アンプ

ウリエルなら高く売れる！アンプの種類について

プリアンプ

プリアンプは、入力ソース（CDやチューナー等）から届く音源を音の信号に変えるアンプです。 信号レベルはスピーカーを鳴らすほど大きくないため パワーアンプと組み合わせて使います。

パワーアンプ

パワーアンプは、プリアンプやミキサーで調整された音の信号を増幅してスピーカーに届けるためのアンプです。

プリメインアンプ

プリアンプとパワーアンプはそれぞれ違う役割をもつアンプですが、その両方の機能を兼ね備えたアンプが「プリメインアンプ」です。比較的手頃な価格で十分な機能を果たすため、需要の高いアンプです。

セパレートアンプ

セパーレートアンプとはプリアンプとパワーアンプを1つの機材内で別々に独立させているアンプのことです。音響のプロやマニアからも人気の高いアンプです。

真空管アンプ

真空管アンプとは、音を増幅する際に「真空管」を用いるアンプです。他のアンプとの違いは、おおらかで温かみがある音を表現できる点です。

モノラルアンプ

モノラルアンプ は、左右のスピーカーで同じ音を出力するアンプです。電源回路が別々で左右にエネルギーを分けないため高音質という特徴があります。高価ですがマニアから人気が高いアンプです。

ステレオアンプ

ステレオアンプは、左右のスピーカーで違う音を出力できるアンプです。立体感、臨場感のある音を楽しむことができます。

AVアンプ

AVアンプは、音声と映像の信号を受け取ることができ、各機器（スピーカーとモニター等）に信号を出力するアンプです。

チャンネルデバイダー

チャンネルデバイダーとは、複数のスピーカーを別々のアンプで駆動させるようなマルチ再生を行う際、音の信号を振り分ける役割（フィルター機能）を果たす機材です。

ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプは、ヘッドホン専用アンプのことです。ポータブルオーディオ機器の端子では音の出力が低いため、ヘッドホンアンプで信号を増幅させることによって音質を向上させることができます。

ビンテージアンプ

ビンテージアンプとは、主に1950〜1980年代に作られた古いアンプのことです。当時の音楽は当時のアンプでしか表現できない空気感があり、根強く愛されています。希少価値が高いものは驚くほどの価格で取引されることもあるアンプです。

「古いから…」「壊れているから…」とお悩みのアンプも、ぜひ一度無料査定をご利用ください！

取り扱いメーカー

Marantz (マランツ)／KENWOOD (ケンウッド)／BOSE (ボーズ)／LUXMAN (ラックスマン)／DENON (デノン)J／BL (ジェイビーエル)／SONY (ソニー)／ONKYO (オンキョー)／Accuphase (アキュフェーズ)／ARCAM (アーカム)／CEC (シーイーシー)／AudioAnalogue (オーディオアナログ)／AURA (オーラデザイン)／Exclusive (エクスクルーシブ)／Ayre (エアー)／Classe (クラッセ)／CREEK (クリーク)／KRELL (クレル)／PIONEER (パイオニア)／DENSEN (デンセン)／SANSUI (サンスイ)／GOLD MUND (ゴールドムンド)／SHARP (シャープ)／MARK LEVINSON (マークレビンソン)／SOUND (東京サウンド)／NAIM Audio (ネイム オーディオ)／Technics (テクニクス)／PRIMARE (プライマー)／UESUGI (上杉研究所)／Mcintosh (マッキントッシュ)／SST (エスエスティ)

※上記に記載のないアンプも買取対象ですので、お気軽にご相談ください。