
ロブマイヤー(LOBMEYR)の高価買取はウリエルにお任せください!
ロブマイヤー(LOBMEYR)食器の高価買取は、実績豊富な買取ウリエルにぜひお任せください。専門スタッフが在籍しており、ロブマイヤーならではの歴史的価値やシリーズの特徴も丁寧に見極めます。使用済みや箱がない食器でも査定対象となり、状態や人気度に応じて適正な価格がつくこともあります。査定料・出張費・キャンセル料はすべて無料のため、売却したいロブマイヤー食器をお持ちの方は、ぜひウリエルへご相談ください!”トップクラス!ご自宅での査定(出張査定)も対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ロブマイヤーの買取例
2つの買取方法
お客様の声
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説明を交えながらでも迅速丁寧な対応でした
いただき物のグラスが多かったので買取に来ていただきました。わからないブランドのものがありましたが、ロブマイヤーというブランドだと教えていただき値段もかなりついたので本当に満足です。
ウリエル査定士からのコメントグラスを10点以上見させていただきました。箱のままで保管されていたということですべてが未使用未開封のお品でした。ロブマイヤーもバレリーナという人気のシリーズでしたのでしっかりお値段をつけることが出来ました。美しい曲線のグラスは中古でも需要が高く、箱ありの未使用であれば買った時の値段と変わらないくらいで買取ができることもあります。この度はウリエルをご利用いただき誠にありがとうございました。また何か出てきたときはお気軽にお問い合わせください。
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引越しの処分でグラスを売却すると、いい金額になりました
引っ越しの際の処分に母がもったいないというので買取に来てもらいました。グラス関係は特に買い取れる基準のものが多かったようでいい金額になり良かったです。
ウリエル査定士からのコメント今後お母様と一緒に住まれるご準備で呼んでいただきました。お母様が使っていたすべての食器を処分する予定だったとのことで、私たちでお力になれて本当に良かったです。ご自宅に眠っているものも査定をさせていただくと買取につながるものがとても多いのでご処分をお考えの方は是非一度ウリエルにご相談下さい。この度はウリエルをご利用いただき誠にありがとうございました。
2つの買取方法
ロブマイヤー(LOBMEYR)の買取について

ロブマイヤーは、高品質なカリクリスタルを用いたガラス製品で知られ、世界中に熱心なファンがいます。
その芸術性と希少性から、中古市場でも高額で取引されることが多く、買取ニーズも非常に高いのが特徴です。
まずはロブマイヤーの基本情報について見ていきましょう。
- ・ロブマイヤーとは
- ・ロブマイヤーの歴史
- ・ロブマイヤーの価値
それぞれ順番に解説します。
ロブマイヤーとは
ロブマイヤーは、オーストリア・ウィーンに本拠を構える伝統あるクリスタルガラスメーカーです。
量産には不向きなカリクリスタルを使い、職人の手作業で一つひとつ丁寧に仕上げていることが大きな特長です。
そのため、ロブマイヤー製品は軽量で透明度が高く、繊細ながらも丈夫な作りを実現しています。
現在は富裕層を中心に世界的な支持を集め、リユース市場でも高価買取が期待されています。
ロブマイヤーの歴史
ロブマイヤーは1823年にガラス職人ヨーゼフ・ロブマイヤーによって創業された、200年以上の歴史を持つブランドです。
創業から12年後にはハプスブルク家御用達のガラス工房として認定され、格式のある宮殿にも製品が納められました。
その後も代々家族経営を続け、国家行事や大使館で使用される公式ガラスとしての地位を確立しています。
このように、由緒ある歴史と王室ゆかりの実績が、ブランドの価値を今なお支えているのです。
ロブマイヤーの価値
ロブマイヤーのガラス製品は、美しさと機能性を両立させた希少価値の高い逸品として知られています。
特にバレリーナシリーズのように薄くしなやかなデザインは、熟練職人の技術が光る人気モデルです。
そのため、シリーズや状態により数万円以上の高額買取がつくケースも多く見られます。
このように、高級ガラスブランドとして世界的に確立された価値が、再販市場でも強く評価される理由となっています。
ロブマイヤー(LOBMEYR)の人気シリーズと買取相場

ロブマイヤーは、芸術性と機能美を兼ね備えたガラス製品を数多く展開しています。
ロブマイヤーの人気シリーズと買取相場は以下の通りです。
- ・アンティーク
- ・シェーンブルン
- ・チューリップ
- ・トラベラー
- ・バレリーナ
- ・ミツコ
- ・パトリシアン
- ・アンバサダー
- ・ロース
- ・ロータス
それぞれ順番に解説します。
アンティーク
アンティークとは、製造から100年以上が経過し、芸術的・歴史的価値を認められる品を指します。
ロブマイヤーのアンティーク製品は、初代〜2代目の時代に制作された金彩やエナメル装飾が特徴です。
つまり、美術館級の装飾技術と歴史的背景を持つアイテムは、非常に高く評価される傾向があります。
状態や図柄により異なりますが、買取相場は1脚あたり〜20,000円前後とされています。
シェーンブルン
シェーンブルンは、3代目ステファン・ラートが1905年にデザインした、伝統的なグラヴィール装飾のグラスです。
特筆すべきは、回転器具を使わずにすべて手作業で彫られた、繊細かつ華麗な文様にあります。
そのため、王侯貴族に愛用されたほか、大使館や国賓用グラスとしても重宝されてきました。
現在の買取相場は1脚あたり〜10,000円前後で、状態が良ければさらに高値がつく可能性もあります。
チューリップ
チューリップは、バレリーナシリーズの中でもシャンパングラスとして展開された特別な形状の一品です。
ふくらみのあるボウルが香りを引き立て、シャンパーニュの風味と美しさを引き出します。
このように、実用性だけでなく美術的価値もあるため、愛好家の間で高い人気を誇っています。
買取相場は1脚〜2,000円前後で推移しており、状態により変動がある点には注意が必要です。
トラベラー
トラベラーは、持ち運びに特化したレザーケース付きの携帯型ワイングラスセットです。
グラスと専用キャリーが一体となっているため、パーティーや旅行先でも重宝されています。
特にバレリーナシリーズのトラベラーはデザイン性も高く、国内外のワイン愛好家に支持されています。
買取相場は1脚〜7,000円程度が目安とされ、付属のケースの有無が価格を左右する傾向にあります。
バレリーナ
ロブマイヤーの代表作ともいえるバレリーナは、気品と強さを併せ持つ美しいフォルムが魅力です。
英国のプリマ「マーゴ・フォンティーン」の立ち姿をモチーフに、優美なラインが設計されています。
サイズや用途によって番号が振られており、赤ワイン用・白ワイン用など多様なバリエーションがあります。
相場は1脚〜5,000円前後となっており、種類やコンディションによって上下するのが一般的です。
ミツコ
ミツコは、19世紀末に実在した日本人伯爵夫人にちなんで名付けられた気品あるグラスシリーズです。
独特なカットとハンドポリッシュ仕上げが美しく、当時の上流階級にも重宝されていました。
このような背景から、日本国内外での需要が非常に高く、高額査定がつく傾向にあります。
買取相場は1脚〜7,000円程度となっており、特に美品やセット品はさらに評価されやすいです。
パトリシアン
パトリシアンは、建築家ヨーゼフ・ホフマンが手がけたデザインをロブマイヤーの職人が形にした傑作です。
極薄のカリクリスタルと宙吹き技法によって、口当たりの良い繊細な仕上がりを実現しています。
このシリーズは、エレガントで洗練されたフォルムが特徴で、現在も高く評価される存在です。
買取相場はおよそ1脚〜7,000円前後で、コレクターの間では特に人気を誇ります。
アンバサダー
アンバサダーは、外交の場で使われることを想定して制作された、格式と機能を兼ね備えたシリーズです。
無駄のないシンプルなラインと均整の取れたフォルムが特徴で、幅広い食卓に調和するデザインです。
そのため、公式な晩餐会から一般家庭の特別なシーンまで幅広く使用されています。
買取相場は1脚あたり〜6,000円前後で、ペアやセットになるとさらに高評価が期待できます。
ロース
ロースは、オーストリアの建築家アドルフ・ロースによるデザインで、直線的でモダンな美しさが際立ちます。
装飾を削ぎ落としたシンプルな美学が特徴で、20世紀初頭のウィーンモダンを象徴するシリーズです。
このように、アート性の高いデザインガラスとして世界中の美術愛好家にも評価されています。
買取相場は1脚〜8,000円前後となっており、デザイン性の高さが査定に反映されやすい傾向があります。
ロータス
ロータスは、蓮の花をモチーフにした繊細なカッティングが施された、美しい装飾グラスです。
柔らかい曲線と軽やかな佇まいが魅力で、特に女性を中心に高い人気を誇っています。
また、装飾の精巧さと使用感の軽さを両立しており、実用性と芸術性が融合したシリーズといえるでしょう。
買取相場は1脚〜5,000円程度で、状態が良ければコレクター需要によってそれ以上も見込めます。
高価買取につながりやすいロブマイヤーの特徴

ロブマイヤーの製品は繊細なカリクリスタルを用いた高級ガラスのため、価値を左右する要素が明確です。
ロブマイヤーで高価買取につながりやすい特徴は以下の通りです。
- ・セットが揃っている
- ・保存状態が良い食器
- ・人気の高いシリーズ
- ・付属品が揃っている食器
- ・バックスタンプがついている食器
- ・保存状態がいい食器
- ・未使用の食器
それぞれ順番に解説します。
セットが揃っている
グラス単体よりも、2脚以上のセットや専用ケース付きで揃っている方が評価は高くなります。
たとえば、トラベラーシリーズのようにレザーケースとセットになっているものは希少性が高いです。
さらに、限定モデルのSAKEグラスも2色・4色がセットで残っていれば高額買取が期待できます。
このように、シリーズ単位で揃っていることは、買取価格の上昇に大きく関わります。
保存状態が良い食器
未使用でも保管環境が悪ければ、劣化やカビ、ヒビの原因となり、査定が下がってしまうおそれがあります。
特に直射日光に当たる場所に置かれていた場合、箱や本体の変色が起こりやすく注意が必要です。
つまり、風通しが良く暗所で丁寧に保管されたものは、査定時に高評価を得られる可能性が高いです。
ホコリの付着がなく、傷の少ない製品は、リユース市場でも買い手がつきやすいといえるでしょう。
人気の高いシリーズ
バレリーナやシェーンブルン、ミツコなど、ロブマイヤーの中でも人気があるシリーズは常に需要があります。
このようなモデルはブランド価値が確立されており、コレクターや愛用者にとって魅力的な存在です。
そのため、中古市場でも相場が安定しており、状態次第では1脚でも高値が期待できるでしょう。
売却の際はシリーズ名をしっかり確認し、正確な情報を提示することが大切です。
付属品が揃っている食器
ブランドロゴ入りの箱やキャリーケース、証明書などが残っている場合は、査定額にプラス材料となります。
付属品は商品が正規品である証拠にもなり、コレクターにとって安心材料として大変重要です。
つまり、グラス本体だけでなく、その周辺アイテムの状態や有無も評価に直結します。
保管していた箱や紙タグなども捨てずに取っておくと、売却時に有利に働くでしょう。
バックスタンプがついている食器
ロブマイヤーのグラスには底面にブランドロゴや品番などが彫られたスタンプが入っています。
これは真贋を見極めるための重要な要素であり、査定時にもまず確認されるポイントです。
このように、スタンプが鮮明に残っている製品は信頼性が高く、価値が落ちにくい傾向があります。
ただし、無理にこすって消えないよう注意し、査定前には軽く拭き取る程度にとどめましょう。
保存状態がいい食器
一見すると保存状態と重複するように思えますが、「状態の良さ」は細部にまで影響します。
ガラス表面に細かいキズやカトラリー痕がないか、箱の角が潰れていないかなども重要です。
つまり、細かな部分まで丁寧に扱われていたかどうかが、査定額を左右する判断基準となります。
使用頻度の少ない美品であれば、それだけで評価アップにつながることもあります。
未使用の食器
未使用で、さらに開封されていない状態であれば、最も高く評価される可能性があります。
とくにギフト用として箱に入ったまま保管されていた製品は、リユース市場でも需要が高いです。
つまり、状態確認の必要がほとんどない未使用品は、業者側も積極的に買い取りを検討します。
未使用かつ付属品が揃っていれば、希少シリーズでなくとも高額査定を狙えるでしょう。
ロブマイヤーを少しでも高く売るコツ

ロブマイヤーの製品は丁寧な準備をして売却に臨むことで、より高い査定額につながる可能性があります。
ロブマイヤーを高く売るためのコツは以下の通りです。
- ・箱や付属品をセットにして査定に出す
- ・簡単なお手入れをする
- ・できるだけ早く売却する
- ・バックスタンプを擦らない
- ・ロブマイヤー以外の物もまとめて査定に出す
- ・買取キャンペーンを利用する
- ・ロブマイヤーに詳しい買取業者に依頼する
- ・出張買取を利用する
それぞれ順番に解説します。
箱や付属品をセットにして査定に出す
ロブマイヤーの専用箱やしおりなどの付属品は、商品価値を裏づける要素として重要です。
特にグラスが動かないように設計された純正の箱は、状態維持にも役立ち査定アップが見込まれます。
このように、シリーズが判別しやすい状態で保管されていると、スムーズに買取が進む傾向があります。
箱がなくても査定は可能ですが、揃っていることで査定員の評価が上がりやすくなるでしょう。
簡単なお手入れをする
査定前にグラスや箱に付着したホコリや手垢を軽く拭き取るだけで、印象が大きく変わります。
特に外箱が汚れていると「長期保管=劣化の可能性あり」と見なされてしまうこともあります。
そのため、目立つ汚れだけでも落としておくことで、清潔感を与え、好印象につながるでしょう。
ただし、強くこすったり洗剤を使いすぎると傷の原因になるため、やさしく扱うことが大切です。
できるだけ早く売却する
ブランド食器にも流行があり、人気があるうちに売却した方が高値がつく可能性があります。
特に数量限定モデルや希少シリーズは、早めに手放すことで高評価につながりやすくなります。
このように、流通量や需要の変動に左右されるため、タイミングを見誤らないことが重要です。
「使う予定がない」と感じた時点で、早めに相談・査定を依頼することをおすすめします。
バックスタンプを擦らない
ロブマイヤーの製品には底面にブランドの刻印があり、真贋の判定やシリーズ特定に用いられます。
この刻印が見えにくくなると、査定が不利になることがあるため取り扱いには細心の注意が必要です。
つまり、無理に磨いたりこすったりすると、かえって価値を下げてしまうリスクがあるのです。
拭き取る場合は柔らかい布で軽くなでる程度にとどめ、スタンプを損なわないようにしましょう。
ロブマイヤー以外の物もまとめて査定に出す
他ブランドのグラスや洋食器など、複数の商品をまとめて査定に出すことで総合的な評価が上がる場合があります。
業者としても一括仕入れが可能になり、対応コストを下げられるため、好条件が提示されやすい傾向です。
このように、ロブマイヤー単体ではなく複数点での査定は、交渉の幅を広げる効果を持ちます。
不要な食器やブランド雑貨がある場合は、まとめて依頼してみる価値があります。
買取キャンペーンを利用する
買取業者が実施している期間限定キャンペーンを利用することで、通常よりも高く売れる可能性があります。
たとえば「ブランド食器10点以上で査定額20%UP」や「ロブマイヤー限定査定強化中」などが該当します。
そのため、公式サイトやSNSなどで最新情報を定期的にチェックすることが大切です。
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ロブマイヤーに詳しい買取業者に依頼する
高級ガラスブランドであるロブマイヤーは、専門知識のある業者でなければ正当な評価が難しい場合があります。
たとえば、シリーズ名や製造年、技法の違いを正確に把握している査定員であれば、価値を見誤りません。
つまり、一般的なリサイクルショップよりも、ブランド食器に特化した業者に依頼する方が安心です。
口コミや買取実績を参考に、実力と信頼のある業者を選びましょう。
出張買取を利用する
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また、シリーズ特定や状態確認も目の前で対応してもらえるので、疑問や不安を解消しやすくなります。
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