切手の価値を調べる方法!損をしない正しい価値の調べ方を徹底解説!

切手にはさまざまな種類があり、希少価値や状態によって買取価格は大きく変わります。中には数十万円、時には数百万円の価値を持つものもあります。
正しい方法で価値を調べれば、不当に安い価格で手放すことを防げることができます。
この記事では、自分で切手の価値を調べる具体的なステップからプロに任せるメリットまで、幅広く解説します。定期的に相場をチェックし、価値ある切手を見落とさないための基礎知識もご紹介します。
なお、切手の買取をご検討の方は電話やメールからウリエルの無料査定をご利用ください。
自分で切手の価値を調べる5つの方法

切手の価値を確認する際は、まず基本的な情報として発行年や発行国、デザインの特徴を把握すると見分けがしやすくなります。自分で切手の価値を調べるために活用できる代表的な方法は以下の5つです。
- ・切手カタログや価格ガイドを購入して調べる
- ・インターネットで検索する
- ・切手の価値を調べられるサイトで調べる
- ・切手関連のコミュニティを利用する
- ・切手に詳しい知人や友人に聞く
ここでは、これらの切手の価値を自分で調べるための方法について詳しく解説します。
切手カタログや価格ガイドを購入して調べる
各メーカーや専門出版社が発行している切手カタログや価格ガイドには、市場価格や発行枚数などの情報がまとまっています。日本では「さくら日本切手カタログ」や「日本切手カタログ」などが有名で、これらは切手収集家から信頼されている情報源です。
写真やデータベースを見ながら自分の所有する切手と照合すれば、おおまかな価値を把握しやすいです。
切手を手に取りながらカタログと照らし合わせる必要があるため、大量の切手を調べる場合は手間と時間がかかりますが、切手の価値を調べる基本的な手段として非常に有効な方法です。
初めて購入するときは、最新刊かどうかを確認し、できるだけ新しい情報を参考にすることが重要です。
ただし、カタログに記載されている「評価額」は切手の価値を表す金額であって、実際の「買取価格」ではないということに注意が必要です。
インターネットで検索する
オークションサイトやフリマアプリなどで同じ種類の切手がどの程度の価格で落札されているかをチェックすると、市場のリアルな動向を捉えやすいです。
Googleやヤフーなどの検索エンジンを使って「切手 価値」などのキーワードで検索することで、多くの情報を入手できます。検索の精度を高めるために発行年や国名、切手の名称を具体的に入力すると、より近い相場を探しやすくなります。
Google画像検索も非常に有効な手段です。例えば、ある特定の切手について調べたい場合、その切手の写真を撮影し、Googleの画像検索機能にアップロードするだけで、同じ切手や類似の切手に関する情報を見つけることができます。
ただし、個別のコンディション違いによる価格差もあるため、一つの参考情報として活用する姿勢が大切です。
切手の価値を調べられるサイトで調べる
近年は切手の画像をアップロードすると自動で査定金額を推定するようなサイトも登場しています。発行年や背景情報を入力するだけで、ある程度の価格目安を得られるため、初心者でも手軽に試すことができます。
例として、日本郵便の公式サイトでは過去に発行された切手の情報が詳しく掲載されています。その他、切手買取専門店のウェブサイトには買取実績や相場情報が掲載されていることが多く、実際の買取価格の目安を知ることができます。
一部の切手専門サイトでは、写真をアップロードするだけで簡易査定を行ってくれる「WEB査定」サービスも提供されています。これを利用すれば、専門家の意見を聞くことなく、おおよその価値を知ることが可能です。
精度はサイトによって異なるため、複数のサービスを利用して比較することが重要です。
切手関連のコミュニティを利用する
SNSや掲示板などの切手収集家コミュニティには、豊富な知識を持つメンバーが集まっています。自分の切手の写真や情報を公開して質問すると、希少性や状態に関する専門的な見解が得られることも多いです。
例えばそうしたグループでは、自分の持っている切手の写真を投稿し、他のメンバーから価値や希少性についてのフィードバックを得ることができます。
オンラインフォーラムでは、特定の切手シリーズや時代に特化した詳細な議論が行われており、深い知識を得ることができる可能性があります。
実際に、切手収集家たちが集まるコミュニティでは、「見返り美人」などの有名なプレミア切手だけでなく、マイナーながらも価値のある切手についての情報交換も活発に行われています。
時には思いがけないレアなポイントを教えてもらえるため、積極的に活用するとよいです。
切手に詳しい知人や友人に聞く
もし身近に切手収集や鑑定に趣味や仕事で携わっている人がいれば、直接見てもらうのが手っ取り早い方法です。
目視だけではなく、経験に基づいた市場の相場感や専門知識を教えてもらえるため、自分では気づけない特徴を指摘してもらえる可能性があります。客観的なアドバイスを得やすい点も、大きなメリットといえます。
例えば、「この切手は保存状態が良いので価値が高い」といった具体的なポイントを指摘してもらえることがあります。「最近この種類の切手の需要が増している」など、市場の動向に関する情報が得られる可能性もあります。
ただし、個人の知識や経験には限界があり、特定の分野に詳しくても他の分野については詳しくないこともあります。そのため、この方法だけで判断せず、他の方法と組み合わせて利用することが重要です。
価値が高い切手の特徴

切手の価値は需要と供給のバランスに大きく左右されます。人気ジャンルのコレクターが多いと価格が上がりやすく、レアなバリエーションがあればさらに価値が高まります。
以下に挙げる特徴に当てはまる切手は、相場が高額になる可能性が高いです。
- ・買い手が多い(人気のある)切手
- ・発行枚数や現存数が少ない切手
- ・状態が良い切手
- ・特殊切手や記念切手
- ・海外切手
- ・エラー切手
- ・ブロックやシートになっている切手
ここでは、これらの高価で取引される傾向にある切手の特徴について解説します。
買い手が多い(人気のある)切手
切手には国内外で根強い人気を持つものがあり、特定のテーマや時代のデザインを好むコレクター層が存在します。
需要が高い切手は、自然と買取価格も上がりやすい傾向にあります。特に限定的に発行された記念切手などは一層注目されることが多いです。
例えば、記念切手の中でも「見返り美人」は、そのデザインの美しさから国内外で人気があり、発行から70年以上経った今でも高値で取引されています。「月に雁」も優美な浮世絵をモチーフにしたデザインで、コレクターから高い評価を受けています。
中国切手の「赤猿」も、かわいらしい赤い猿の表情と色彩の鮮やかさから世界的に人気があり、高額で取引されているプレミア切手の代表例です。
発行枚数が比較的多い切手でも、多くのコレクターが求める切手は、高値で取引される場合もあります。
発行枚数や現存数が少ない切手
もともとの発行枚数が少なかったり、多くが失われて現存数がごく僅かしか残っていなかったりする切手は希少価値が高まります。数が少ないことで市場に出回る機会が少なく、結果的に高値がつきやすいのです。
オークションなどでも激しい競争が起こりやすいジャンルなので、希少切手を持っている場合は慎重に取り扱うことが重要です。
具体例としては、1906年に発行された「日露戦争凱旋観兵式記念切手」が挙げられます。この切手は3銭のタイプが108万枚と限られた枚数しか発行されず、さらに時間の経過とともに現存数が減少したため、現在では高値で取引されています。
「飛行郵便試験記念切手」は1.5銭と3銭の2種類がありますが、発行枚数がそれぞれ5万枚、3万枚と極めて少なく、さらに販売場所も東京と大阪に限定されていたため、非常に高い希少性を持っています。
状態が良い切手
切手は紙製品であるため、汚れや折れがつきやすく、保管状態の差が価値に大きく反映されます。特に未使用のまま保管されていた切手は非常に高い評価を得ることが多いです。
未使用の切手の中でも、ヒンジ跡(切手をアルバムに貼るために使用する透明な粘着物の跡)のない切手は「完品」と呼ばれ、最も高い価値がつきます。シミや折れ、変色がなく、のりの状態も良い切手も高く評価されます。
使用済みであっても、消印の位置や鮮明度などが良好であれば価値を保ちやすいです。
状態の良い切手を維持するためには、直射日光や高温多湿を避け、酸性紙を使用していない専用のアルバムやストックブックに入れて保管することが重要です。
切手に直接触れる際には、油脂や汗が付着しないよう、ピンセットを使用するなどの配慮も必要です。
特殊切手や記念切手
特別なイベントや歴史的な出来事を記念して発行された切手は、一般的な普通切手よりも収集家の熱が高まることがあります。限定的な発行数や芸術性の高い図柄などが評価され、高額取引の対象になるケースも珍しくありません。
デザイン面での魅力も相まって、コレクションとしての価値が上がるのが特徴です。
例えば、以下のような皇室関連の記念切手や歴史的な出来事を記念した切手が高値で取引されています。
- ・明治天皇銀婚記念切手
- ・大正婚儀記念切手
- ・皇太子立太子礼記念切手
- ・日清戦争勝利記念切手
- ・日露戦争凱旋観兵式記念切手
- ・世界平和記念切手
一方で、戦後になって発行された記念切手は発行枚数が多い傾向にあり、プレミア価値がつかないものも多くあります。しかし、中には「郵便創始75年記念切手」のように、戦後発行でも高い価値を持つものもあります。
海外切手
日本ではあまり出回っていない海外の切手や、日本国内でコレクターが多い特定国の切手は、意外なほど高価値になる場合があります。
世界的に人気を集めるテーマの切手は、国境を越えて多数の収集家が入手を求めるため、プレミアが付くことも少なくありません。国別の流通量や人気ジャンルを把握しておくと、相場観の理解に役立ちます。
例えば、中国切手では以下のものが国際的なマーケットで高い評価を受けています。
- ・赤猿切手
- ・毛沢東切手
- ・大パンダ切手
- ・牡丹切手
- ・文革切手
特に「赤猿切手」は世界的に有名なプレミア切手です。発行枚数自体は多かったものの、中国の文化大革命時代に切手収集が禁止されていた影響や、中国の経済成長とともにコレクターが増加したことで、現在では高値で取引されています。
海外切手の買取相場については、以下の記事で詳しくまとめているので参考にしてください。
エラー切手
印刷ミスやデザインの欠陥など、通常の切手とは違う特徴を持つエラー切手は、コレクター間で高額取引されることが多いです。極めて珍しいミスほど需要が集中し、驚くほどの価格が成立するケースもあります。
例えば、「色違いエラー」は本来の色とは異なる色で印刷された切手で、印刷インクの間違いや色調整の失敗によって生じます。「印刷ズレ」は複数の色で印刷する過程で、各色の位置がずれてしまったもので、デザインがぼやけたり二重に見えたりします。
「目打ちエラー」は切手を切り離すための穴(目打ち)が正しく打たれていないもので、目打ちが二重になったり、ずれたりします。「印刷漏れ」は一部の色や要素が印刷されていない状態のものです。
エラーの判別には注意が必要ですが、確実なエラー切手であればプレミアムな扱いを受ける可能性が高いです。
ブロックやシートになっている切手
複数枚が連続してつながったブロック切手や、未裁断のシートの状態で保管されている切手は単体よりも高い需要があります。完全なシートが残っている場合、その希少性から価値が大幅に上がることもあります。
1枚あたり数千円の価値があるバラ切手が、5面シートになると数万円の価値になることも珍しくありません。例えば、中国の「赤猿切手」は80面シートの状態であれば、バラ切手の80倍どころか、数百万円という高額で取引されることもあります。
シート切手の価値を左右する重要な要素として、シートの状態があります。特に「耳紙」と呼ばれるシートの余白部分が完全に残っているかどうかは重要で、これが切り取られていると「バラ扱い」となり、価値が大幅に下がることがあります。
一枚ずつに分割する前に、シートやブロックのまま査定を依頼してみるのが賢明です。
自分自身で切手の価値を調べるのに限界がある理由

切手市場の動向は常に変化しており、新しい切手が注目されることもあれば、昔は高値だったプレミア切手の需要が落ち込む場合もあります。以下に挙げるような要因があるため、プロの視点を取り入れる重要性が増しています。
- ・正確な種類の特定が非常に難しい
- ・切手の状態の判断が難しい
- ・エラー切手や珍しいバリーエーションの見分けが難しい
- ・市場価格の変動を把握するのが難しい
ここでは、なぜ自分自身で切手の価値を調べるのに限界があるのか、その主な理由を詳しく見ていきます。
正確な種類の特定が非常に難しい
切手には数多くのシリーズやバリエーションが存在しており、わずかな図柄の違いや発行年の相違も価値に影響を与えます。素人目には区別がつきにくい差異が、高価値の決め手になることもしばしばです。
日本国内だけでも、明治時代から現在に至るまで、数千種類以上の切手が発行されています。細かな違いを正確に見分けるためには専門的な知識や長年の経験が不可欠です。
例えば、「見返り美人」は1948年に発行されたオリジナルと、1991年に発行された復刻版が存在しますが、非常によく似ています。しかし、オリジナルは高い価値を持つプレミア切手である一方、復刻版はそれほど価値がありません。
中国切手の場合、文化大革命時代(1966年~1976年)に発行された「文革切手」は特に価値が高いですが、発行時期の近い普通切手と見分けるには専門的な知識が必要です。
切手の状態の判断が難しい
折れ目や色あせなどは一見すると軽微に思える場合でも、査定価格に大きく影響するポイントになります。微妙なヘリの皺や消印の具合などを正しく判断するには、経験に基づく目利きが必要です。
特に、未使用でヒンジ跡のない完全な状態の切手は「完品」と呼ばれ高い価値がつきますが、素人目にはヒンジ跡の有無を正確に判断することは難しいです。見落としがあると本来の価値を下げてしまう可能性があるため、厳密な評価が求められます。
例えばとしては、赤猿切手の場合、状態の良し悪しによって買取価格が1~2万円から10万円以上まで大きく変動します。見返り美人切手も、シミやヤケがあると価値は大幅に下がります。
さらに、切手のセンターに印刷がきちんとなされている「ウェルセンター」であるかどうかも価値に影響しますが、これを判断するには専門的な目が必要です。
エラー切手や珍しいバリエーションの見分けが難しい
切手の印刷ミスや異なる色味などは、一般的なガイドブックには掲載されていないことも多いです。エラーの種類を深く理解していないと、貴重な切手をただの不良品と見なしてしまうリスクもあります。
コレクターにとっては資産価値が大きく変わるポイントだけに、判別は慎重に行わなければなりません。
例えば、中国の「全国の山河は赤一色」切手は、台湾が赤く塗られていないというエラーがあり、このエラーによって発行からわずか半日で回収された幻の切手となりました。この切手は2013年に9,100万円で取引されたこともある超高額切手です。
アメリカの「さまジェニー切手」も、飛行機の図柄が逆さまに印刷されたエラー切手で、非常に高価値で取引されていますが、このようなエラーを素人が見つけ出し、その価値を正確に判断するのは難しいです。
市場価格の変動を把握するのが難しい
需要や流通量などの要因によって、切手の買取相場は日々変化しています。特に海外の人気が高まると一気に価格が上昇するなど、まめな情報収集が欠かせません。
最新の市場動向を常に追うには時間や労力がかかるため、個人だけで対応するのは容易ではないのが実情です。
かつての切手ブーム時代(1960年代後半~1970年代)には高騰した価格も、現在ではかなり下落しているケースが多いです。
例えば、「月に雁」切手は50年以上前からカタログ上の評価額はほとんど変わっていませんが、当時と現在の物価を考えると実質的には価値が10分の1~5分の1に下がっていることになります。
自分で調べた情報だけで判断すると、高価値の切手を安く手放してしまったり、逆に価値のない切手に高い期待を抱いたりするリスクがあります。
切手の「本当の価値」を調べるなら買取業者に依頼するのがベスト

正確な市場価値を把握し、大きな価値のある切手を見落としたくない場合は、専門家に査定を任せるのが最も安全です。プロの鑑定士や査定員は、一般の収集家には気づきにくい点を的確に見極められます。
- ・買取業者に依頼するべき理由は以下の通りです。
- ・長年の経験と専門知識に基づき判断してくれる
- ・最新の市場データを基に価格を提示してくれる
- ・エラー切手などもしっかりと判別してくれる
以下でその特徴や強みについて詳しく解説します。
長年の経験と専門知識に基づき判断してくれる
鑑定士や査定員は切手の発行背景や歴史的意義を把握しており、希少性や記念性を含めた総合的な観点から価値を判断します。これによって個人で調べるよりも高い精度で査定額を出してもらうことが可能です。
さらに、切手の状態を評価する専門的な基準も熟知しています。未使用と使用済み、ヒンジ跡の有無、裏糊の状態、色あせ、シミ、折れなど、様々な要素を総合的に判断し、「極上品」「上品」「並品」「下品」などのランク付けを行います。
素人が独学で得られる知識には限界がありますが、プロは業界内での情報交換や研修、実務経験を通じて、最新かつ正確な知識を身につけています。こうした豊富な実例や事例に裏打ちされた知見があるからこそ、安心して依頼することができます。
最新の市場データを基に価格を提示してくれる
切手は国やテーマによって人気の上下が激しく、数年前と比べても相場が大きく変わることがあります。専門業者は海外のオークション相場や国内の取引実績など、幅広いデータを洗い出して常に価格の見直しを行っています。
切手カタログに掲載されている評価額はあくまで目安であり、実際の取引価格とは大きく異なることがありますが、買取業者は実取引に基づく価格情報を持っているため、より現実的な価値評価が可能です。
タイムリーな市場情報に基づく査定は、より適正で透明性が高いといえます。
さらに、大手の買取業者は独自の販売ルートを持っていることが多く、これによって高値で切手を販売できる可能性があります。販売力が高ければ、その分買取価格も高く設定できるため、一般の買取店よりも良い条件で買い取ってもらえることもあります。
エラー切手などもしっかりと判別してくれる
本人が気づいていないような印刷ミスや珍しいバージョンでも、専門の鑑定士なら見逃しません。レアなポイントを正しく判断することで、想像以上の査定額がつく場合があります。
価値の高いエラー切手は偽造の対象となりやすく、本物と偽物を見分けるには紙質や印刷技術、インクの特性など、細部にわたる知識が必要です。豊富な知見があれば判断もスムーズで、誤った判断による価値の見落としを防ぐことができます。
特殊な消印が押された切手や、特定の日付の消印が押された切手なども、コレクター間で高い価値を持つことがあります。買取業者はこうした消印の価値についても知識を持っており、通常の使用済み切手と区別して評価することができます。
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査定結果にすぐ納得がいく場合はもちろん、複数の切手をまとめて査定に出して相場を確かめたいときにも気軽に利用することができます。
まとめ
切手の価値を正しく調べるためには、情報源の活用やプロの力を借りることが大切です。
自分で調べる際には、カタログやインターネット、コミュニティなど信頼できる情報源を活用すると良いです。特に価値が高い特徴を持つ切手は細かいバリエーションや状態が大きく影響するため、見落としを防ぐにはプロの鑑定が有効です。
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