日本刀を高く売るなら買取専門店の【ウリエル】で!短刀や古刀などの刀剣も査定致します。

家の片付けや遺品整理をしていて日本刀を見つけてしまった場合、処分に困りますよね。ウリエルでは日本刀の専門知識をもつ査定士が、その価値を逃さず判断します。店頭までお持ちいただくことが大変な場合は、無料で出張査定もおこなっていますので是非ご利用ください。

日本刀の買取例

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お客様の声

  • 知識も多く信頼できる方に見ていただけたので満足しています
    出張買取日本刀70代男性埼玉県草加市にお住まいのお客様

    以前、友人に頂いた刀剣を査定していただきました。知識も多く信頼できる方に見ていただけたので満足しています。

    ウリエル査定士からのコメント

    この度は刀剣をお売却いただき誠にありがとうございました。手入れが行き届いており、さらに鑑定書もついていたので評価がつけやすいお品でした。お値段の方もご満足いただけたようでしたので私共もとてもうれしく思っております。またのご利用お待ちしております。

  • 作者や歴史のことを説明しながら査定をしていただけたので、こちらで売ろうと決めました
    出張買取日本刀40代男性神奈川県横浜市にお住まいのお客様

    何社か来ていただいたうちの一社がウリエル様でした。他では値段の提示だけで納得のいかない査定でしたが、ウリエル様は作者や歴史のことを説明しながら査定をしていただけたのでこちらで売ろうと決めました。

    ウリエル査定士からのコメント

    この度はウリエルをお選びいただき誠にありがとうございました。短剣を査定せていただきました。とても貴重なお品でしたが刀身に傷や錆がございましたので評価は下がってしまいました。当社ではご納得いただけるよう一緒に拝見しながらご説明を交えて金額のご説明をいたしますのでご安心下さい。ぜひまた気になるものがあった際はご連絡お待ちしております。この度はありがとうございました。

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このような日本刀をお持ちの方もぜひご相談ください!

錆びや刃が欠けている

手入れが困難

遺品の刀をどうしてよいか分からない

模造刀

刀装具のみ

太刀
脇差
脇指
短刀
古刀
新刀
新々刀
現代刀
拵(こしらえ)
鍔(つば)

薙刀
軍刀
刀掛
刀装具

日本刀の査定をお考えの方は買取専門店へ

日本刀は現存するものが数少なく、たいへん貴重なものと言えるでしょう。

実際はこれまでの長い歴史の中で、数多くの日本刀が職人の手により製作されています。

しかし、それらの多くは火災や廃棄などによって失われてしまっているのです。

現代の刀工によって新しく制作されている日本刀もありますが、その数は多いとは言えません。

結果として、新しい日本刀が流通に乗る量も限られたものとなっています。

そしていざ日本刀を取り扱おうと思っても、日本刀を売り物として取り扱うには古物商の許可が必要です。
そのため、刀剣商などのこれらを取り扱うことができる店舗は多くないのです。

だからこそこの様に貴重な日本刀を大切に扱い、未来へと引き継ぐことが大切です。

そのためには日本刀を処分したり、朽ちさせるままにすることなく、刀剣商などがきちんと鑑定を施して流通させる必要があるのです。

買取相場

日本刀の買取価格は、家庭で保管していた日本刀の場合、数十万円の価格が付くものは多くありません。
査定額は厳しいチェックを経て決められていますが、大半は数千円から数万円ほどです。

なぜ高い価格が付かないのでしょうか?

それは主に日本刀の保存状態に原因があります。

日本刀は完璧な状態で保存することがとても難しく、家庭で保管されていた日本刀の中で刃の状態が良いものは多くありません。

そのため、たとえ日本刀を買い取ったとしても、そのまま販売することができないので一度研ぎ直さなければいけません。

この研ぎ直しには、およそ20万円がかかると言われています。

また保存状態が悪く、作り直しが必要なものがあります。白鞘や鎺(はばき)がそれに当たります。

買取価格が高くなりにくい理由は、これらの研ぎ直しや、作り直しにかかる費用が安くないためなのです。

もちろん例外もあり、中には数十万円から数百万円と評価される名品をお持ちの方も稀にいらっしゃいます。

いずれにせよ、刀剣は保存が難しく劣化しやすい品物です。
処分をお考えの方は、時期が早いほど高値で買い取ってもらえるでしょう。

日本刀の価値

日本刀の価値を知りましょう

日本刀は貴重な品物ですが、その価値はひと目見ただけでわかるようなものではありません。

もしお家に眠っている日本刀があっても、素人ではその価値を鑑定するのはなかなか難しいと言えるでしょう。

とはいえ実際に日本刀をお持ちの方にとっては、さまざまな点が気になると思います。

・持っている日本刀はどんな作品なのか。

・いくらくらいの価値があるのか。

・修理が必要な際の負担額、または修理の必要性。

結論から申し上げますと。このような日本刀の価値を知るには、専門家に相談するのが一番です。

ですが参考として、どのような部分が日本刀の価値に影響するのか解説していきます。

日本刀の価値はどこで決まる?

日本刀の価値は、一律に決まるものではありません。

刀の格付け(切れ味、出来栄え)、名家に伝来したかどうか、などは重要な要素ではあるものの、それだけで価値が決まるわけではないのです。

たとえ同じ刀工が制作した作品でも、それぞれの出来によって価値は変動します。

また制作された年代の違いも、価値が変わる要素のひとつです。

それでは一般的に言う「出来の良い日本刀」とはどのようなものなのでしょうか?

・地鉄の鍛えが良く冴えていること

・刃にくすみがなく明るいこと

・刃中に働きがあること

・地鉄の鍛えと刃の焼きが均一であること

以上のような点が重要視されます。

同じ刀工であっても、これらの良し悪しで価格に差が生じるのです。

加えて査定当時の日本刀の人気や流行にも、査定額は大きな影響を受けます。

世の中で日本刀に大きな人気があればそれだけ相場も上昇しますし、それほどでもなければ相場も下降する傾向にあります。

ただし、広く名が知られている名刀に関しては、相場が流行に影響されることはまずありません。

高値が付きやすい日本刀とは?

国宝、重要文化財

国が「国宝・重要文化財(美術品)」に指定した、大変貴重な日本刀です。

代表的なものには、大般若長光、童子切安綱、三日月宗近、大包平、熊野三所権現 長光、庖丁正宗、などが存在します。

出来栄え(5段階評価)

日本刀はその出来栄えによって「位列」(等級)が定められています。

この位列に関しては、「掌中古刀銘鑑」、「本朝鍛冶考」(古刀)や、「新刀弁疑」(新刀)などの書物を基に決定されています。

出来栄えの頂点である「最上作」には、日本刀の最高傑作と言われる「天下五剣」などの大変著名な日本刀が定められています。

最上作 古刀 天下五剣 童子切安綱、三日月宗近、鬼丸国綱、大典太光世、数珠丸恒次
短刀 粟田口吉光
新刀 江戸新刀 長曽祢虎徹、越前康継、野田繁慶

上々作
上作
中上作
中作

切れ味の評価

切れ味の良さも日本刀の評価では重要で、優れたものは「業物」と呼ばれます。

美術品としての美しさや由来ではなく、あくまで実用性を評価した側面になります。

業物は4つのランクに分かれており、評価が高いものから順に「最上大業物」、「大業物」、「良業物」、「業物」となっています。

このランクは、江戸時代に幕府の「御様御用」を務めていた山田浅右衛門によって選定されました。

「古今鍛冶備考」、「懐宝剣尺」という書物に記載されています。

「最上大業物」には、「長曽祢虎徹」、「孫六兼元」、「和泉守兼定(二代目)」など、著名な日本刀が数多く含まれています。

名物

「名物」とは、優れた出来栄えや切れ味、姿かたちを持っていたり、名門に伝来しているなど由緒ある経歴を持った日本刀のことです。

具体的には、江戸幕府の八代将軍「徳川吉宗」がまとめさせた、「享保名物帳」に載っている日本刀のことを指します。

名物には「五郎入道正宗」、「藤四郎吉光」、「郷義弘」の三刀工が作成した日本刀が多く含まれており、「名物三作」として特に有名です。

現代刀(人間国宝作)

元々は兵器であった日本刀ですが、現在では美術品として扱われており、少ないながらも制作が続けられています。

その中でも非常に高い技術と評価を有する、「帝室技芸員」、「人間国宝」そして「靖国刀」について解説します。

帝室技芸員

「帝室技芸員」とは、戦前に宮内省が美術家や工芸家を顕彰するために定めた制度です。

1890年(明治23年)に設置され、1947年(昭和22年)に廃止されています。

延べ79名が任命されていますが、その中で刀工は2名のみが選ばれています。

・月山貞一(初代)
・宮本包則


人間国宝


文化財保護法では、「演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの」を無形文化財とし、その中でも重要なものが重要無形文化財です。

そして工芸・芸能分野で、これに値すると日本国に認められた人物が「重要無形文化財保持者(人間国宝)」となります。

・高橋 貞次
・宮入 行平
・隅谷 正峯
・月山 貞一
・天田 昭次
・大隅 俊平

以上の6名が認定されています。


靖国刀

「靖国刀」は、戦前に靖国神社の境内に存在した「鍛錬所」で制作された日本刀のことを指します。

1933年(昭和8年)に、主に軍隊の将校が使用する軍刀を制作するために「日本刀鍛錬会」が発足し、その鍛錬所が靖国神社に置かれることとなりました。

1945年(昭和20年)に終戦により解散するまでの間、「靖国刀匠」と呼ばれた刀工たちの手によって約8,100振の日本刀が生み出されたのです。

靖国刀匠の高度な技術から生み出された「靖国刀」は、現代でも多くの人を魅了しています。

査定額を左右するポイント

刀身の長さ

日本刀には刀身の長さ順に刀(太刀)、短刀、脇差などの種類があります。

一般的には長さの種類別に査定額が変わり、太刀→短刀→脇差の順に低くなります。

短刀では太刀の40~50%ほど、脇差では50~60%ほどの査定額減になります。

また、同種類内でもより長いほうが査定額が高い傾向にあります。

保存状態

日本刀は錆が発生しやすい品物であり、錆が多いほど査定額は下がります。

状態によっては、研ぎ直しの金額を買取価格が下回ることもありますので、ご所有の日本刀に錆が発生していても、まずは買取の相談をするのがお勧めです。

また、傷があったり、鍛え割れがあるなど刀身の状態が悪い場合にも、査定額が大きく下がる傾向にあります。

鑑定書の有無

日本刀の価値基準を定めるために、日本美術刀剣保存協会では鑑定書を発行しています。

全4種類のランクが存在します(特別重要刀剣、重要刀剣、特別保存刀剣、保存刀剣)。

こちらの鑑定書が存在すれば、たとえ無銘の刀でも価値を証明することができ、査定額に大きな影響を与えます。

刀装具の有無

刀装具とは、日本刀の入っている「拵」に付属する部品の総称です。

代表的なものには「鍔(つば)」、「目貫(めぬき)」、「小柄(こづか)」、「笄(こうがい)」、「縁頭(ふちかしら)」などがあります。

これら装具が備わっている状態が一般的な日本刀の査定となるため、存在していなければ査定額は低くなります。

ですが、存在しなければ買取されないということではありませんので、一度買取の相談をされるのがお勧めです。

場合によっては刀装具のみでも買取に応じてくれる場合もあります。

日本刀の流通の仕組み

日本刀は販売するために古物商の許可が必要なため、以下のような流れで流通するのが一般的です。

1.日本刀の所持者が刀剣商に買取を依頼する。

2.刀剣商が買取した日本刀を販売する。

3.購入希望者が買取した日本刀を購入する。
   
4.所持者が刀剣商に売却する。

このように、刀剣商が拠点となって流通が行われています。

刀剣を売るときは「登録書」が必要

銃砲刀剣類登録証を用意

現在日本国内に存在する日本刀には、必ず「銃砲刀剣類登録証」が発行されていなければなりません。

日本刀を売る際には、まずこの「銃砲刀剣類登録証」の存在を確認しましょう。

登録証を所有せずに日本刀を所持していた場合、「銃砲刀剣類所持等取締法」違反になります。

登録証が無ければ、日本刀の所持・売却・贈与はできません。

また、売却時には「銃砲刀剣類登録証」以外にも身分証明書(運転免許証やパスポート、マイナンバーカード、健康保険証など)が必要です。

「銃砲刀剣類登録証」所有者変更手続き

相続や贈与などで日本刀を譲渡された場合、登録証の名義が事実と異なっていると、日本刀を売ることはできません。
その場合は、すみやかに「銃砲刀剣類登録証」所有者の変更手続きを実施し、新しい所有者の住所・氏名へ変更しなければなりません。

所有者の変更手続きは、以下の手順で行ってください。

所持している日本刀の「銃砲刀剣類登録証」に記載されている、各都道府県の教育委員会のホームページより「所有者変更届出書」をダウンロード。

「所有者変更届出書」に、登録証に記載されている内容を記入。

「銃砲刀剣類登録証」のコピーが必要な場合はそれを添付。
※各教育委員会のホームページで確認できます。

各都道府県の教育委員会へ郵送。
※電子申請、届出システムでの手続きも可能。

教育委員会によっては受理完了の連絡をしないところも存在します。

その場合は電話で確認するのが無難です。

「銃砲刀剣類登録証」の所有者変更手続は、法律により日本刀の譲渡日から20日以内に行なうよう、法律で義務付けられています。

すみやかに手続きを行うようにしましょう。

「銃砲刀剣類登録証」を紛失した場合は再交付の手続きを

万が一「銃砲刀剣類登録証」を紛失してしまった場合、再交付手続きが必要です。

「銃砲刀剣類登録証」が発行された都道府県の教育委員会へ連絡し、手続きを行いましょう。

もし発行された都道府県が不明の場合は、お住いの都道府県の教育委員会へ連絡しましょう。

再交付に必要な手数料は、3,500円/件です。

都道府県によって手数料や手続き方法に相違がある場合がありますので、直接お問い合わせいただくのが最善です。

「銃砲刀剣類登録証」が無い場合は警察署へ相談

自宅で新たに発見した刀に、「銃砲刀剣類登録証」が存在しないことがわかった際はどう対処すればよいでしょうか。

その場合は以下の流れに従って、「銃砲刀剣類登録証」の交付を行うようにしてください。

所轄の警察署の生活安全課へ連絡。

日本刀の所有者本人または家族が、該当の日本刀と印鑑、身分証明書を持って生活安全課へ行きます。

※代理人は不可です!代理人を介しての申請は、処罰の対象になります。

「刀剣類発見届」に必要事項を記入すると、「刀剣類発見届出済証」が発行される。
※警察に刀剣類を預けることはできません。書類と一緒に持ち帰りましょう。

所轄の生活安全課が「刀剣類登録希望者通知書」を都道府県教育委員会へ送付。
後日、教育委員会から「登録審査会のお知らせ」が届きます。
※「刀剣類発見届出済証」があれば、登録審査会まで日本刀を所持していても不法所持には該当しません。

登録希望の日本刀と「刀剣類発見届出済証」を所持し、指定された日時と場所へ行って登録審査会に参加。

登録審査員が日本刀の長さや反りなどを調査し、問題なければその場で「銃砲刀剣類登録証」が発行されます。
※登録審査手数料は、ひと振りにつき6,000円+税が掛かります。

「銃砲刀剣類登録証」が発行されれば、日本刀を所持・売却・贈与ができるようになります。

日本刀買取に関する
よくあるご質問

  • ホームページに記載されていない骨董品でも査定・買取はしてもらえますか?

    どのような骨董品でも、ウリエルの査定士が丁寧に査定させていただきます。
    買取可能な骨董品であれば、適正な買取価格をご提示させていただきますので、まずはお問合せください。

  • 真作か贋作か分からないのですが…査定できるのでしょうか?

    ウリエルでは専門知識をもつ査定士が、お品物を正確に見極めます。詳細が不明でも構いません。お気軽にご相談ください。

  • 汚れているものは綺麗にしてから持ち込んだ方がいいですか?

    無理なお手入れは、破損や傷を招く恐れがあります。価値がある骨董品の場合、汚れがあっても買取は可能ですので、無理にお手入れをする必要はありません。

  • 大量の骨董品があるのですが、まとめて査定してもらえますか?

    1点でも大量でも、喜んで査定させていただきます。出張買取がおすすめです。倉庫整理や遺品整理などもご遠慮なくお申し込みください。

  • 骨董品の買取に保証書・鑑定書・登録書は必要ですか?

    お品物によっては買取時に登録証などが必要な場合もございます。お申込み時にご相談ください。

  • 壺が欠けていたり、掛軸が汚れている場合は買取が難しいですか?

    お品物を実際に拝見させていただいた上で判断いたします。ただし、骨董品の場合、状態不良でも有名な作家の作品などであれば、高額買取の対象です。他社で断られたお品物でもぜひご相談ください。

  • 査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?

    ウリエルでは、査定料や買取手数料、キャンセル料、出張費用などすべて無料でご利用いただけます。お客様にご負担いだだく料金は一切ございません!お気軽にご利用ください。

  • 「骨董品」かどうかも分からないですが、査定に出してもいいですか?

    もちろんです。専門知識をもつ査定士が、きちんと見極めさせていただきます。

  • 骨董品で査定してもらえないものはありますか?

    象牙・剥製は査定の対象外となります。

  • 付属品がなくても買取してもらえますか?

    本体のみでも買取は可能です。ただし、共箱など付属品が揃っている方が買取価格はアップしやすいです。ウリエルでは、付属品がないから、といった理由で査定をお断りすることはございませんので、ご安心ください。

  • 蔵ある大量の骨董品をまとめて査定して欲しいです。整理していないと対応してもらえませんか?

    整理されていなくても問題ございません。ウリエルでは大量のお品物でも、1点1点丁寧に査定させていただきます。ご遠慮なくお問い合わせください。

  • リサイクルショップやフリマアプリで売ると、買取に出すより損をするって本当?

    骨董品は総合リサイクルショップでも取り扱っている場合がございますが、骨董品に特化した専門知識のあるスタッフが在籍しているとは限りません。また、よくあるオークションサイトやフリマアプリでも骨董品は売り出すことは可能ですが、「説明文を作成する」「しっかり梱包する」「送料を計算する」といった手間に加えて、「価値に見合った金額をつけられない」といったデメリットがあるため、これらサービスのご利用はあまりおすすめできません。
    買取専門店ウリエルをご利用いただければ、骨董品の専門知識を持った査定士がお客様のご自宅までお伺いし、適正な買取価格をご提示させていただきます。査定は完全無料ですので、ご売却をお考えの際は一度ウリエルまでお問い合わせください。

骨董品・古美術買取コラム

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