古銭買取2021年11月26日

価値の高い紙幣ランキング!エラー紙幣やプレミア紙幣は高く売れる?買取価格相場や高く売るポイントも

古い紙幣やレアな紙幣は、額面以上の高値で取引されることも多いです。

本記事では、価値の高い紙幣のランキングや高く売るためのポイントを紹介します。

紙幣の買取なら、高価買取満足度No.1のウリエルにお任せください!

専門知識の豊富な査定士が、お客様の大切な紙幣を丁寧に査定いたします。

価値の高い紙幣とはどんな紙幣?

高く売れる紙幣には「珍しい記番号の紙幣」「エラー紙幣」「古紙幣」など、さまざまな種類があります。

まずは価値が高い紙幣の種類や特徴を確認していきましょう。

珍番号

紙幣にはアルファベットと6桁の数字で構成された「記番号」が印刷されており、珍しい番号のものは高値で取引されます。

ここでは珍しい記番号の紙幣を紹介します。

ゾロ目

「111111」のように、6桁の数字がすべて同じ(ゾロ目)になっているものは非常に希少価値が高い紙幣です。

「999999」は存在せず、数字が小さいものほど価値が高いとされています。

キリ番

キリ番とは、「100000」のように下5桁が「0」で揃っている紙幣のことです。

キリ番も珍しい記番号の紙幣で、高価買取が期待できます。

サンドイッチ番号

サンドイッチ番号とは、記番号の先頭と末尾が同じ数字で、間の4つの数字が揃っている紙幣です。

たとえば「100001」や「366663」のような記番号が、サンドイッチ番号にあたります。

希少価値が高いため、買取相場も高くなる傾向です。

階段

階段とは、「123456」のように連続した数字で記番号が構成されている紙幣のことです。

記番号が階段の紙幣もコレクターからの人気が高く、高値で取引されています。

A-A券(トップ番号)

A-A券とは初期の頃に印刷された紙幣のことで、「A◯◯◯◯◯◯A」のように製造番号の両端がアルファベットの「A」になっているものです。

AとAの間の数字が若いほど価値が高くなり、数字によっては数百万円の買取価格が付くこともあります。

似たものに「AA◯◯◯◯◯◯A」のような「AA-A券」がありますが、こちらは「Z◯◯◯◯◯◯Z」の後に作られたもので特に希少価値が高いわけではありません。

ZZ-Z券(ラスト番号)

ZZ-Z券(ZZ900000Z)とは、その紙幣における「最後の紙幣」のことです。

各紙幣に1枚しか存在しないため、A-A券よりも希少価値が高いとされています。

エラー紙幣

エラー紙幣とは、印刷ミス・裁断ミスなどにより本来のデザインや形状で製造されなかった紙幣のことです。

流通させる前に取り除かれるため一般市場に出回ることはほぼありませんが、ごく稀にチェックを通過して出回ることがあります。

非常に数が少ないことから、高値が付きやすい紙幣です。

二重印

二重印刷とは、印刷ミスにより裏面の絵柄が表面にも重複して印刷されてしまった紙幣のことです。

本来の表面の絵柄が鮮明に透けて見えるものほど、希少価値が高いとされています。

福耳付き

紙幣は大きな紙に複数枚を印刷した後に裁断します。

このとき、裁断ミスによって紙幣の角に余分な切れ端が付いたままになったものが福耳付きと呼ばれるエラー紙幣です。

エラー紙幣の中でも特に希少価値が高いとされており、高価買取が期待できます。

古紙幣・旧紙幣

様々な種類の旧紙幣

古紙幣・旧紙幣とは、明治時代に流通した紙幣で現在は発行されていないものを指します。

古紙幣・旧紙幣も、買取市場では高値が付きやすいプレミア紙幣です。

軍票

軍票(軍用手票)とは、戦時中に軍隊が物資調達などに使う目的で発行された擬似紙幣のことです。

お金としての価値はありませんが、歴史的価値のある紙幣として高値で取引されています。

ただし、軍票であれば何でも価値が高いというわけではなく、現存枚数の少ないものが高価買取の対象です。

西郷札

西郷札(裏面)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%
83%B7%E6%9C%AD

西郷札は、西郷隆盛が西南戦争中の資金難を解消するために発行した軍票です。

西郷札は布製で、以下のように額面によって色分けされています。

・10円(淡黄色)
・5円(鼠色)
・1円(浅黄色)
・50銭(淡黄色)
・20銭(黄色)
・10銭(藍色)

西郷札の多くは明治政府に回収されており、残存枚数が少ないため非常に希少価値が高いとされています。

旧国立銀行券

日本銀行兌換銀券

旧国立銀行券とは、明治時代初期に発行された「金貨との交換が保証されている兌換(だかん)紙幣」のことです。

旧国立銀行券は、日本の古紙幣・旧紙幣の中で最も価値が高いとされています。

「1円」「20円」「5円」「10円」「20円」の5種類が発行されており、額面が大きいものほど買取価格が高い傾向です。

特に「10円」「20円」は現存枚数が極端に少なく、状態のよいものは10,000,000円以上で取引されることもあるほどです。

古紙幣についてはこちら

【超レア】特に価値が高い紙幣ランキング

特に価値が高い日本の紙幣と買取相場を、ランキング形式で紹介します。

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

5位 表猪 10円紙幣

表猪10円紙幣とは、1890〜1939年に発行された10円紙幣です。

肖像画は和気清麻呂で、表面の縁に猪が描かれていることから「表猪10円(イノシシ札)」と呼ばれています。

表猪10円は1,000,000円以上の高値で取引されることが多く、極美品の場合は1,500,000円以上の値が付くこともあります。

4位 明治通宝100円券

明治通宝とは、明治4年公布の新貨条例に基づいて明治5年に発行された新紙幣のことです。

当時の日本は印刷技術が低く、ドイツに製造を依頼していました。

そのため、明治通宝はゲルマン紙幣とも呼ばれています。

9種類ある額面の中でも「100円券」は特に希少価値が高いとされており、数千万円の買取価格が付けられています。

3位 改造百円券

改造百円券とは、表面に中臣鎌足が描かれた1891年発行の紙幣です。

もともとの発行枚数が少ないうえに、昭和21年4月の段階でも未回収が93枚しかなかったことから、現存枚数は数枚程度と言われています。

市場に出回ることがほとんどないため、はっきりとした買取相場は不明ですが、10,000,000円以上の値が付くと予想されます。

2位 大黒札

大黒札とは明治18年に日本銀行が最初に発行した紙幣のことで、大黒天が描かれていることから大黒札と呼ばれています。

発行数が少なかったうえに回収も徹底されたため、現存枚数が非常に少なくなっています。

額面は「100円」「10円」「5円」「1円」の4種類があり、1円のみ現在も使用が可能です。

ただ、非常に希少価値の高い旧紙幣として高値で売れるため、使用するのは非常にもったいないと言えます。

▼大黒札の買取相場

額面買取相場
1円40,000〜300,000円
5円400,000〜1,000,000円
10円1,000,000〜2,500,000円

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

1位 旧国立銀行券

旧日本銀行券1円紙幣

旧国立銀行券とは、明治時代に発行された兌換(だかん)紙幣のことです。

明治5年、明治政府は「金本位制」の採用を決定し、額面に相当する金貨(または金地金)と交換できる兌換紙幣を発行しました。

しかし、明治政府は紙幣と交換できる金貨を確保できなかったため、明治9年に「信用で交換成立する不換紙幣」の発行を銀行に認めたのです。

この不換紙幣と区別するために、兌換紙幣のほうを「旧国立銀行券」と呼びます。

旧国立銀行券は最も高価買取が期待できる旧紙幣で、状態がよければ数十万〜数千万円の高値で取引されることもあります。

▼旧国立銀行券の買取相場

額面買取相場
1円数万円
2円数十万円
5円数十万円
10円数十万円
20円数百万円

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

旧紙幣の買取価格ランキング

上記のランキングほどではありませんが、価値が高い旧紙幣の種類と買取相場をランキングで紹介します。

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

5位 神功皇后 1円紙幣

神功皇后1円紙幣は、1881〜1899年に大日本帝国政府によって発行された1円紙幣です。

日本の古代神話に登場する神功(じんぐう)皇后の肖像が描かれています。

未使用品であれば、400,000円ほどの買取価格が付く可能性があります。

4位 明治通宝 5円紙幣

明治通宝は1872〜1899年に発行された紙幣です。

特に5円紙幣は生産数が少なかったため、明治通宝の中でも希少価値が高いとされています。

状態にもよりますが、400,000円ほどの買取価格になる可能性があります。

3位 大和武尊 1000円紙幣

日本武尊1,000円紙幣

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%86%86%
E7%B4%99%E5%B9%A3

大和武尊1000円紙幣は、1942〜1946年に発行された紙幣です。

お札の右側に大和武尊、左側には建部大社が描かれています。

ほとんどの紙幣を政府が回収してしまったため、市場に出回ることは非常に稀です。

市場に出回った場合は、500,000円前後の買取価格となると予想されます。

2位 裏紫 100円紙幣

裏紫100円紙幣とは、1900〜1939年に発行された「甲号銀行券100円」のことです。

表面には藤原鎌足の肖像画と奈良県の談山(たんざん)神社が描かれており、裏面には紫色のインクで日本銀行が印刷されています。

コレクターの間で非常に人気が高い旧紙幣で、買取相場は500,000〜800,000円ほどです。

1位 分銅 5円紙幣

分銅5円紙幣とは、1888〜1939年に発行された「改造兌換銀行券5円紙幣」のことです。

菅原道真の肖像画が描かれており、紙幣中央のデザインから「分銅5円」の愛称で親しまれています。

未使用のものなら1,000,000円以上、使用感があるものでも100,000円ほどの高値で売れる可能性があります。

旧札の種類別価値についてはこちらの記事をご覧ください。

旧札の価値や買取相場はこちら

【番外編】世界で価値が高い紙幣ランキング

海外の様々な紙幣

番外編として、世界でも価値が高い高額紙幣のランキングを紹介します。

14位 インド1000ルピー紙幣

アジアで最も物価の安い国「インド」の1000ルピー紙幣です。

日本円にして約1,700円程度の価値がありますが、2016年の高額紙幣廃止により通貨としての効力は失っています。

13位 中国100人民元紙幣

中国100人民元紙幣は中国における最高額の紙幣で、毛沢東の肖像画が描かれています。

21世紀以降、価値を強めていた人民元も政府の切り下げ政策により価値が下がってしまいました。

現在は日本円で1,800円前後の価値があります。

12位 ロシア5000ルーブル紙幣

ロシア 5,000ルーブル紙幣表面

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%
A2%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB

ロシア5,000ルーブル紙幣は、ロシアにおける最高額の紙幣です。

表面には東シベリア総督としてロシアの領土拡大に貢献したアムールスキー伯爵、裏面にはハバロフスク橋が描かれています。

ルーブルは1994年を機に通貨価値が大暴落したため、最高額の5000ルーブル紙幣でも日本円で8,000円弱の価値です。

11位 オーストラリア100ドル紙幣

オーストラリア100ドル紙幣は、1984年からオーストラリアで流通している最高額の紙幣です。

オーストラリアの有名なオペラ歌手「ネリー・メルバ」と、オーストラリア陸軍将軍で土木技師だった「ジョン・モナッシュ」が印刷されています。

日本円に両替すると、現在は7,400円ほどです。

10位 英国50ポンド紙幣

50ポンド紙幣は、英国における最高額の紙幣です。

2014年10月までは裏面にジョン・ホーブロン卿が印刷されていましたが、現在はエリザベス女王のデザインに変更されています。

日本円に両替すると、現在は7,000円弱です。

9位 日本1万円紙幣

日本の1万円紙幣は世界一精巧なデザインを誇ると言われています。

現在流通しているのは福沢諭吉の肖像画が印刷されたE号券と呼ばれるものです。

それ以前はC号券(聖徳太子の肖像画)とD号券(旧福沢諭吉の肖像画)が流通していました。

8位 米国アメリカ100ドル紙幣

アメリカ100ドル紙幣

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%
E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%83%89%
E3%83%AB

アメリカ100ドル紙幣は、米国の最高額紙幣です。

雷が電気であることを発見したベンジャミン・フランクリンが描かれています。

発行量の3分の2以上が海外に流れてしまっているため、国内では希少価値化しているようです。

日本円に両替すると、現在は11,000円ほどです。

7位 サウジアラビア500リヤル紙幣

500リヤル紙幣は、サウジアラビア通貨庁が発行する最高額の紙幣です。

サウジアラビアの初代国王「アブドゥルアズィーズ・イブン・サウード」が描かれています。

日本円に両替すると、15,000円前後です。

6位 スコットランド100ポンド紙幣

スコットランドにおける最高額の紙幣が100ポンド紙幣です。

スコットランドでは、イングランド銀行発行の紙幣に加えて独自の紙幣を発行して流通させています。

スコットランドのポンド紙幣はイングランド国内では使えないため、旅行の際はご注意ください。

日本円に両替すると、約16,000円です。

5位 スウェーデン 1000クローナ紙幣

1,000クローナ紙幣はスウェーデンにおける最高額の紙幣で、ノルウェーやデンマークでも流通しています。

日本円に両替すると、現在は13,000円ほどです。

4位 500ユーロ紙幣

500ユーロ紙幣はEUにおける最高額の紙幣ですが、EU圏内でもほとんど見かけることがありません。

2019年にすべてのEU加盟国が発行を終了したため、さらにレアな紙幣になることが予想されます。

500ユーロ紙幣は、日本円にして約65,000円の価値があります。

3位 カナダ1000ドル紙幣

カナダの1,000ドル紙幣はカナダにおける最高額の紙幣で、1988年から発行されました。

ただ、2000年には1,000ドル紙幣が流通停止になったため、現在見かけることはほとんどありません。

日本円にして、約90,000円の価値があります。

2位 スイス1000フラン紙幣

スイス1,000フラン紙幣

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%
E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%
E3%81%AE%E7%B4%99%E5%B9%A3

1,000フラン紙幣はスイスにおける最高額の紙幣です。

日本円で約120,000円という高額な紙幣ですが、スイス国内ではごく普通に流通しています。

スイス国内のお店で使おうとすると断られることも多いため、日本人が持っているなら両替するほうが賢い選択かもしれません。

1位 シンガポール1万ドル紙幣

世界で最高額の紙幣が、シンガポールの10,000ドル紙幣です。

金色に輝く紙幣には、シンガポール初代大統領の「ユソフ・ビン・イサーク」の肖像画が印刷されています。

2014年に発行が停止された超高額紙幣ですが、現在も市場に出回っています。

日本円に両替すると、現在は約840,000円です。

旧紙幣(古紙幣)を両替する方法

旧紙幣(古紙幣)を両替する方法には、以下のものがあります。

・フリマアプリ
・ネットオークション
・リサイクルショップ
・銀行で両替
・旧紙幣(古紙幣)買取専門店

それぞれのメリット・デメリットをよく確認して、最適な方法を選びましょう。

フリマアプリ

旧紙幣を両替する方法の1つとして、「メルカリ」や「ラクマ」などのフリマアプリを使う方法があります。

スマートフォン一つで自分の好きなタイミングに出品できるため、手軽に取り組めるのがメリットです。

一方で、購入者とのやり取りや発送業務などの手間がかかるうえに、取引手数料が引かれることがデメリットと言えます。

本来の価値よりも安い価格で売却してしまうリスクもあるため、相場を把握してから価格設定をすることが大切です。

ネットオークション

ネットオークションとは、「ヤフオク!」などのオークションサイトで個人間取引を行う方法です。

「手軽に出品できる」「価格設定が自由」「相場以上の高値で売れる可能性もある」などのメリットがあります。

ただしフリマアプリと同様、相場を把握したうえで価格設定を行い、損をしないようにする必要があるでしょう。

また、ネットオークションも自分で購入者とのやり取りや発送業務を行う必要があり、労力と時間がかかります。

即決価格を設定していない場合は、取引成立まで時間がかかってしまうのもデメリットです。

リサイクルショップ

紙幣を近所のリサイクルショップに直接持ち込んで、査定してもらうのも1つの方法です。

対面で取引するため、インターネット上の取引に比べて安心感があります。

取引成立後すぐに現金を受け取れることも、大きなメリットでしょう。

ただし、「店舗まで足を運ばなければならない」「専門家が在籍していないため適正価格が提示されない可能性がある」などがデメリットです。

銀行で両替

銀行の窓口で紙幣を両替してもらうこともできます。

確実に額面と同じ額の現金に両替できますが、反対に額面以上の価値がある紙幣も額面通りの現金にしか両替できません。

銀行での両替は、あくまで最終手段にしましょう。

また、銀行では旧紙幣しか両替できないため注意が必要です。

旧紙幣(古紙幣)買取専門店

電卓を持つスーツの女性

買取専門店を利用するのが最もおすすめの方法です。

買取専門店には旧紙幣(古紙幣)の専門知識をもったプロの査定士が在籍しているため、紙幣の価値を正しく見極めてくれます。

買取方法やサポートも充実している場合が多く、相場より安く買い叩かれてしまうこともないため、安心して利用できるでしょう。

旧紙幣(古紙幣)を高く売るポイント

旧紙幣(古紙幣)は、以下のポイントに注意すれば高く売れる可能性が高まります。

・紙幣の保存状態
・買取専門店で売る

紙幣の保存状態

一面に並べられた旧紙幣

紙幣の状態は買取価格を大きく左右するため、よい状態で保存しておくことが大切です。

必ず紙幣専用のアルバムなどに保存しましょう。

湿気・日光・虫などから守るためにも、以下の点に注意して保存してください。

・空気に触れさせないようにする
・湿気の少ない所で保管する
・手で直接触らない
・直射日光が当たらないようにする
・虫が入らないように密閉しておく

また、使用済みの紙幣よりも新札のほうが価値も高くなります。

買取専門店で売る

旧紙幣(古紙幣)を高く売るなら、買取専門店を利用しましょう。

旧紙幣(古紙幣)の価値は、プロの査定士でなければ正しく判断するのが難しいものです。

買取専門店には旧紙幣(古紙幣)の専門知識が豊富な査定士が在籍しているため、本来の価値に見合った適正価格で売却できます。

旧紙幣(古紙幣)を売るなら高価買取のウリエルへ!

旧紙幣(古紙幣)には非常に多くの種類があるため、どれが価値の高い紙幣なのか自分で判断するのは難しいものです。

「古いから価値がないと諦めていた紙幣が数十万円で売れた」なども、決して珍しいことではありません。

旧紙幣(古紙幣)をお持ちなら、まずは査定に出されることをおすすめします。

旧紙幣(古紙幣)の買取は、高価買取満足度No.1のウリエルにご依頼ください!

専門知識をもつ経験豊富な査定士が、1枚1枚丁寧に査定いたします。

古銭買取ならウリエルへ

ご都合に合わせてお手間なく買取させていただきます
買取専門店ウリエルの
3つの買取方法
  • 手間いらず。高価なものでも安心
    出張買取
    • ●出張料無料
    • ●その場で現金買取
    • ●その場で追加OK
    詳しくはこちら
  • 忙しい方にピッタリ!
    宅配買取
    • ●全国対応
    • ●査定用キットを無料送付
    • ●送料、査定料、振込手数料無料
    詳しくはこちら
  • 予約なしで行きたいときに立ち寄れる
    店頭買取
    • ●その場で現金買取
    • ●個別対応でプライバシー対策
    • ●ご予約不要
    詳しくはこちら
ご相談・買取予約・査定依頼などお気軽にお問い合わせください
営業時間 : 年中無休 9:00~18:00
買取予約 WEB査定 LINE査定