【振袖の買取ならウリエル】成人式で着用した大切な振袖は着物の高価買取実績多数のウリエルへ!相場の解説・高く売るコツも公開中

振袖買取で重要なのがタイミングです。振袖にはデザインの流行りがあり保管も難しいため、売るタイミングを間違えると高価買取が難しくなります。振袖の処分でお困りの方は、一刻も早く売ることをおすすめします。買取専門店のウリエルでは、査定士がお客様の振袖の価値を正しく査定いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

振袖の買取例

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お客様の声

  • 親切で丁寧に対応していただけました
    出張買取振袖60代男性埼玉県さいたま市にお住まいのお客様

    正直全て処分になってしまうと思っていましたがお値段をつけていただけ、また説明も分かりやすく一つ一つ丁寧にしてもらえて納得してお願いすることができました。

    ウリエル査定士からのコメント

    この度はウリエルをご利用頂きありがとうございました。
    お客様がご自身で処分されてしまう前に拝見させて頂けましたが、その中には有名作家の物なども有り、お値段付けさせていただけました。またのご利用お待ちしております。

  • 売れないと思っていたのに値がついた!
    出張買取振袖30代女性東京都世田谷区にお住まいのお客様

    着物について色々な知識を教えてくださり説明もわかりやすかったです。売れないと思っていたものにも値段がつきました。自宅にも着物があるのでまたお願いしたいです。

    ウリエル査定士からのコメント

    成人式に着られていたお着物等をお買取させていただきました。ご処分に迷われていた数点の中に珍しい紋様のお着物もございましたのでお値段つけさせていただきました。お買取金額にもご納得いただけてよかったです。またのご利用をお待ちしております。

  • 訪問着を売ったお金で念願のリフォーム
    出張買取振袖50代女性神奈川県 東大和市にお住まいのお客様

    亡くなった母から譲り受けた訪問着でしたが、色が私には似合わず買取の依頼をしました。高価なものかもしれないとは思っていましたが、査定額を聞いてびっくり!思っていたよりも上等なものだったようです。買い取っていただけたおかげで、念願のリフォームができました。ありがとうございます。

    ウリエル査定士からのコメント

    初めて見せていただいた際に、思わず声が出てしまうような見事な総絞りの訪問着でした。シミなどもなく、非常にきれいな状態で素晴らしい着物でした。買取依頼は初めてとのことでしたが、ご満足いただけて嬉しいです。この度はご売却ありがとうございました!

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振袖について

そもそも振袖とは、大人の未婚女性の第一礼装であり、もっとも格式の高い着物を意味します。

ここでは、振袖の基本についてわかりやすく解説します。

振袖には三種類ある

振袖には「大振袖」「中振袖」「小振袖」の3種類があり、袖の長さによって分類されます。

また、袖が長いものほど格式高いとされています。

「大振袖」の袖丈は、長いもので120cm程度もあり、下記のような特徴があります。

フォーマル向けの着物で、「引き振袖」「引き振り」「お引き」などとも呼ばれる

松竹梅や鶴亀などのおめでたい柄がデザインされていることが多い

縁起の良いとされる黒、白、赤の3色が振袖の地の色になることが多い

引きずるほど長い袖は華やかで存在感がある

本人が結婚式で着用する場合も仕立て直しの必要がない

「中振袖」の袖丈の長さは100cm程度で、下記のような特徴があります。

大振袖の次に格式の高い礼装

成人式で着用される振袖の多くはこのタイプ

袖は足首くらいの長さまでになる

立ち姿のバランスが良い

招待された結婚式やパーティーなどでの着用に向いている

「小振袖」の袖丈の長さは85cm程度で、下記のような特徴があります。

振袖4

「二尺袖」とも呼ばれる

袖が短く動きやすい

カジュアルで可愛らしい印象

卒業式などでの着用に向いている

振袖の歴史

振袖は、江戸時代に大きな変革を迎えます。

それまでは、「小袖」と呼ばれる着物を着用するのが一般的でした。

江戸時代中期に「袂(たもと)」を長くするようになり、今の振袖の原型となる着物が現れます。

袂の長い着物ほど美しいとされ、女性らしさを強く印象付けるため、世間で大流行しました。

明治時代に入ると、袖丈の長さよりもデザイン性が注目されるようになり、鮮やかな色や華やかな模様をあしらった振袖が人気となりました。

そのため、さまざまな技法を用いた振袖作りが盛んになり、振袖文化はどんどん高まっていきました。

この頃には、今の振袖とほぼ同じような着物が庶民の間でも着用されるようになりました。

ちなみに、「振袖」の名は、特徴的な長い袂が振られる様を表しています。

また、振袖は戦後まもない1946年頃から成人式で着るようになったと言われています。

日本の女性は昔から、数え年で12~16歳になると「裳着」と呼ばれる儀式を行い、成人として袴を着用し、髪を結ってお祝いしていました。

この裳着が今の成人式の由来となっており、振袖を着て成人としての新しい人生をスタートさせています。

振袖の華やかな柄は伝統技法で作られる

振袖は華やかな柄がとても印象的ですが、古くからの伝統技法で作られていることをご存じでしょうか。

ここでは、代表的な伝統技法を4つ紹介します。

絞り

振袖3

「絞り」は、本来「絞り染め」と呼ばれる技法です。

これは、布の一部を糸でくくったり専用の機械で挟み、その部分が染まらないようにして模様を作り出します。

人類最古の染色方法と言われており、職人がひとつひとつ手間ひまをかけて染め上げます。

染色が見事なのはもちろん、ほどいた糸が布に凹凸を残し独特の風合いを生み出すため、大変美しい仕上がりになります。

絞りの種類は100種類以上に及びますが、現在でも存在するのは「鹿の子絞り」や「有松・鳴海絞り」が主です。

「鹿の子絞り」は、模様が鹿の斑点に似ていることからその名がつきました。

鹿の子絞りは京都が有名で、京都で生産されたものは「京鹿の子絞り」と呼ばれ、1976年に国の伝統工芸品に指定され絞りのブランドとなっています。

また、「有松・鳴海絞り」は愛知県名古屋市が産地で、型彫り・絵刷り・くくりなどの工程を経て、杢目縫い絞りなどの美しい模様が生み出されます。

絞りの振袖の中でもっとも高価とされるのが「総絞り」で、その価格は最低でも30万円以上することを知っておきましょう。

絞りの度合いや産地などにより価格は大きく変わりますが、総絞りは職人が最低でも半年の年月をかけて作るので、価値が高くなるのは当然のことと言えるでしょう。

金駒刺繍

金駒刺繍とは刺繍技法の1つで、糸の周りを金紙で巻き、この金糸を束ね、下絵に沿って綴糸(とじいと)で留めて模様を作り出す技法です。

職人の手仕事で作られ、振袖をより豪華に見せるアクセントになります。

また、銀糸を使ったものを「銀駒刺繍」と呼びます。

振袖の刺繍は、京都では「京繍」が有名です。他にも、江戸(東京)の「江戸刺繍」や加賀(金沢)の「加賀繍」などが有名です。

金駒刺繍をあしらった振袖の価格は、最高級品で50万円程度の値が付いていることもあります。

刺繍の程度や質によっても価格は変動しますが、新品で購入する場合は高額になります。

友禅

着物に詳しくない方でも、一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。

友禅は2種類に分けられ、「手描き友禅」と「型友禅」と呼びます。

手描き友禅とは、下絵を元に生地に筆で絵を描き、染色しない箇所に友禅糊を置き、糊の外側を染め上げる技法です。

一方、型友禅とは、型紙と色糊を使って染め上げる技法です。

手描き友禅はまるで一枚の絵のように鮮やかで、型友禅は幻想的なイメージを与えてくれます。

三大友禅と言えば、京都の「京友禅」、石川県の「加賀友禅」、東京の「東京(江戸)友禅」です。

友禅の着物は、デザインや銘柄によっても価格が異なりますが、相場は30万円以上となるようです。

知名度が高く品質にも定評があるため、時代を問わず人気が高い技法です。

紅型

紅型(びんがた)とは、沖縄の古い技法の1つで、赤色を中心に、緑や青、黄色などの鮮やかな色使いが特徴的です。

紅型は3種類で、「本紅型」「京紅型」「江戸紅型」となります。

翁は発祥の本紅型は、型染めよりも複雑な工程を経て天然染料で染められます。

柄も個性的で、魚や芭蕉など沖縄の自然にちなんだものが取り入れられています。

京紅型は、友禅染料をしようするケースが多く柔らかな色合いが特徴です。

江戸紅型は、江戸独自の型染め技法が用いられ、本紅型を関東の方に好まれるようにアレンジしています。

紅型の価格相場は35万円程度ですが、型の種類や柄によっても価格は異なります。

少しレトロな印象を与える紅型の振袖は、他の人と差をつけたい女性に人気があるようです。

ご紹介しました振り度袖の購入価格の相場は目安となります。

実際の購入価格とは異なりますので、あくまでも参考としてしてください。

ウリエルでは、伝統技法に詳しいプロがお客様の大切な振袖を丁寧に査定し買取価格を提案しております。

査定は無料で、出張査定も承っておりますので、振袖の査定をご希望の方は、ぜひウリエルにお問い合わせください。

近年はインクジェットプリントやポリエステル素材の物も多い

振袖は伝統技法を用いて作られるのが一般的でしたが、近年ではインクジェットプリントやポリエステル素材のものも多く出回っています。

インクジェットプリントとはプリント印刷された振袖のことで、素人にはインクジェットなのか手染なのか判断が難しいようです。

この方法であれば簡単にプリントできるので量産が可能で、当然のことながら振袖の価格は安くなります。

また、価格を下げるもう1つの要因は素材です。

本来、振袖は正絹(しょうけん)と呼ばれる絹100%で作られているのが基本です。

しかし、最近ではポリエステルを素材として使用している振袖も多く、素材が安く手に入るため着物としての価値が下がり価格も安くなります。

このような安価な振袖が多く出回っているからといって、伝統技法で作られた振袖の価値が下がることはありません。

本物志向の強い日本人には、価値のある本物の振袖の方が魅力的に感じられるようです。

ウリエルはどのような振袖であっても買取可能で、お客様がご納得されれば即現金化が可能です。

お手持ちの振袖の買取をお考えであれば、まずは弊社に査定をご依頼ください。

振袖の査定額を左右するポイント

大事な振袖を眠らせたままにするのであれば、いっそのこと査定に出して、本当に欲しと思っている人の手に渡すというのも選択肢の1つではないでしょうか。

ここでは、振袖の査定額を左右するポイントを3つ紹介します。

保存状態

保存状態は査定の大きく影響します。

数回しか着ておらず、新品と変わらないほど保存状態が良い場合は査定額が高くなる傾向にあります。

しかし、カビやシミ、虫食いなどがあるものは評価を下げるため、査定額も安くなります。

振袖の保存は難しいことではありませんが、定期的に状況をチェックして対処する必要があります。

詳しくは後ほど解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

デザイン

振袖は未婚の若い女性が着るケースが多いため、多少ではありますが流行りがあります。
デザインは時代によって好まれるものも変化しますが、好まれるデザインには傾向があります。

一般的には、個性が強すぎず、華やかでありながらも清楚な柄や色合いの振袖は人気があり、買取価格が高くなる傾向にあります。

また、振袖は成人式などのシーンで着られることが多いため、ピンク系の色合いのものや、金箔・刺繍などの華やかなデザインがあしらわれたタイプも高価査定の対象となります。

呉服店・ブランドの付加価値

老舗呉服店で仕立ててもらったものは量産されることがないため希少で、その分価値があり価格も高くなります。

また、有名ブランドの振袖も付加価値が付くため査定額が高くなります。

例えば、結婚式の衣装デザイナーとして有名な桂由美がデザインした振袖なども人気があるため高価買取が可能となります。

ウリエルでは、振袖のブランドや素材、技法に詳しい専門家が丁寧に査定をいたします。

お客様の大切な品を最大限評価し、価格に反映しております。

お着物の状態に関わらず、まずは弊社ウリエルにぜひ一度査定依頼のご連絡をください。

高値で売れる振袖ってどんなもの?

せっかく振袖を売るなら、少しでも高く売りたいですよね。

高値で売れる振袖には4つの特徴があります。

正絹の振袖

正絹の振袖は、そもそもの素材が高価であるため価格が高くなります。

また、美しい光沢があり高級感があり、通気性に優れ、手触りや着心地の良さも魅力でニーズが高く、30万円程度の高値での買取となる可能性が高くなります。

伝統技法で作成されたもの

振袖の価値は産地や技法も関係します。

高値で売れるのは、国産であること、そして伝統技法で作成された振袖です。

先程紹介した「絞り」や「友禅」などの伝統技法のものであれば、20万円以上の高値での取引が十分に期待できます。

有名な着物作家が手掛けたもの

染め・織りなどに優れた技術を持つ有名な作家が手掛けた振袖は希少価値が高く、50万円程の高値で売れる可能性があります。

人間国宝などに指定された作家の作品であれば購入時の価格と大差のない価格で買取ってもらえるケースもあります。

身丈160以上の振袖

振袖を着る女性の平均身長が高くなる傾向にあり、振袖は大きめサイズの需要が高まっています。

また、大きめサイズは仕立て直しにも対応できるので、多くの人が購入する可能性があり、10万円以上の高値につながります。

振袖の買取をお考えの方は、一度ご自身の置物の状態をご確認ください。

「これじゃ売れない・・・」とあきらめる必要はありません。

振袖には一定のニーズがありますので、弊社ウリエルでは可能な限り高値で買取いたします。

振袖を少しでも高く売るには?

お手持ちの振袖を少しでも高く売るためにできることを3つ紹介します。

保管に注意!定期的に虫干しやたとう紙の交換を

高値で売れるポイントでも紹介しましたが、振袖の価格は保存状態がカギになります。

たとう紙とは、和紙でできた梱包材で、型崩れや色移り、カビを防ぐ効果があります。

たとう紙

ただし、たとう紙は古くなると吸着したホコリや湿気が原因でカビやすくなるため、1年に3回程度交換するようにしましょう。

また、たとう紙の交換と合わせて晴れた日の日中に虫干しすることをおすすめします。

虫干しとは、振袖を箱やたとう紙から取出して日に当て、風を通して湿気やカビ、虫の害から守ることを言います。

購入時の付属品を残しておく

老舗呉服店で購入した場合や、着物作家が手掛けた振袖をお持ちであれば、購入時の付属品が残っているか確認しましょう。

着物のプロであればその価値を正しく見極めてくれることがほとんどですが、やはり付加価値を付けるためには付属品が必要となります。

具体的には桐の箱やたとう紙、領収書などがあるとよいでしょう。

落款・証紙を確認!

有名作家の着物には、その証となる落款が押してあります。

また、購入時にもらう証紙もその振袖の価値を示す大事な要素となります。

少しでも高値で売りたい方は、証紙を確認して忘れずに提示しましょう。


振袖の品質を維持するためには、さまざまななメンテナンスが必要になることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

大切な思い出の品を保管するのも良いですが、もう使わない、置き場所に困っているということであれば買取に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。

ウリエルでは査定をインターネットから依頼することも可能です。

査定は無料なので、まずは、あなたの振袖の価値を知ることから始めてみませんか?

振袖の査定や買取をご検討の方は、ぜひウリエルにお任せください。

振袖買取に関する
よくあるご質問

  • 刻印がないと買取は難しいですか?

    査定させていただき、問題なく金だと判断できました場合には買取をさせていただきます。ただし、詳細をお調べするのにお時間を頂戴することもありますので、あらかじめご了承ください。

  • 着物一枚だとどのくらいの買取価格になりますか?

    このページの「着物の種類別の相場」をご覧ください。なお、相場はあくまでも目安であることをご了承ください。着物の買取には、素材や色、柄、保存状態、作家物かどうかなど多くの査定のポイントがあります。そのため、実際にお持ちの着物を拝見させていただければ正確な価格を提示できます。ぜひ無料査定をご利用ください。

  • 帯や小物なども買取対象ですか?

    はい、帯や小物も買取可能です。ウリエルでは、丸帯・袋帯などの帯から簪(かんざし)、帯留、帯締め、草履など、さまざまな和装小物を買取りしております。お気軽にお問合せください。

  • 母から譲り受けた古い着物でも査定してもらえますか?

    はい、もちろん査定させていただきます。古い着物は「アンティーク着物・帯」として高価格で買取できる着物も存在しております。古い着物だからと査定をお断りすることはございませんので、ご安心ください。

  • 着物は男性用でも買取できますか?

    もちろん、買取可能です。ウリエルには着物の専門知識をもつ査定士が在籍しておりますので、適正な価格をご提示させていただきます。遠慮なくお問い合わせください。

  • 汚れてしまっている着物でも買取はできますか?

    状態が良くない着物は、一度査定してから買取可能かどうかの判断となります。また、価値が高い着物は少々汚れがあっても高値が付く場合もございます。ぜひ無料査定をご利用ください。

  • 証紙無しや紋入りの着物は買取不可ですか?

    証紙が無い着物や、紋入りであっても査定いたします。その上で買取可能なお品物であれば、買取価格をご提示させていただきます。

  • 査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?

    いいえ、キャンセル料はいただきません。買取価格にご満足いただけない場合は遠慮なくお申し付けください。ウリエルでは査定料・出張料・送料などお客様にお支払いいただく料金は一切ございません。

  • どんな着物なら買取品目に該当しますか?

    振袖から小物まで幅広く買取いたします。詳しくは、振袖・留袖・訪問着・友禅・付け下げ・色無地・紬・小紋・反物・帯・作家着物・紅型・アンティーク着物・羽織・和装小物、などです。また、一覧に無いお着物もぜひご相談ください。

  • 着物が大量にあるので、まとめて査定に出したいです。一度に持ち込んでも問題ないですか?

    はい、大量もお着物もお任せください。お持ちいただくことが困難な場合は「出張査定」をご依頼ください。査定士が直接ご自宅におうかがいしますので大量の着物を運ぶお手間をかけません。出張料や査定料などすべて無料でご利用いただけます。

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