軍事切手の買取ならウリエルにお任せください!
相場や偽物についても解説します

軍事切手は1944年頃までしか使用されておらず、発行枚数も少ないため希少性の高い切手です。当時の普通切手に「軍事」と加刷されているので、偽物も稀に見かけます。お手持ちの軍事切手の価値を正しく評価するには、実績豊富な買取専門店ウリエルにお任せください!

軍事切手の買取例

  • 愛知県名古屋市宅配買取
    買取日:2021/11/06軍事切手

    軍事切手/大正白紙3銭

    買取価格
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お客様の声

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    出張買取軍事切手60代女性栃木県足利市にお住まいのお客様

    そこまで価値があると思っていませんでしたので、高額買取りで嬉しかったです。綺麗に残してくれた父とウリエルさんに感謝!出張買取りというのも初めてでしたが、とても助かりましたので、また機会があれば宜しくお願いします。

  • 丁寧な買取店で安心して利用できます
    店頭買取軍事切手70代男性東京都江東区にお住まいのお客様

    古い切手も一枚ずつしっかり査定して、その都度説明があります。誠実な買取店で安心して利用できますよ。腰の悪い妻にクッションを持ってきてくれたり、気遣いのある接客が素晴らしいと感じます。

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プレミア価値のある軍事切手の相場一覧

以下の軍事切手は、種類によってプレミア価値が付き高価買取が期待できます!

青島軍事切手30〜100万円
大正白紙軍事切手5,000~30,000円
旧大正毛紙軍事切手1,000〜30,000円
新大正毛紙軍事切手3,000〜50,000円
菊切手加刷軍事切手5,000~15,000円

軍事切手には「偽物」がある?

偽物の軍事切手は、残念ながら存在します。 「軍事」の書体が違ったりありえない地域の消印が押されていたりしますが、本物をよく知らないと偽物だと気づかないものです。 お手持ちの切手が偽物かどうかわからないという方も、お気軽にウリエルの無料査定をご利用ください!

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軍事切手の買取について

軍事切手とは

軍事切手とは、1910年の戦時中に軍事郵便に使用することを目的として、1944年頃まで発行・使用されていました。
もともとは、18世紀のイギリスやフランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国が発行していたもので、それを日本軍が模倣したことがきっかけです。

海外の戦地にいる日本軍兵が家族や友人に送る場合や、逆に日本から海外の戦地に送る場合の郵便物に貼られていました。
大衆向けではないため発行枚数が少なく、通常の切手と比べても希少価値が高いとされているのです。

現在私たちが使用している切手は郵便物の「送料」として使用しますが、軍事切手は郵便物の「数」を管理するために使われていました。
また、専用のデザインがあるわけではなく、当時使用されていた普通切手に「軍事」という文字を加刷していたことから、軍事切手と呼ばれています。

軍事切手をお持ちの方は、その保存状態や種類によって高価買取が期待できるものになっています。

軍事切手のⅠ型・Ⅱ型

軍事切手には、軍事切手Ⅰ型と軍事切手Ⅱ型があります。
この二種類を見分けるには、二つのポイントがあります。

  1. いつの時代に発行されたか
  2. 黒のインクで印字されている「軍事」という文字の間隔の広さ

軍事切手Ⅰ型は、1910年から1914年に発行されたものであり、「軍」と「事」の文字の間隔は約4mmとなっています。
一方、軍事切手Ⅱ型は、1924年から1933年に発行されたもので、「軍」と「事」の文字の間隔は約2mmとなっています。

軍事切手の種類と相場

歴史が動いた年代には、手が回らないため軍事切手があまり発行されていませんでした。
つまり、その年代に発行された軍事切手はより希少価値が高く、買取価格も上がる傾向にあります。

また、同じ軍事切手に見えても、わずかなデザインや文字のサイズの違いによって買取価格に大きな影響を与えます。
軍事切手の種類は多数ありますので、それぞれの買取相場についても触れながら紹介していきます。

軍事切手(加刷Ⅰ型・Ⅱ型)

「軍事切手加刷」とは、日本の軍事切手の中で初めて発行されたものです。

「軍事切手加刷Ⅰ型」は、1910年から1914年の早い段階に発行されたものであり、「軍事」の文字には約4mmの幅があります。
「軍事切手加刷Ⅱ型」は、1924年から1933年に発行されたもので、「軍事」の文字には約2mmの幅があります。
どちらの軍事切手加刷も額面は3銭です。

気になる買取相場ですが、軍事切手の価値は高いといわれています。
使用済みであった場合でも、軍事切手加刷Ⅰ型が1,000円以上、軍事切手加刷Ⅱ型が3,000円以上の買取相場とされています。
もしも、お手元にある軍事切手が未使用のものであれば、さらに高い買取価格が期待できるでしょう。

菊切手加刷軍事切手

「菊切手加刷軍事切手」は日韓併合が行われた1910年に発行、使用されていた軍事切手です。

その当時の日本で使われていた「菊切手」に軍事の文字を加刷して、軍事切手として活用されていました。
菊切手とは、1899年から1908年の9年間発行されていた普通切手です。
切手には、日本を象徴している「菊花紋章」が中央にデザインされており、その絵の周りには「大日本帝国郵便」と印字されていました。

これは日清戦争や日露戦争で勝利をおさめていた日本の、勢いを現したかのような図柄になっています。
普通郵便の菊切手には15種類の額面がありましたが、軍事切手としては3銭のみ存在していました。
これは、軍事切手加刷Ⅰ型のみの発行です。
110年以上前に発行されたもので、ほとんど残っていないと言われており、高値で売買されることのある切手です。

買取相場としては、5,000円~15,000円と高値が期待出来ます。

大正白紙軍事切手

1913年に発行された軍事切手が、「大正白紙軍事切手」です。

1913年といえば、大正デモクラシーの最中であり、この翌年に第一次世界大戦が勃発した頃となります。
この軍事切手は、1913年から1937年の24年間に渡って発行されていた普通切手である、田沢切手から作られています。
田沢切手には「大正白紙切手」「旧大正毛紙切手」「新大正毛紙切手」「昭和白紙切手」の4種類がありました。

大正白紙軍事切手は、その中の一つである、大正白紙切手に「軍事」の加刷を施したものです。
縦と横のサイズが異なる切手が3種類発行され、その中でも正方形のものが最も希少価値が高い切手として取り扱われています。

しかし、この3種類のサイズに違いを見分けることはとても難しいとされ、相当なコレクターかプロでなければ見分けが付かないと言われています。
1913年の一年間のみしか発行されていない軍事切手のため買取相場は高く、3種類をセットでコレクションされている方はプレミアの値が付く可能性があります。

一枚だけでも、5,000円~30,000円の買取相場となっており、非常に価値の高い切手です。

旧大正毛紙軍事切手

「旧大正毛紙軍事切手(きゅうたいしょうけがみぐんじきって)」は、1914年から1924年に発行されていた軍事切手です。

この切手から、切手の偽造を防ぐための「すかし」の技術が施されています。
名前に「毛紙」とつく切手は、赤や青に着色した繊維が用紙に混ぜられており、色の付いた繊維の入っていない「白紙」と区別するために呼び方も異なっています。

また、この切手には軍事切手加刷のように、Ⅰ型とⅡ型が存在します。
縦と横のサイズもsamazamanaものが発行されており、全部で7種類あります。
こちらも正方形の切手が最も価値が高く、それがⅠ型であればさらに価値が上がるといわれています。

買取相場は、1,000円~3,000円とされています。
しかし、正方形サイズのⅠ型だった場合はプレミア値が付くこともあり、30,000円ほどになるケースも存在します。

新大正毛紙軍事切手

「新大正毛紙軍事」は、1928年から1933年に発行され、軍事切手加刷のⅡ型のみとなります。

平面版と輪転版があり、前者が3種類、後者が1種類あることが分かっています。
印字された「軍事」の文字の間隔が1mm、2mm、2.3mmのものがあり、その幅の違いによって買取価格が左右されます。

この軍事切手の買取相場はおおよそ3,000〜50,000円です。
目安としては、文字の間隔が2mmで4,500円ほど、2.3mmで8,000円ほど、1mmの一番小さいものであれば40,000円以上もの価格となります。

青島軍事切手

「青島(チンタオ)軍事切手」は、1921年に青島で発行された切手のことです。

1914年に、ドイツとの戦争に勝利した日本は、中国の山東半島にある青島という土地を占領しました。
その青島にいた日本軍兵士に配る予定だった切手の到着が遅くなったため、急遽現地で発行されたものが、こちらの軍事切手です。

臨時で発行された軍事切手であること、正式な切手が手元に届いた後はこの切手が使えなくなったことから、他の切手と比べても流通枚数が非常に少ない切手です。
そのため、数ある軍事切手の中でも、この青島軍事切手が、最も価値の高いものとされています。

気になる買取相場は、一枚だけでも30〜50万円で、プレミア価値の高いものは100万円以上と驚きの価格が付くこともあります。

第一次昭和切手

「第一次昭和切手」は1937年から1941年までの5年間に発行されていました。

その後に発行されたものは、第二次、第三次昭和切手と呼ばれています。
デザインは全部で24種類もあり、藤原鎌足や東郷平八郎など有名な人物の肖像画や、法隆寺や春日大社など日本の神社、仏閣が絵柄となっています。

買取価格は、第一次昭和切手に施されているデザインにもよりますが、藤原鎌足の切手は約7,000円、梅花模様の切手が約3,000円となっています。

牛耕図案切手

第二次世界大戦中の1941年に発行されたのが、こちらの「牛耕図案切手」です。

これは後ほど紹介する南方領域切手の一種であり、当時、日本が占領したビルマで発行されていた軍事切手のことをいいます。
ビルマとは、現在でいうミャンマーのことです。
この切手には9種類のデザインがあり、現地民が牛と畑を耕すものがあったことが、この切手が牛耕図案切手と呼ばれる所以です。
他にも象が丸太を運ぶものなど、平和を象徴する図柄が多く使用されていました。

買取相場としては、一枚200円〜7,000円ほどとなっています。
もしも、9種類全てを美しい状態でコレクションされていると、10,000円以上の価値が付くこともあります。

矢野切手

「矢野切手」は1942年の第二次世界大戦中に発行されたものです。

こちらも、日本軍が占領したビルマで発行された軍事切手です。
ビルマの郵便事業を急遽再開することになったが、切手の発行が追いつかなかったため、矢野静雄(当時のビルマ郵政再建委員長)の印鑑を押して発行されたものです。
海外で個人の認印を使った切手を発行することは珍しく、コレクターの間でも話題となっている切手です。

買取価格は、5,000~10,000円となっており、状態が良い未使用品であれば、さらに高値が付くことまあります。

軍隊の日切手

1943年にドイツで発行されたのが、「軍隊の日切手」です。

ドイツが定めている「軍隊の日」に、戦没者慰霊の意味を含めて発行されました。
急降下爆撃機や砲兵隊、落下傘部隊などの12種類もの図柄があり、戦争をテーマにした切手です。
ドイツでの発行のため、日本ではほとんど流通していないため、希少性が高い切手です。

買取相場は一枚500円前後とされていますが、12種類すべての図柄が揃っている場合は、買取価格が上がるでしょう。

南方占領地切手

太平洋戦争中(1941年〜1945年)に、日本が南方領域を占領した際に発行した切手のことを「南方占領地切手」といいます。

南方領域とは、現在のところの香港やフィリピン、ミャンマー、スマトラ、マレー半島などの東南アジア諸国のことを指します。
最初は、日本切手や現地に既存であった切手への加刷で対応していましたが、次第に各国で正刷切手が発行されるようになりました。
ミャンマー(当時のビルマ)では、「矢野切手」が最初の南方占領地切手として発行され、その後も「牛耕図案切手」「独立記念切手」なども作られていました。

また、インドネシアでは「大東亜共栄圏切手」、フィリピンでは「比島郵便切手」が発行されていました。
南方領域といっても、とても広範囲に渡ることや陸軍と海軍で異なる切手が発行されていたこともあり、多種多様な切手が存在しています。
戦時中とはいえ、そのデザインは現地民が田植えやゴムの採取をしているもの、象が描かれたものなど平和を感じさせるものになっている点も特徴的です。

買取相場は、2,000円〜10,000円ほどとなっています。

価値が高く高価買取が期待できる軍事切手とは

軍事切手には数多くの種類が存在することがお分かりいただけたでしょうか。
実際にお手元にある軍事切手を売りたいとき、どのような切手が高価買取の対象になるのか説明します。

劣化の少ない美品

消印があるなどの使用済み切手でも、元々価値の高い軍事切手は高価買取が望めます。
さらに、同じ種類であれば、やはり劣化の少ない美品の切手の方が高値で買取ができます。

切手の劣化とは、主に以下の三つをいいます。

一つ目は、切手の変色です。
数十年〜数百年前に発行された切手もあるため、太陽光による変色や色褪せは仕方がないとも言えます。
しかし、なるべくこの変色が少ない切手の方が高値が付きます。

二つ目は、切手の破れです。
切手は紙でできているため、破れやすいものです。
また、ミシン目を誤って破いてしまうと切手の破損に繋がり、切手の価値を下げることになります。

最後は、切手ののり落ちです。
切手は裏面に「のり」がついています。
未使用の切手であっても、こののりが落ちていると買取価格が落ちてしまうので注意が必要です。

現存数が少なく希少な切手

一年しか発行されていないものや、日本であまり出回らなかったものなど、現存数が少ない切手は希少価値が高く、高価買取が期待できます。
また、「古い切手=高価買取」というわけではなく、切手の売買は時価であるため、そのときに買いたい人がいるかどうかの需要によって価格は変動します。

切手のコレクターの数は年々減っているとも言われています。
つまり、欲しい人がいる内にお手元にある切手を業者に買い取ってもらう方がいいかもしれません。

軍事切手は他の切手と比較しても高値で買取されていますが、特に、「青島軍事切手」は流通枚数が少ないため希少です。
たった一枚でも100万円以上で買取されることもあります。

もしかしたら、あなたの家の中にもプレミアの付く希少な切手が眠っているかも?

軍事切手の買取査定額を上げるために

電卓

軍事切手の買取査定額を上げるために大切なことは、保管・扱いに注意することです。
また、バラで売りに出すのではなく、まとめて買い取ってもらうことも査定額を上げるポイントです。

保管・扱い方には注意が必要

軍事切手は100年以上前に発行されたものも存在し、紙であるため非常に脆い切手だといえます。

切手の劣化の一つである、変色を防ぐためには「湿気」から切手を守らなければなりません。
湿気は変色や色あせ、カビの原因となるからです。湿気を防ぐためには、切手は専用のスタンプブックに収納し、風通しの良い部屋で保管するのことが望ましいです。

また、切手に触れる際には、「ピンセット」を使用することをおすすめします。
ピンセットを使用することで、切手の破れやのり落ちを防ぐことに繋がるからです。
ピンセットは100円ショップやホームセンターなどで気軽に購入できるため、手元に置いておくといざというときに安心です。

不要な切手はまとめて査定に出す

不要な切手はまとめて買取の査定に出すことがおすすめです。
一枚だけでは数百円の買取価格のものでも、シリーズでまとめて買取に出せば数万円になることもあるからです。

また、一枚のバラで買取に出すより、シートでまとめて買取に出す方が買取価格はアップします。
不要な切手は、まとめて専門の業者に査定してもらいましょう。

軍事切手は、同じ種類でも、その微妙なサイズやデザインの違いで大きく価値の変わる切手です。
適切な価格での買取を望むなら、専門の業者に依頼することがおすすめです。

ウリエルなら、プロの査定士が大切な切手に見合う買取額を提示します。
最短即日で出張買取が可能ですし、出張・査定は無料です!
買取金額に納得いただけたら、その場で現金買取もできます。

顧客満足度1位のウリエルで、ぜひ軍事切手を査定に出してみませんか?

軍事切手買取に関する
よくあるご質問

  • 手元にある切手の価値が不明ですが査定はしてもらえますか?

    はい、価値が不明でも査定させていただきます。切手の専門知識をもつ査定士が拝見し、適正な買取価格をご提示させていただきます。

  • 切手が古く、額面が円ではなく「銭」なのですが買取可能ですか?

    古い切手の中には、非常に価値のある切手もございます。全ての切手が買取できるとも限りませんが、査定は無料ですので、ぜひお問い合わせください。

  • バラ切手1枚からでも査定はしてもらえますか?

    切手には、1枚でも数十万の価格が付くプレミア切手などが存在します。1枚からでも査定させていただく事は可能ですので、お気軽にお問合せください。

  • 消印のついている使用済みの切手は買取していませんか?

    使用済みの切手は、基本的に買取しておりません。しかし、価値の高い切手であれば使用済みでも買取可能な場合がございますので、ぜひお問い合わせください。

  • 汚れていたり、破れてしまっている切手は買取してもらえませんか?

    切手の欠損具合によりますが、価値の高い切手であれば買取できる可能性があります。実際にお見せいただかなければ判断致しかねますので、無料査定をご利用ください。

  • 切手は時期によって価格変動しますか?

    コレクターの減少により、切手の買取価格は年々減少傾向にあります。切手をお持ちの方は、お早めのご売却をおすすめしております。

  • プレミア切手とは何ですか?

    額面以上の価値がある切手のことです。たとえば発行枚数が少ない切手は、入手困難なためプレミア切手になりやすい傾向があります。また、発行枚数が多くても現存枚数が少ない切手もプレミア切手となる場合があります。

  • 切手が大量にありますが、仕分けしてから査定に出した方がいいのでしょうか?

    仕分けされていない切手でも、そのまま査定に出していただいて問題ございません。ウリエルでは”仕分けされていないから”といった理由で査定をお断りすることはございません。1枚1枚丁寧に査定させていただきます。

  • 台紙が付いていますが問題ないですか?

    バラ・シートと同じく台紙貼り切手も査定させていただきます。過去にお客様の予想を上回る買取価格が提示できた事例もございます。ご遠慮なくお問い合わせください。

  • 店頭買取を利用したいです。切手も対応してくれますか?

    もちろん対応いたします。現在、店頭買取は混雑回避のため予約制です。お手数ですが事前にお申込みください。

  • 切手はどのように査定されるのでしょうか?

    出張買取・店頭買取では、担当の査定士がお客様の目の前で査定いたします。また、店頭買取ではお客様のプライバシーを配慮した上で査定をさせていただいております。他のお客様に会話を聞かれたり、お品物を見られることはございませんでご安心ください。

  • 査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?

    いいえ、キャンセル料はいただきません。買取価格にご満足いただけない場合は遠慮なくお申し付けください。ウリエルでは査定料・出張料・送料などお客様にお支払いいただく料金は一切ございません。

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切手買取コラム

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