【ロイヤルコペンハーゲン】イヤープレートの買取相場|「今」売り時の理由も解説

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、高級陶磁器ブランドとしての知名度と、限られた生産数から多くのコレクターに支持されています。
本記事では、ロイヤルコペンハーゲンイヤープレートの年代別の買取相場と高価買取が期待できるポイント、そして「今」売るべき理由について解説します。
売却を検討している方はもちろん、コレクションを見直している方にも役立つ情報をお届けします。
なお、買取専門店ウリエルでは、ロイヤルコペンハーゲンの無料査定を実施中。査定をご検討の方は以下のメールや電話からお気軽にご相談ください。豊富な知識と確かな目利きを持つ査定士があなたのお品物の価値を正確に査定いたします。

ウリエル 商品管理スペシャリスト
河合拓治
リユース業界で12年のキャリアを持ち、現在は買取ウリエルのロジスティクスセンター責任者として年間数万点に及ぶ商品の流通・管理を統括しています。リユース検定や酒類販売管理者の資格を保持し、特にダイヤモンド・ブランド品・着物の管理体制構築に精通。
現場では「複数人による多角的な検品」を徹底し、個品管理による匂い移り防止や破損対策など、商品の価値を損なわないためのオペレーションを追求しています。物流コストの最適化を通じて、お客様への還元率向上に貢献することを目指しています。
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目次
【年代別】ロイヤルコペンハーゲンイヤープレートの買取相場

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、発行された年代によって希少性や需要が異なり、買取価格に大きな影響を与えます。ここでは代表的な年代ごとの特徴と買取相場を紹介します。
- ・1900年代後半~1910年代
- ・1940年代~1960年代
- ・1980年代~2000年代
年代による相場の違いを把握することで査定の目安をつかみやすくなるでしょう。
1900年代後半~1910年代
この時期のイヤープレートは初期デザインが多く、特に1908年版はコレクター市場で高額取引される代表例です。古いものほど数が少なく、現存品もダメージがあるケースが多いため、無傷に近い状態ならば30万円を超える買取額も期待できます。
また、1910年代のプレートはデザインの変遷が始まるころで、技術的にも興味深い作品がそろっています。貴重な作品が多いため、査定に出す前に破損などがないか細心の注意を払いましょう。
1940年代~1960年代
世界情勢の影響を受けて生産数が限られていたため、現存数が少なく高価取引されやすい時期です。
特に1940年代のものは製造技術や絵付けにも時代背景が反映されており、希少性と芸術的価値の両面で評価されます。状態や図柄にもよりますが、買取価格は~4,800円前後です。
裏面のバックスタンプにより製造年を確認できるものも多く、真贋とあわせてチェックされます。キズやヒビがあっても、致命的な破損でなければ大幅な減額にならないケースもあります。
1980年代~2000年代
この年代は日本国内で流通量が増え、幅広い層に親しまれました。一般的には相場が比較的安定しており、プレート1枚あたり数百円の取引になるケースが多いです。
ただし、この年代の中でも1995年は例外的に相場が高めで推移しています。理由の一つは、この頃にデンマークで大規模なストライキが発生し、生産数が少なかったことなどが挙げられます。
現在、1995年のプレートは状態や在庫状況にもよりますが、1,000円前後での買取となるケースが多いです。
近年(2010年代以降)
クラシカルなモチーフだけでなく、モダンなデザインも取り入れられているのが近年の特徴です。市場では比較的新しいものと見なされ、他の年代ほどのプレミアはつきにくい傾向にあります。
しかし、2010年は例外的に評価が高い年です。白熊の親子が描かれたデザインで、白熊はロイヤルコペンハーゲンにおいて古くからフィギュリンなどにも用いられてきた人気モチーフです。
状態が良好であれば9,000円前後での買取が期待できるケースもあります。
高価買取が期待できるロイヤルコペンハーゲンイヤープレートの特徴

イヤープレートの価値を判断するうえで注目されるのは、年代の希少性とデザインの人気度、そしてダメージの有無です。特に以下のプレートは、国内外を問わず収集家が欲しがる傾向が強いため、高値が期待できます。
- ・1908年版
- ・1995年版
- ・状態が良いもの
- ・付属品がそろっているもの
ここでは、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートの中でも特に高い査定が付きやすいポイントを解説します。
1908年版
1908年版はイヤープレートの初年度にあたり歴史的価値が高いため、高額査定につながります。単なるアンティークではなく、シリーズの原点として世界中のコレクターが探している存在です。
保存状態が良好な1908年版は数十万円の取引実例も報告されており、その希少性は群を抜いています。
歴史的にも深い意義を持つため、少しの汚れや小さなキズでも査定額に大きく影響することがあります。所有している場合は、状態の良いうちに早めに査定に出すと有利です。
1995年版
1995年版は同年代の中でも相場が安定しており、例外的に評価が上がりやすい年です。背景にはデンマークでのストライキによる生産減少に加え、日本国内でも流通数が減った経緯があります。
その結果、市場で探している人が一定数存在し、需要も安定して推移しています。買取相場は1,000円前後が中心です。
1995年版は比較的新しい年代ながらコレクション性が高く、国内外の需要が安定しています。年代が新しいから安いと決めつけず、年号を確認して査定に出すことが重要です。
状態が良いもの
イヤープレートは陶磁器製で非常に繊細なため、保存状態が査定額に大きく影響します。とくにヒビや欠けがある場合は減額の対象になりやすく、査定前の状態確認は重要です。
軽度の貫入は大きな減額にならない場合もありますが、シミや色焼けは評価を下げる要因になります。
一方で、未使用に近いものや使用感が少ない品は高評価につながります。目立つダメージがないだけでも、査定額が数割変わることは珍しくありません。
査定前には、全体のコンディションを確認してから依頼することが大切です。
付属品がそろっているもの
オリジナルの箱やリーフレット(冊子)が残っていると、アイテムの完全性と真贋情報が保証されるため、コレクターからの需要が高まります。購入当時の付属品がそろっていると真贋確認が容易になり、再販価値も高まります。
これらの付属品があるかないかで、査定額が数千円以上変わることも珍しくありません。特に希少な年代のプレートであれば、付属品がそろっているだけで査定の段階で有利に働くでしょう。
押し入れにしまったままの箱や冊子があれば必ず一緒に査定へ出すことが重要です。
ロイヤルコペンハーゲンを「今」手放すべき3つの理由

コレクターズアイテムとして人気が高いロイヤルコペンハーゲンイヤープレートを売却するなら今がおすすめといわれる理由を3つにまとめました。
- ・コレクション需要の変化
- ・買取相場の緩やかな下落
- ・割れ・欠け・貫入(かんにゅう)による価値消失のリスク
イヤープレートを手放すタイミングを迷っている方は必見です。
コレクション需要の変化
ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは長年コレクターに愛されてきましたが、近年は需要の傾向が少しずつ変化しています。以前のように毎年欠かさず収集するコレクターが減り、デザインや年代を選んで購入する人が増えている状況です。
その影響で中古市場には流通量が増え、同じ年代のプレートが複数出回るケースも珍しくありません。
コレクション市場は需要の動きによって評価が変わります。関心が高いうちに手放すことが、価値を保ったまま売却する有効な方法です。
買取相場の緩やかな下落
長年人気を保ってきたロイヤルコペンハーゲンですが、多様なデザインのイヤープレートが増えたことで中古市場では流通量が徐々に増えています。
特に1980年代以降のプレートは出回りも多く、需要に対して供給が上回る傾向が見られます。一般的な年代のイヤープレートは数百円から数千円前後で取引されるケースが中心です。
コレクション市場は世代交代や需要の変化によって相場が動きます。今後さらに価格が落ち着く可能性もあるため、現在の相場を活かすなら早めの売却が有利です。
割れ・欠け・貫入(かんにゅう)による価値消失のリスク
イヤープレートは陶磁器製のため、長期間保管するほどダメージのリスクが高まります。ヒビや欠けが生じると査定額が大きく下がり、状態によっては買取対象外になる場合もあります。
飾っているだけでも劣化が進むことがあります。直射日光による色焼けや湿気によるシミが発生すると、見た目の美しさが損なわれ評価が下がります。
陶磁器は一度ダメージが入ると価値を取り戻せません。コンディションが良好なうちに売却することが、高価買取につながる最も確実な方法です。
ロイヤルコペンハーゲンイヤープレートを少しでも高く売るコツ

大切なイヤープレートを売却するなら、できる限り高く買い取ってもらいたいものです。以下のポイントを押さえて、査定価格アップを目指しましょう。
- ・プレート表面の埃をやわらかい布で拭き取る
- ・純正の箱とリーフレット(冊子)を揃える
- ・複数の年代を「セット」で査定に出す
- ・買取キャンペーンを利用する
- ・食器に詳しい買取業者に依頼する
- ・出張買取を利用する
ポイントを一つずつ確認して、より高い査定を手にしましょう。
プレート表面の埃をやわらかい布で拭き取る
ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、見た目の清潔感が保たれているほど保管状態が良いと判断されやすくなります。
やわらかい布で表面を軽く整えるだけでも、見た目の印象が改善するケースは少なくありません。ただし、金属タワシや硬いスポンジは釉薬を傷める恐れがあるため避ける必要があります。
査定に出す前には、やさしく乾拭きして外観を整えておくことが大切です。簡単な手入れでも評価が安定しやすくなり、結果として納得できる査定額につながります。
純正の箱とリーフレット(冊子)を揃える
イヤープレートは、購入時の箱やリーフレットがそろっていると査定額が上がりやすくなります。付属品があるほど、コレクター向けの再販がしやすくなるためです。
ロイヤルコペンハーゲンはコレクション性が高いブランドであるため、プレート単体よりも、購入当時の状態に近い形で残っている品のほうが市場での評価が高まります。
査定前には箱や冊子を探し、できるだけ一緒に提出してください。付属品がそろうことで商品価値が高まり、査定額の上乗せにつながります。
複数の年代を「セット」で査定に出す
イヤープレートを年代別にそろえた「セット品」として査定に出すと、コレクターが一括で購入したいと考えることが多く、結果的に高値がつく可能性があります。
たとえば1980年代から1990年代までの連続した年代がそろっている場合、まとめて販売できるため再販価値が高くなります。専門店でも「シリーズまとめ売り」は評価されやすい方法です。
単体で出すよりも注目度が高まり、金額が底上げされることもあるため、特に複数枚所有している場合は検討してみましょう。
買取キャンペーンを利用する
買取店や業者によっては、期間限定で査定額アップやポイント付与などのキャンペーンを行うことがあります。こうしたタイミングを活用することで、通常よりも高い査定額を狙いやすくなります。
たとえばブランド食器の買取では「査定額10%アップ」や「まとめ売りボーナス」などの特典が実施されることがあります。
売却前には各業者のキャンペーン情報を確認し、条件の良いタイミングで査定に出すことが大切です。ちょっとした工夫でも査定額が変わり、より満足度の高い売却につながります。
食器に詳しい買取業者に依頼する
ロイヤルコペンハーゲンのモデルや歴史に詳しい専門スタッフがいる業者を選ぶと、正当な評価を受けやすいです。
イヤープレートは年ごとにモチーフや制作数が異なります。希少な年代や人気デザインは、専門店でなければ正しく評価されないことがあります。
ブランド食器の市場動向や希少デザインの価値を把握している担当者であれば、細かいポイントも査定に反映してくれます。そのため売却先を選ぶ際は、ブランド食器の取扱実績が豊富な業者を選ぶことが重要です。
出張買取を利用する
イヤープレートを複数枚持っている場合は、出張買取を利用すると効率よく売却できます。
食器は割れ物のため、店舗まで運ぶ際に破損するリスクがあります。その点、出張買取なら査定士が自宅まで訪問するため、運搬の手間や不安を減らせます。
特にイヤープレートを長年コレクションしている場合、数十枚以上になることも珍しくありません。まとめて安全に査定できる点は大きなメリットです。
出張査定は自宅で査定から支払いまで完結するため、手間をかけずにスムーズな売却につながります。
ロイヤルコペンハーゲンイヤープレートの高価買取はウリエルにお任せください

ウリエルではブランド食器に精通した査定士が年号や保存状態、付属品の有無まで丁寧に評価します。
これまでにもイヤープレートの買取実績があり、複数枚をまとめてご売却いただいたケースでは4,000円前後の査定額となった事例もあります。まとめて売ることで評価が上がる場合もあるため、数枚お持ちの方は一括査定がおすすめです。
査定は無料です。まずは現在の価値を確認し、納得したうえで売却をご検討ください。
まとめ
ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは長い歴史を背景に根強い人気を誇ります。特に、初期のモデルや希少な年代のものなどは高額査定が期待できます。
ダメージひとつで価値が大きく下がる可能性もあるため、売却を検討するならタイミングを逃さないことが肝心です。
査定方法や保管に不安がある場合は、一度信頼できる買取業者に相談してみましょう。
2つの買取方法


