掛軸の高価買取はウリエルにお任せください!
掛軸の高価買取は、豊富な実績と確かな目利き力を持つウリエルにお任せください。日本・中国の掛軸をはじめ、水墨画・山水画・花鳥画・仏画・墨跡・書画・美人画・消息・断簡・古筆など幅広く査定いたします。作品の時代や保存状態、市場の需要を踏まえ、公正な評価で適正価格をご提示しています。出張査定・無料見積もりにも対応しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
掛軸の買取例
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掛軸/呉昌碩 真作
買取価格¥100,000
2つの買取方法

お客様の声
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点数が少ないのに嫌な顔一つせず訪問していただきありがとうございます。
父の代からうちにある掛け軸を5本買い取っていただきました。点数が少ないのに嫌な顔一つせず訪問していただきありがとうございます。
ウリエル査定士からのコメントこの度は掛け軸を拝見させていただき誠にありがとうございました。一点からでも、状態が悪いものでも無料で出張査定させていただきます。また何か出てきた際はぜひウリエルをご利用ください。
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想像を超えた金額にびっくりしました!
倉庫から出てきた掛軸等一式を査定していただきました。状態が悪いものも多かったので大した値段にはならないだろうと思っていましたが、想像を超えた金額にびっくりしました!ありがとうございました。
ウリエル査定士からのコメント山水画や花鳥画の掛軸がたくさん出てきたとのことでご連絡をいただき訪問させていただきました。状態が悪いものも多かったですが、有名な画家の作品などはキレイに保存されていたためまとめてお値段をつけてお買取りさせていただきました。需要が少なくなってきている掛け軸ですがしっかりと値段が付くものもまだまだたくさんございます。また何出てきた際はぜひウリエルにご連絡ください。
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祖父の掛け軸が想像以上の値段に!
テレビとかで偽物が多いと聞いていたので正直期待していませんでした。捨てる前に値段だけ知っておこうと軽い気持ちで持ってきたのですが、本物だったようです…!長い間ほっておいたことが悔やまれます。もうちょっと大事にしておけばよかった。
ウリエル査定士からのコメントこちら川端龍子の真作掛軸をお持ちいただきました!経年劣化はありますが、破れや痛みは比較的少なく良好な状態です。川端竜子らしい大胆な表現を感じられる素晴らしい一品です。ご利用いただきありがとうございました。
2つの買取方法
掛軸の買取について

掛軸は日本の伝統的な芸術品であり、宗教画や書画として長い歴史を持っています。
その文化的背景や作家の価値により、現在でも高価買取の対象となる作品が多数あります。
買取時に注目されるポイントは以下の通り。
- ・掛軸の歴史
- ・掛軸の価値
それでは順番に解説します。
掛軸の歴史
掛軸の起源は、仏教画を壁に掲げて礼拝するための宗教的な目的が始まりとされています。
中国から仏教とともに日本へ伝来し、飛鳥時代から平安時代にかけて寺院の本堂などで使われていました。
鎌倉時代になると、禅の影響で水墨画や高僧の肖像画が描かれ、鑑賞の対象へと変化していきます。
室町〜安土桃山時代には茶室文化とともに発展し、江戸時代には表装の技術も洗練され、現在の掛軸の形が定着しました。
掛軸の価値
掛軸の価値は、作家の署名や落款の有無、希少性、保存状態によって大きく変わります。
署名があれば作家の真贋を確認でき、評価が高まりやすくなります。
また、室町時代や安土桃山時代など初期の作品は現存数が少なく、希少価値として評価されやすいです。
古いからといって価値がないわけではなく、近現代の有名作家による作品も対象になります。
湿気などによるシミがあっても、無理に修復せずそのまま査定に出すことが望ましいです。
掛軸の種類と買取価格相場

掛軸にはさまざまな種類があり、表現技法や主題、作家によって評価や相場が大きく異なります。
買取時の判断材料となる主な種類は以下の通り。
- ・日本の掛軸
- ・中国の掛軸
- ・水墨画
- ・山水画
- ・花鳥画
- ・仏画
- ・墨跡
- ・書画
- ・美人画
- ・消息
- ・断簡
- ・古筆
- ・その他
それでは順番に解説します。
日本の掛軸
平安時代から近代まで幅広く制作されてきた日本の掛軸は、書や仏画、美人画など多様なテーマがあります。
横山大観や上村松園など近代作家による作品は高額で取引されることもあります。
作者が不明でも、内容や構図により評価されることも多く、専門家の目でしっかり査定されます。
買取価格相場:〜1,000,000円
中国の掛軸
中国の掛軸は、画風や印章、表具に独自の特徴があり、日本の市場でも高い評価を受けています。
斉白石や呉昌碩といった有名作家の作品はもちろん、作家が不明なものでも高値がつく可能性があります。
落款が読み取れない場合でも査定が可能なので、まずは相談してみるのが良いでしょう。
買取価格相場:〜10,000,000円
水墨画
墨のみで表現される水墨画は、唐代に成立し、禅とともに日本へ伝わりました。
静かな余白や筆致が鑑賞の魅力であり、谷文晁などの作家による作品は人気があります。
日本画のなかでも根強い需要があり、状態が良ければ高額になることもあります。
買取価格相場は一般的な水墨掛軸は~200,000円が相場、作家や内容で300万円程度になることもあるでしょう。
山水画
山水画は自然の風景、とくに山や川を精神的象徴として描いた中国由来の絵画です。
禅の精神とともに伝来し、富岡鉄斎などの作品は美術的にも高く評価されています。
構図の美しさや筆遣いが評価のポイントとなります。
買取価格相場:〜300,000円
花鳥画
草花や鳥などをモチーフとした花鳥画は、季節感や詩情を描くジャンルとして親しまれてきました。
福田平八郎などの作品が有名で、細密な表現が求められます。
和室の装飾品としての人気もあり、美術品としての価値も高いジャンルです。
買取価格相場:〜1,000,000円
仏画
仏教の教えや尊像を描いた仏画は、信仰の対象として大切にされてきた掛軸です。
古い作品には署名や落款がないことも多く、真贋の見極めには経験が必要となります。
保存状態が良好であれば、高価査定が期待できます。
買取価格相場:〜300,000円
墨跡
高僧や文人による墨書作品の中でも、鎌倉から室町時代の臨済宗僧侶の筆跡は高く評価されています。
茶の湯文化の発展に伴い、床の間に飾られる伝統が続いてきました。
一休宗純など歴史的な人物による筆跡は、特に高額で取引される傾向にあります。
買取価格相場:〜500,000円
書画
書と絵が融合した書画は、文字と絵の調和が魅力で、漢詩を添えた作品などは芸術性が高く評価されます。
山岡鉄舟などの著名人の作品は希少性があり、美術的にも資料的にも価値があります。
書と絵の両面が査定に反映される点が特徴です。
買取価格相場:〜3,000,000円
美人画
女性の美しさを主題とする美人画は、浮世絵から発展し、現在でも高い人気を誇ります。
上村松園や竹久夢二などの作品は美術市場でも注目されており、高額で取引されることも多いです。
絵の状態や保存環境によって大きく評価が変わります。
買取価格相場:〜5,000,000円
消息
消息とは、手紙や文書のことで、歴史的な人物の直筆であれば特に価値が高まります。
和様のかな文字や漢文で記されたものは、文化資料としても評価されることがあります。
千利休などの消息文は特に珍重されています。
買取価格相場は相場不明ですが、内容や人物によって高額査定となることもあります。
断簡
断簡は、巻物や古文書の一部を切り出して掛軸に仕立て直したもので、希少性の高い作品が多いです。
書や経文の一部であっても、由緒ある内容であれば高評価を受けることがあります。
本阿弥光悦の和歌断簡などはその典型例です。
買取価格相場は相場不明ですが、希少性が評価されれば高額となる可能性があります。
古筆
平安から鎌倉時代に書かれたかな文字の筆跡で、草仮名など和様書道の名筆が対象となります。
巻物や歌集の一部を掛軸に仕立てた作品も多く見受けられます。
歴史的な価値が評価されるジャンルであり、保存状態によって査定に影響するのです。
買取価格相場は明確ではありませんが、専門家の鑑定によって価値が認められることもあるでしょう。
その他
扇面、短冊、屏風、まくり、色紙、肉筆浮世絵なども掛軸と同様に査定対象です。
一見価値が分かりにくいものでも、思わぬ高値がつくことがあります。
気になる作品があれば、まずはウリエルの無料査定を受けてみてください。
掛軸の作家一覧

掛軸の作家はジャンルごとに特色があり、伝統から近代まで名だたる巨匠が揃っています。
著名な作家一覧は以下の通り。
- ・日本の掛け軸
- ・中国の掛け軸
- ・水墨画
- ・山水画
- ・花鳥画
- ・仏画
- ・墨跡
- ・書画
- ・美人画
- ・消息
- ・断簡
- ・古筆
それでは順番に解説します。
日本の掛け軸
奥村土牛
片岡球子
加山又造
川合玉堂
小林古径
酒井三良
下村観山
堂本印象
中村岳陵
橋本雅邦
速水御舟
東山魁夷
菱田春草
前田青邨
安田靫彦
東洲斎写楽
池田遙邨
石踊達哉
岩橋英遠
宇田荻邨
奥田元宋
小倉遊亀
尾竹国観
小山硬
加藤栄三
加藤東一
金島桂華
吉川霊華
小泉淳作
児玉希望
小松均
郷倉和子
後藤純男
柴田是真
下田義寬
杉山寧
千住博
高山辰雄
寺島紫明
徳岡神泉
堂本元次
中島千波
橋本明治
濱田台児
平山郁夫
福井爽人
福王寺法林
堀文子
牧進
益田玉城
松尾敏男
宮廻正明
三輪良平
森田りえ子
守屋多々志
山本丘人
横山操
中国の掛け軸
呉昌碩
斎白石
呉春
徐悲鴻
張大千
潘天寿
傅抱石
林風眠
呉作人
李可染
啓功
鄭板橋
水墨画
宮本武蔵
横山大観
雪舟
長谷川等伯
狩野探幽
池大雅
与謝蕪村
浦上玉堂
谷文晁
岡倉天心
橋本雅邦
山水画
田能村竹田
富岡鉄斎
池大雅
浦上玉堂
司馬江漢
谷文晁
牧谿
森狙仙
与謝蕪村
小野竹喬
堅山南風
木村武山
榊原紫峰
竹内栖鳳
中村不折
西村五雲
武藤孤舟
村上華岳
山口華楊
渡辺省亭
会津八一
曾我蕭白
蘭渓道隆
花鳥画
土佐光起
円山応挙
河鍋暁斎
田中一村
橋本関雪
平福百穂
山口蓬春
伊藤若冲
松林桂月
尾形光琳
酒井抱一
郷倉千靱
土田麦僊
福田平八郎
山元春挙
岡倉天心
勝海舟
高橋泥舟
比田井天来
山岡鉄舟
麻田辨自
上村松篁
大山忠作
小茂田青樹
仏画
白隠慧鶴
荒井寛方
狩野芳崖
柳宗悦
入江波光
堂本印象
前田青邨
高村光雲
富岡鉄斎
小野竹喬
梶田半古
墨跡
木庵性瑫
織田信長
一休宗純
清巌宗渭
千利休
沢庵宗彭
俵屋宗達
書画
葛飾北斎
北大路魯山人
夏目漱石
小林一茶
千宗旦
中林梧竹
篠田桃紅
川上不白
与謝野晶子
青山杉雨
石川啄木
泉鏡花
犬養木堂
尾崎咢堂
尾崎紅葉
金子鴎亭
河上肇
川端康成
河東碧梧桐
北大路魯山人
木戸松菊
久保田万太郎
幸田露伴
西園寺公望
斎藤茂吉
佐伯定胤
佐々木信綱
志賀直哉
島崎藤村
鈴木大拙
高山樗牛
種田山頭火
太宰治
坪内逍遥
徳川慶喜
徳冨蘆花
徳富蘇峰
殿村藍田
永井荷風
長尾雨山
西川寧
野口雨情
樋口一葉
福澤諭吉
正岡子規
三島由紀夫
宮島詠士
武者小路実篤
室生犀星
森鴎外
与謝野晶子
与謝野鉄幹
吉井勇
吉田茂
若山牧水
秋野不矩
小川芋銭
菊池契月
伊藤博文
北原白秋
西郷南洲
副島種臣
高浜虚子
出口王仁三郎
東郷平八郎
西田幾多郎
乃木希典
蘭渓道隆
美人画
竹久夢二
菱川師宣
伊東深水
上村松園
鏑木清方
喜多川歌麿
英一蝶
池田輝方
伊藤小坡
今村紫紅
上村淳之
大橋翠石
門井掬水
北野恒富
佐藤太清
中村貞以
松岡映丘
岩佐又兵衛
池田蕉園
消息
小堀遠州
松花堂昭乗
伊達政宗
徳川家康
豊臣秀吉
相馬御風
山本五十六
上杉景勝
断簡
正岡子規
本阿弥光悦
芥川龍之介
与謝野晶子
樋口一葉
夏目漱石
石川啄木
島崎藤村
谷崎潤一郎
三島由紀夫
川端康成
古筆
烏丸光広
本阿弥光悦
松尾芭蕉
良寛
一山一寧
川端龍子
冨田溪仙
掛軸の買取で査定額を左右するポイント

掛軸の買取価格は、作品そのものの価値や保存状態、付属品の有無などに大きく左右されます。
高価買取となりやすいポイントは以下の通り。
- ・作品の希少性が高い
- ・有名作家のものである
- ・本物か贋作か・肉筆と印刷では価値が違う
- ・牙軸(象牙製の巻物、掛物などの軸)である
- ・共箱(作者自身が署名した箱)がある
- ・汚れ、シミ、カビ、破れなどがなく状態がよい
それでは順番に解説します。
作品の希少性が高い
流通量が少ない作品や限定制作された掛軸は希少性が高く、査定額に大きく影響します。
特に一品物や歴史的価値を持つ作品は、コレクターや美術商にとって高評価の対象となりやすいです。
そのため、同じ作家の作品であっても、希少なものほど高値で取引される傾向があります。
有名作家のものである
知名度の高い作家の掛軸は、一般的に高く評価されます。
美術市場での評価が安定している作家や、展覧会や図録などで取り上げられている人物の作品は需要が高く、買取価格も上がりやすいです。
また、師弟関係や画派の影響を受けた作家も査定でプラス評価されることがあります。
本物か贋作か・肉筆と印刷では価値が違う
掛軸が本物の肉筆であるかどうかは、査定額に大きく関わります。
同じ絵柄であっても、印刷による複製品と肉筆の原画では数倍以上の価値差が出る場合もあるでしょう。
真贋の見極めには専門知識が必要となるため、専門の査定士による鑑定が重要です。
牙軸(象牙製の巻物、掛物などの軸)である
掛軸の巻軸部分が象牙でできているものは、素材そのものに高い価値があります。
特に古い時代の象牙製軸は、加工技術の高さや美術的価値も兼ね備えており、買取価格の上昇要因となります。
ただし、近年はワシントン条約などの規制により売買が制限されることもあるため、取扱いには注意が必要です。
共箱(作者自身が署名した箱)がある
掛軸が共箱に入っているかどうかは、真贋の証拠としても重要です。
作者が自ら書いた銘や落款がある共箱が付属していると、信頼性が高まり、査定にも好影響を与えます。
特に、有名作家の作品の場合、共箱があるだけで査定額が数万円以上変わることもあるでしょう。
汚れ、シミ、カビ、破れなどがなく状態がよい
保存状態の良し悪しは、掛軸の価値に直結します。
絵の部分に汚れやカビ、シミがあると見栄えが損なわれるため、査定額が下がる可能性があります。
また、紙や布の破れ、巻き癖などもマイナス要素となるため、普段から丁寧な保管が求められます。
掛軸を少しでも高く売るコツ

掛軸を高く売るには、事前の準備や買取業者の選び方が重要です。
査定前にできる対策を行うことで、買取額が数万円単位で変わることもあります。
実践したいポイントは以下の通り。
- ・共箱などの付属品も一緒に出す
- ・シミや汚れがないか確認する
- ・早めに査定に出す
- ・出張買取を利用する
- ・掛軸に詳しい買取業者に依頼する
それぞれ順番に解説しますので、売却する際の参考にしてみてください。
共箱などの付属品も一緒に出す
掛軸とセットで共箱や栞(しおり)、識箱などの付属品が揃っていると、査定時の評価が上がる可能性があります。
とくに共箱は作家の真作証明としての役割があり、信頼性に直結するため重要視されます。
付属品が見つかったら、別にせず一緒に査定へ出すことが大切です。
シミや汚れがないか確認する
掛軸の保存状態は、査定額に直結します。
特に目立つシミや汚れ、カビなどがある場合はマイナス評価となることが多く、事前に確認しておくと安心です。
自分で無理に掃除せず、乾いた布でほこりを軽く落とす程度にとどめると安全でしょう。
早めに査定に出す
古い掛軸は時間が経つにつれ、傷みが進行しやすくなります。
とくに湿度の高い環境ではカビや劣化が早く進むため、なるべく早い段階で査定に出すのが得策です。
状態が良いうちに売却することで、価値が下がる前に現金化しやすくなります。
出張買取を利用する
掛軸はサイズが大きく、破損リスクもあるため、出張買取を依頼するのが安心です。
自宅に専門査定員が来てくれるので、運搬の手間が省ける上に、対面で詳細な説明を受けられるメリットもあります。
店舗に持ち込むよりスムーズな取引が可能になるでしょう。
掛軸に詳しい買取業者に依頼する
買取業者によっては、掛軸の知識が乏しく適切な査定ができないケースもあります。
日本画や骨董品に精通した専門業者に依頼することで、作品の価値を正確に見極めてもらえる可能性が高まります。
過去の実績や専門性を事前に確認しておくことが大切です。
このような掛軸でもご相談ください!

「汚れているから売れない」「作家が不明だから価値がない」と思われる掛軸でも、査定の結果、思わぬ高い評価となることがあります。
たとえ箱がなかったり、表装されていなかったりしても、お品物の内容や時代背景によって評価されるケースは珍しくありません。
次のようなものなど、少しでも気になる掛軸があれば、まずはお気軽にご相談ください。
- ・作家が不明
- ・箱がない、または表装されていない
- ・汚れ、シミ、破れがある
- ・贋作や偽物の可能性がある
- ・由来や入手経路が不明
- ・長年箱に入れたままの状態
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査定料・出張料は一切不要ですので、まずはウリエルまでお気軽にご相談ください。
骨董品・古美術の種類別の買取実績
掛軸買取に関する
よくあるご質問
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ホームページに記載されていない骨董品でも査定・買取はしてもらえますか?
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どのような骨董品でも、ウリエルの査定士が丁寧に査定させていただきます。
買取可能な骨董品であれば、適正な買取価格をご提示させていただきますので、まずはお問合せください。
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真作か贋作か分からないのですが…査定できるのでしょうか?
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ウリエルでは専門知識をもつ査定士が、お品物を正確に見極めます。詳細が不明でも構いません。お気軽にご相談ください。
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汚れているものは綺麗にしてから持ち込んだ方がいいですか?
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無理なお手入れは、破損や傷を招く恐れがあります。価値がある骨董品の場合、汚れがあっても買取は可能ですので、無理にお手入れをする必要はありません。
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大量の骨董品があるのですが、まとめて査定してもらえますか?
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1点でも大量でも、喜んで査定させていただきます。出張買取がおすすめです。倉庫整理や遺品整理などもご遠慮なくお申し込みください。
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骨董品の買取に保証書・鑑定書・登録書は必要ですか?
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お品物によっては買取時に登録証などが必要な場合もございます。お申込み時にご相談ください。
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壺が欠けていたり、掛軸が汚れている場合は買取が難しいですか?
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お品物を実際に拝見させていただいた上で判断いたします。ただし、骨董品の場合、状態不良でも有名な作家の作品などであれば、高額買取の対象です。他社で断られたお品物でもぜひご相談ください。
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査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?
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ウリエルでは、査定料や買取手数料、キャンセル料、出張費用などすべて無料でご利用いただけます。お客様にご負担いだだく料金は一切ございません!お気軽にご利用ください。
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「骨董品」かどうかも分からないですが、査定に出してもいいですか?
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もちろんです。専門知識をもつ査定士が、きちんと見極めさせていただきます。
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骨董品で査定してもらえないものはありますか?
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象牙・剥製は査定の対象外となります。
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付属品がなくても買取してもらえますか?
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本体のみでも買取は可能です。ただし、共箱など付属品が揃っている方が買取価格はアップしやすいです。ウリエルでは、付属品がないから、といった理由で査定をお断りすることはございませんので、ご安心ください。
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蔵ある大量の骨董品をまとめて査定して欲しいです。整理していないと対応してもらえませんか?
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整理されていなくても問題ございません。ウリエルでは大量のお品物でも、1点1点丁寧に査定させていただきます。ご遠慮なくお問い合わせください。
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リサイクルショップやフリマアプリで売ると、買取に出すより損をするって本当?
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骨董品は総合リサイクルショップでも取り扱っている場合がございますが、骨董品に特化した専門知識のあるスタッフが在籍しているとは限りません。また、よくあるオークションサイトやフリマアプリでも骨董品は売り出すことは可能ですが、「説明文を作成する」「しっかり梱包する」「送料を計算する」といった手間に加えて、「価値に見合った金額をつけられない」といったデメリットがあるため、これらサービスのご利用はあまりおすすめできません。
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