜3,500円

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

珍しい年賀切手をお持ちの方は、ぜひ買取に出すことを検討してみてください。

買取相場が高いお年玉切手シート

買取相場が高いお年玉切手シート

買取相場が高いお年玉切手シートには、いくつかの特徴があります。

どのようなお年玉切手シートが高値で売却できるのかについて見ていきましょう。

シート状になっている

お年玉切手シートには、シート状になっているものと、一枚ずつ切り離されたバラのものがあります。

切手はシート状の方がコレクションとしての価値が高いため、高値で取引される傾向があります。

そのため、シート状で残っているものは切り離さずそのまま査定に出すことが、買取相場を上げるためには大切です。

昭和32年以前に販売された

お年玉切手シートは、昭和32年以前に発行されたものであれば、高価買取が期待できます

現存する数が少なく、額面以上で取引される可能性が高いためです。

以下は昭和32年以前に発行されたお年玉切手シートです。

  • ・昭和11年:富士山
  • ・昭和12年:二見ケ浦
  • ・昭和13年:しめ飾り
  • ・昭和25年:応拳のとら
  • ・昭和26年:少女と兎(うさぎ)
  • ・昭和27年:翁の面
  • ・昭和28年:三番叟(さんばそう)人形
  • ・昭和29年:三春駒(みはるごま・みはるこま)
  • ・昭和30年:加賀起き上がり
  • ・昭和31年:こけし
  • ・昭和32年:だんじり

これらのお年玉切手シートは現在では入手がしづらいため、コレクターの間で高い需要を誇ります。

保存状態が良好に保たれている

お年玉切手シートの保存状態は、査定額に大きな影響を与えます。

保存状態がよく、美品と判断されれば相場よりも高い買取価格をつける場合がありますが、状態が悪いと買取自体を断られる可能性もあります。

切手は湿気や光に弱いため、風通しが良く日光や蛍光灯の光の当たらない場所で保管しましょう

また、手垢や指紋は汚れの原因になるので、ピンセットを使ってなるべく素手で触らないことも大切です。

切手の保管方法

【歴代】価値が高いお年玉切手シート・年賀切手

【歴代】価値が高いお年玉切手シート・年賀切手

年賀切手やお年玉切手シートの買取金額は額面ベースが基本ですが、なかには高価買取の対象となる希少切手が存在します。

  • ・富士山
  • ・二見ケ浦
  • ・しめ飾り
  • ・羽根つき
  • ・応挙のとら
  • ・少女と兎(うさぎ)
  • ・翁の面
  • ・三番叟(さんばんそう)人形
  • ・三春駒(みはるごま・みはるこま)
  • ・加賀起き上がり
  • ・こけし
  • ・だんじり

ここでは、希少価値の高い年賀切手やお年玉切手シートをご紹介するので参考にしてください。

富士山

1936年(昭和11年)用として、1935年(昭和10年)に発行された日本初の年賀切手です。

日本を象徴する富士山が赤のラインで描かれています。

富士山は当時の統治領であるサイパンやパラオでも発行され、歴史的な意味も含めて人気の切手です。

状態のよいものならバラでも1,000円程度、田型なら数千円、すべて揃った20枚シートなら数万円での買取が期待できます。

二見ケ浦

1937年(昭和12年)用として、1936年(昭和11年)に発行されたもので、「富士山」に次いで2番目となる年賀切手です。

絵柄には三重県の夫婦岩が描かれています。

戦前の切手であるため現存数が限られ、さらに美品状態のものは少なく、希少な切手です。

状態のよいものでも買取相場は1,000円未満でしょう。

しめ飾り

1938年(昭和13年)用として、1937年(昭和12年)に発行された年賀切手です。

当時の発行枚数は多かったものの、日中戦争の動乱期であったことから実際に購入した人は少なかったと言われています。

また戦前に発行された最後の年賀切手であることもあって、需要のある切手の一つです。

買取相場は保存状態がよければバラで数百円程度、シートの状態かつ美品なら数万円の高値買取となることもあるでしょう。

羽根つき

1949年(昭和24年)用として、戦後に発行された最初の年賀切手です。

少女が羽根つきをしている姿が描かれています。

戦後の物資不足も影響して発行枚数は750万枚と少なく、現在では希少な切手です。

買取相場はバラだと100円程度ですが、シートなら状態により数千円の査定額となるでしょう。

応挙のとら

1950年(昭和25年)に初めてのお年玉切手シートとして発行された切手です。

切手の中心に勇ましいとらの姿が描かれています。

買取相場は、保存状態のよいものならバラで数百円程度、5枚1組の小型シートなら1万円前後の買取価格が期待できます。

少女と兎(うさぎ)

1951年(昭和26年)に発行され、「応挙のとら」に次いで2番目となるお年玉切手シートです。

タイトル通り、うさぎを抱いた少女の姿が描かれています。

買取相場は保存状態のもので、バラなら数百円程度、小型シートなら3,000円程度が相場です。

翁の面

1952年(昭和27年)用のお年玉切手シートとして発行されました。

絵柄は翁の面が描かれています。

人気のあるお年玉切手シートの一つです。

買取価格は保存状態のよいものでもバラで数百円、小型シートなら3,500円程度でしょう。

三番叟(さんばんそう)人形

1953年(昭和28年)のお年玉切手シートとして発行された切手です。

能の演舞としても有名な三番叟(帽子をかぶり扇と鈴を持って踊る構図)が描かれています。

買取価格は保存状態のよい美品ならバラで数百円程度、小型シートなら~2,500円ほどが買取相場です。

三春駒(みはるごま・みはるこま)

1954年(昭和29年)用のお年玉切手シートとして発行されました。

切手福島の郷土玩具「三春駒」が描かれています。

買取価格は保存状態によってバラで200円程度、小型シートなら2,000円程度が相場です。

加賀起き上がり

1955年(昭和30年)用のお年玉切手シートとして発行された切手です。

金沢の伝統工芸品「加賀八幡起上り」が描かれています。

保存状態のよいものならバラで100円程度、小型シートなら2,000円ほどが買取相場です。

比較的年代が新しい分、状態が悪ければ価格は大きく下がる可能性があります。

こけし

1956年(昭和31年)用のお年玉切手シートとして発行された切手です。

絵柄は東北の玩具「こけし」が採用されています。

希少な切手に含まれますが買取相場は低めで、保存状態がよくてもバラで100円ほど、小型シートでも最大で500円程度まででしょう。

だんじり

1957年(昭和32年)用のお年玉切手シートとして発行されました。

絵柄は長崎の郷土玩具「鯨のだんじり」が描かれています。

買取価格は低めで、保存状態がよくてもバラで100円ほど、小型シートなら最大で250円程度までの見込みです。

比較的目にする機会も多い切手であり、まとまった量があれば、買取価格が相場以上となることも期待できるでしょう。

お年玉切手シート・年賀切手の買取方法

お年玉切手シート・年賀切手の買取方法

お年玉切手シートや年賀切手は、買取方法によって買取価格に差が生まれます。

買取方法ごとの特徴について見ていきましょう。

ヤフオクやメルカリなどのフリマアプリ

ヤフオクやメルカリなどのフリマアプリは、出品価格を自分で決められるため、相場より高く売れる可能性があるのがメリットです。

一方で、切手の正確な価値や市場相場を把握していないと、本来よりも安く売れてしまう可能性があります

さらに、写真撮影や購入者との対応、梱包発送など、出品作業の手間がかかる点にも注意が必要です。

金券ショップ

金券ショップは、店舗に持ち込むだけで現金化できる手軽さが大きな魅力です。

ただし、希少価値の高い切手は専門的な査定が難しく、価値が十分に反映されない可能性があります。

そもそも古い切手や特殊な切手は取り扱い対象外の店舗もあります。

そのため、特に価値の高いお年玉切手シートの買取方法には向きません。

切手専門の買取業者

切手専門の買取業者は、切手の知識がある査定員が対応するため、価値を正しく評価してもらいやすいのが特徴です。

保存状態や発行年、希少性なども踏まえて査定されるので、ほかの買取手段より納得感のある金額になりやすいでしょう。

特に価値が高くなりやすい昭和32年以前のお年玉切手シートは、専門業者へ依頼するのがおすすめです。

さらに、店頭買取だけでなく、宅配や出張など複数の買取方法が用意されていることも多く、自分の都合に合わせて選びやすい点もメリットです。

お年玉切手シート・年賀切手の高価買取はウリエルにお任せください

お年玉切手シート・年賀切手の高価買取はウリエルにお任せください

お年玉切手シートや年賀切手を売却するなら、関東エリアの出張買取を対象としたアンケートで高価買取の満足度・スタッフ対応・再利用したい買取店部門で第一位を獲得した実績のあるウリエルにお任せください。

ウリエルには経験豊富な査定士が在籍しているため、価値のあるお年玉切手シートも見逃すことなく査定いたします。

また、出張費や査定費は一切かからないため、初めての方でも安心してご利用いただけます。

買取に出したい切手のある方は、ぜひ一度ウリエルまでご相談ください。

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お年玉切手シート・年賀切手を高値で売却するコツ

お年玉切手シート・年賀切手を高値で売却するコツ

お年玉切手シートや年賀切手を高値で売却するのには、いくつかのコツがあります。

どのようなコツがあるのについて見ていきましょう。

汚れや破損はそのままにしておく

切手は保存状態がよいほど高価買取が期待できます。

ただし、古い切手は繊細であり、自己判断で汚れを落としたり、傷を修復したりすると逆に傷みが進む可能性があります。

そのため、状態の悪い切手でも無理に手を加えず、現状のまま査定に出す方が、結果的に高値につながりやすいでしょう。

売ろうと思ったら早めに手放す

切手は年月が経つほど、湿気や日焼けなどによる劣化が進みやすくなります。

状態が悪くなると高値での買取が期待できません。

特に保管環境が整っていない場合は、時間が経つほどリスクが増える点に注意が必要です。

少しでも高く売るなら、売却を考えた時点で早めに手放し、できるだけ状態の良いタイミングで査定に出すことが大切です。

お年玉切手シートの交換方法とは

お年玉切手シートの交換方法とは

お年玉切手シートは購入するものではなく、景品として獲得できる切手です。

ここでは、その交換方法についてまとめておきます。

1.お年玉付き年賀はがきの当選番号を確認する

年賀はがきの当選番号は日本郵便の公式サイト、または新聞や最寄りの郵便局で確認できます。

宛名面の下に番号が記載されているので、その番号を当選番号と照らし合わせて確認しましょう。

番号は6ケタあり、3/100の確率で下2ケタの数字が一致していれば3等となり、お年玉切手シートを獲得できます。

毎年1月下旬に当選番号が発表され、景品との交換期限は6か月間です。

交換期限が過ぎてしまうと商品の受け取りはできないので、忘れずに交換しましょう。

2.年賀はがきを郵便局の窓口に持っていく

お年玉切手シートの当選を確認した後、当選したはがきを持って郵便局の窓口へ行きます。

窓口で「お年玉切手シート取引証」を受け取り、必要事項を記載してください。

次に「当選した年賀はがき」「記入した取引証」「身分証明書」の3点を窓口に提出すれば、お年玉切手シートを受け取ることができます。

お年玉切手シートを交換する際の注意点

ここで、お年玉切手シートを交換する際の注意点について記載しておきます。

状態が悪いと交換してもらえない

当選した年賀はがきの状態が悪い場合、交換してもらえません。

たとえば汚れや破損が激しく、今年度の年賀はがきであると判断できない状態や、郵便切手を貼る部分が切り取られているはがきなどは、交換不可の対象と判断されます。

代理人が交換する際には証明書が必要

本人ではなく代わりの人が交換に出向くときは証明書が必要です。

当選した家族や親族の代わりにお正月切手シートを受け取る場合や、その逆の場合も同じです。

代理の人が交換に行くときは、当選者および代理人の運転免許証健康保険証がなければ交換してもらえません。

また当選者と別居している場合は、別途委任状も必要となるので、事前に準備しておきましょう。

まとめ

普通の切手とは異なり、お年玉切手シートはお年玉くじの景品という特殊性があります。

とはいえ、買取市場の相場はほとんどが額面ベースです。

高値で取引される商品はあまり多くありません。

お年玉切手シートの中には発行年代の古いものであれば希少価値の高いものがあり、高価買取される切手もあります。

しかしそういった価値は、切手に関して詳しくなければ見極めが難しいものです。

ウリエルは、切手を熟知した査定士が切手の価値を丁寧に査定し、信頼・安心できる価格を提示します。

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